昨日(というか今日の早朝)見たApple Special Eventで発表されたiOS 4.1に搭載されるHDR撮影(ハイダイナミックレンジ)の写真が、GIZMODEさんにアップされていたので見てみました。
早速ですがiOS 4.1のHDR撮影を使い倒してみました!(フォトギャラリーあり) : ギズモード・ジャパン

 ここでのHDR撮影を見ている限りでは、(重要なところですが)人の目で見ているようなイメージで写真が撮れるということであって、差が激しいものとかは作れなさそうな感じですね。HDR撮影をONにしておいても設定で元の写真も保存ができるようなので、そちらが良いのかもしれません。

iPhone写真のHDRアプリ6種類チェック 
 上の記事でHDRアプリを数種類紹介していますが、これだったら明るいところに合わせて撮影してimphoto PROとか使って明るくしてもiOS4.1のHDR撮影と同じ感じがしますし、FlickrなどであがっているHDR写真とは異なっていて、すごいものだと5枚6枚の明るさの異なる写真を撮って組み合わせるみたいなこともやっているのでHDRと言っても表現難しいですが穏やかなHDR(笑)のようです。

 最初聞いた時、個人的にはこんなイメージだったんですが、GIZMODEさんの写真を見る限りは違うようです。

NIPPON MARU HDR

 なので、HDR撮影がiOS 4.1でできるようになったと言っても、出来上がる写真が違うのでHDRアプリ潰しにはならないでしょう。私自身はHDRアプリは使い続けると思いまし、Snapture使ってまとめて撮ったりすると思います。
Snaptureで撮った写真をTrueHDRで使うと便利 

 実際、FlickrにはiPhone HDRのグループもありますが、普通の写真という感じではなくアートな感じです。
Flickr: iPhone HDR

11:47 iPhone365#153

 しかし今回のアップデートでカメラの部分に機能を入れてくれたのは嬉しいです。iOS 4.1のHDR撮影機能は用途によっては使えると思うので満足です。

 日本時間2時から行われたApple Special Event September 1, 2010。
 iOS 4.1, 4.2の話、新しいiPod Shuffle, iPod nano, iPod touch, iTunes10, Apple TVの話とてんこ盛りな内容でした。

 頭がボーッとしていますが、iTunes10は今日からダウンロード開始です。アイコンもCDの時代は終わったと言うことで新しくなっています。新しいところではPing。TwitterやFacebookのようなソーシャルネットワーキングの場を提供ということで、好きなアーティストについて、仲間同士で話せたりできます。
アップル – iTunes – あなたを楽しませるすべてのエンターテインメントが、ここに。

 iPhoneにとっては気になるiOS 4.1は来週公開。ここで気になるところはHDR写真が標準でiOS 4.1で搭載されます。どのくらいのHDRになるのかは分かりませんが、アプリでも影響を受けてしまいますね。あとはHDビデオをiPhone 4からYouTubeとMobileMeにアップロードできたり、iTunes PingやGame Centerの搭載などがあります。
iOS 4.1のソフトウェアアップデート
 iOS 4.2はiPad用ということで11月に公開されるそうです。新しい機能としては無線で直接印刷が出来たり、AirPlayという機能で無線で音楽を転送できたり。iPhoneでもBluetoothとか使ってPoGoとかに印刷できる機能があると楽しいのですが。

 新しいiPod Shuffle、iPod nano、iPod touchは既に予約受付開始で来週から販売されるそうです。どれもデザインは秀逸ですが、とうとうiPod touchにもカメラが付き、FaceTimeも使えます。正直なところ、iPhoneはちょっと・・・という方には嬉しい製品だと思います。iPod nanoはマルチタッチで、画面は小さいものの操作性は良さそうでした。
アップル – 音楽からゲームまで、iPodで楽しもう。
 クリスマス商戦に合わせた品揃えで、売れるんでしょうね。
 iPod touchのカメラで写真を撮る人が増えてくれるといいなと思っています。iPhoneographerになりませんか?(笑)

Apple iPod touch 8GB MC540J/A 【最新モデル】
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発売日:2010/09/02
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Apple iPod shuffle 2GB シルバー MC584J/A 【最新モデル】
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Apple iPod nano 16GB オレンジ MC697J/A 【最新モデル】
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 このブログでは同じ開発元のアプリとしてXProcessSkipBleachを紹介させていただきましたが、私が今気に入っているのはMonochromia。モノクロ写真にしてくれる写真アプリですが、このアプリで出る黒の具合、コントラストが調整できるのでとても気に入りました。
簡単にクロスプロセス処理をシミュレートできるiPhoneアプリ XProcess 
iPhoneで撮った写真に銀残し効果を与えるiPhoneアプリ SkipBleach 

