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 このブログでは、Mac/PCから見れる画面とは別に、iPhoneから見れる画面として、WordPressのプラグインであるWPtouchを使って表示しています。
 基本的にテーマを変えたりリニューアルしたりした時以外はあまりiPhoneで自分のブログを見ることは少ないのですが、パソコン上でその画面が見れたらいいなと思ったことは何度もありました。
 Mac版(Mac OS X 10.4.7以上)ではすでにそういうソフトウェアのiPhoneyというものがあります。
iPhoney

 私の使っているパソコンはWindowsなので、iPhoneyが使えず、仕方ないかと諦めていましたが、先日検索していたところ、WindowsでもiPhoneのSafari画面の状態が見れるソフトウェアを見つけました。
 iPhoneだけでなくiPadでのSafariで表示したサイトも見えるということで、早速使ってみました。
 このソフトウェアはAdobe AIRアプリで、Windowsだけでなく、MacもLinuxでも動作するそうです。
● Blackbaud Labs – Labs Article

ここではWindowsで動作させるための条件を書きますが、Adobeから公開されているAdobe AIRをインストールする必要があります。
Adobe – Adobe AIR Download

 動作画面はこのようになります。

 操作方法は下記のような操作ができます。
● iPadでシミュレーション CTRL + 1
● iPhoneでシミュレーション CTRL + 2
● 向き(縦向き・横向き)を変更 CTRL + ← / → (矢印キーのどちらか)
● ズームイン CTRL + + (プラスキー)
● ズームアウト CTRL + – (マイナスキー)
● スクロール上下の矢印キー or マウスホイール
● Flashサポート CTRL + SHIFT + F (使うことは無いかと)
● アドレスバーの表示 画面上部にマウスを持っていく
● 常時アドレスバーの表示 CTRL + D

 確認としては、サイトでFLASH使っていて、iPhoneやiPadでは表示できないので、その時にどういうように表示されるかとか、自分のサイトがどのように見えるか確認ができます。
 そしてこのソフトウェア自身、検索ボックスのところも有効で、Google検索も使えます。文字入力時には文字入力エリアも表示されて結構凝っているのですが、キー入力エリアから入力はできません。全てキーボードからの入力になります。ホームボタンだけ、クリックすると前の画面に戻ったり、終了したりします。
 ただ、実機よりも1.5倍くらい大きく表示されていて、私のディスプレイは1680×1050なのですが、iPadを縦にすると全部見えません。

 一番うれしいのは、やはりiPhoneで表示した時に見える自分のブログで、これを見ながら、ソースコードを変更したりできるので、わざわざiPhoneを見なくても良いのは助かります。
 このアプリ自体はSafariのブラウザのシミュレータなのでそれ以外のことはできませんが、iPhoneを持っていなくてiPhoneに対応した方などにも有効なのではないでしょうか?検索も使えるので、そのままネットサーフィンもシミュレータでできるのも良いと思いました。
 iPadはあまり意味が無いかもしれませんが、持ってない方には雰囲気だけでも楽しめるのではないでしょうか。