 モノクロのエフェクトをかけてくれる写真アプリとしては、以前MonoPhixを紹介していましたが、Monochromiaも同じような機能を持ちながらプレビュー画面が大きいということで乗り換えました。フィルターも簡易なフィルターながら10種類入っているのでお得感もあります。

サポートサイトは下記になります。
Monochromia – Black & White Photography – mudaimemo iPhone Apps
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Monochromia – Black & White Photography [iTunes]icon

 操作は昨日紹介したSkipBleachに非常に似ています。アプリを起動した時にすぐカメラを起動することも設定から可能です。ここではカメラを起動していないときの画面で画面下にメニューがありますが、左から設定、カメラ・カメラロール・写真アルバムからの選択、Eメール・Facebook・Twitterへの送信になります。
 写真を選択すると下の画面のように、コントラスト・明るさ・周辺光量(周辺減光)のスライダーが表示され、これを調整することで、写真の方にもすぐ反映されます。デフォルトのままであればモノクロだけなのですが、設定からフィルターを変えることで変わった効果に変更することができます。

 設定からはフィルターの種類や写真のサイズなどが指定できます。中でもフィルターの所では、モノクロを含め10種類あり、作業時にこのフィルターを変更すると、すぐ編集中の写真に反映されます。中でもRed,Blue,GreenのHightlightはその色だけはそのまま残して他はモノクロというフィルターは面白いです。フィルム効果(粒状性設定)、ガンマ補正、ハイ・コントラスト、ここも変更すると元の画面に戻った時に編集中の写真に即反映されます。出力の部分は昨日のSkipBleach同様で、サイズ(最大幅)は320px~オリジナルサイズまで対応していますし、フォーマットもPNG,Low Quality JPEG,Hight Quality JPEGの3種類から選ぶ事ができます。編集モードは写真選択時に移動拡大縮小で範囲を決めてエフェクトをかけることができるモードです。起動時にカメラを起動する指定もここから指定できます。

 実際、ここではモノクロ以外のフィルターを選んで試していますが、左の写真は、Red Highlight。赤だけ確かに残っています。Highlightシリーズは他の色も欲しいところです。下は、10種類のフィルターから適当に選んだものです。
 雰囲気とか考えてフィルターを通すと面白い写真ができそうな気がします。私がこのアプリが気に入ったところとしては、簡単な操作で調整もできてパラメータを変更するとすぐプレビュー画面に反映されて且つ大きい画面で見れる所でした。とても気に入っています。

 下の2枚は実際、Monochromiaを使ってFlickrに投稿した写真です。

Ferris wheel mono Shinjuku


 このアプリ以前からダウンロードしていて、オリジナルサイズのサポートが無かったので使うことが少なかったのですが、アップデートでオリジナルサイズに対応されました。エフェクトは銀残しという効果で、このアプリ名SkipBleachは英語での言葉からきています。
 開発元は以前XProcessを紹介したところです。
簡単にクロスプロセス処理をシミュレートできるiPhoneアプリ XProcess 

 銀残しの説明では?がチラホラですが、映画の「セブン」や「プライベート・ライアン」「マイノリティ・リポート」などがこの銀残しを使用されていますということを聞くとなんとなく分かります。映画を観たことある方はあんな感じか~と分かるかもしれません。銀残しという技術自体は現像手法の一つで日本発の技術です。

サポートサイトは下記になります。
SkipBleach – mudaimemo iPhone Apps
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
SkipBleach [iTunes]icon

 アプリを起動するとすぐカメラが起動しますが、このカメラ起動をするかしないかは後述する設定から指定することができます。一旦カメラをキャンセルすると、下にメニューが表示され真ん中のカメラのボタンを押すと右のような画面になります。
 エフェクトをかける対象の写真は、カメラから取り込む、カメラロールから取り込む、写真アルバムから取り込むを選ぶことができます。ただバージョン1.1.6ではカメラロールから写真を選ぶと終了してしまいます。しかしカメラロールの写真も写真アルバムから選択できるので操作に支障はありませんがサイズによっては終了してしまうこともあります。ここは残念です。

 写真を表示したら、パラメータであるコントラスト・彩度・明るさを調整して銀残し効果を加えますが、一般的に銀残しは「コントラストが強い」「彩度が低い」「暗め」ということで、コントラストは右にスライドさせ、彩度・明るさは左にスライドさせると銀残し効果が現れると思います。

 下の写真は、左は銀残しではなく彩度を上げたもので、右は銀残しのパラメータで調整したものです。黒が引き締まっている感じを受けます。単にパラメータを自動で変えるのではなく、手動で調整できるのは良いですね。

 設定は、画面下メニューの左側にあるアイコンをタップすると表示されます。ガンマ補正のON/OFF、出力では、サイズ(最大幅)で320px~オリジナルサイズの指定が可能です。またフォーマットもPNG,Low Quality,High Qualityと3種類から指定できます。共有サービスでは、FacebookとTwitterが選択でき、使用する画像サービスはTwitPic,Twitgoo,Posterous,Moby Pictureから選択可能です。
 編集モードは写真を選択した後に、写真の移動や拡大縮小を行い、切り取られた部分でエフェクトをかけることができるモードになります。このとき出力される写真は正方形になります。
 それとアプリを起動した時にすぐカメラを起動するかどうかの指定が可能になっています。

 実際にSkipBleachを使ったFlickrのグループがあるので、どのようなものができあがるのか観てみるのも良いと思います。
Flickr: SkipBleach (iPhone App)

 私も実際に使ってみました。普通の改札口の写真ですがこんな感じになりました。

iPhone365#231


IDEA online shop

 iPhoneで撮った写真を直接プリントサービスに注文できる5円プリントがアップデートと共に使いやすくなっていたので再度ご紹介。前回の写真プリントもかなり良かったので、アップデートで使いやすくなった分、また注文しちゃいました。
iPhoneで撮った写真をそのままプリント注文できるiPhoneアプリ 5円プリント 

 今回9月2日AM10:00までに5円プリントを経由してデジカメプリントを40枚以上注文すると抽選3名にiPad16G Wifiモデルが当たるということで、今回40枚注文しています。プレゼントキャンペーンも目当てですが、それ以外でも使おうと思っています。

サポートサイトは下記になります。
ネットプリントジャパン|5円プリントでおなじみのデジカメプリントサイトとフォトブックとポストカード注文サイト
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
5円プリント [iTunes]icon

 5円プリントのアップデートで便利になった機能は、まず注文中に終了しても再開(レジューム)できること。枚数が多くなると後でやろうという気になることもあるので、今回40枚注文しましたが、これは助かります。それに1枚5円で40枚注文してもプリント代は200円ですから価格面でも便利なだけにうれしい機能です。プリントサイズはDSC(89mm×119mm)になります。送料も通常は90円ですが今ならキャンペーン中で35円。これに振込手数料がかかりますがゆうちょ銀行口座も持っていて振替(電信振替)ATM扱いだと0円です。
 それと写真アルバム(フォトライブラリ)からも写真を選択することができるようになりました。これも正直、iPhoneで撮った写真をPCにバックアップしていて、カメラロールの写真をできるだけ減らしている場合などには助かります。
 またメール便では関東への到着では時間がかかってしまいますが、今回から190円でメール速達便にも対応されています。

 以前のバージョンで私は一度途中で終了してしまって再度選択しなおしをしたことがあるのですが、今回のバージョンでは、レジュームもありますが、アプリの起動時に使用メモリが少ないと再起動するようにメッセージが表示されるのも嬉しいところです。そして写真選択の画面も選んで確認するのがかなり早くパッパッと選んでは確認画面が表示され次の写真を選択していくイメージで使っていて気持ちいいです。
 そして写真を選んだ時の確認画面ですが、画面サイズが表示され、その横にランプマークが付きました。これは緑色が綺麗、黄色が普通、赤色は解像度不足の意味になります。これもプリント注文前に確認できるのは良いですね。
 ちなみにこの画面で、やっぱりこの写真は注文するのを止めようという時は、その写真の部分で左右に指をスライドさせることで削除ボタンが表示されるので削除ボタンをタップすると削除できます。枚数を追加したい場合は増やしたい写真をタップすると増やすことができます。

 今回のアップデートではリジュームがやっぱり一番便利です。途中で終了した時には、次回起動時に左のような画面になり、続きを実行できるか、一旦クリアして実行できるかを選ぶことができます。

 また今度も意欲的にアップデートを行ってくれるのも嬉しいところで、カード決済・コンビニ決済、プリントされる範囲表示や、iPad,iPod touch対応、サイズ(ケータイ、ハガキ、2L)対応、日付ON/OFF指定などアップデート予定に入っています。


 私個人的には、あとサイズ(A4,パノラマ等)がもう少し欲しいところであったり、年賀状のプリントサービスもあると良いなと思いました。

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