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 今回紹介するアプリの名前だけ見ると、周辺減光だけするアプリのように思えますが、それだけではなく、エフェクトは少ないものの、自分で調整できる要素の多いiPhone写真にエフェクトをかけることができるアプリになっています。
 シンプルな機能で、操作も片手で操作ができるようになっているところも面白いところです。スワイプでエフェクトを切り替え、そこで、微調整するという操作です。

サポートサイトは下記になります。
Darran Boyd
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Vignettr [iTunes]icon
 少し前まで有料(115円)でしたが、5月10日現時点は無料になっています。期間限定とは書かれていないのでわかりませんが、ダウンロードする際に確認してください。

 アプリを起動すると、シンプルな画面が表示します。このアプリ内ではカメラを起動することはできませんが、loadの文字の部分をタップすると写真アルバムから写真を選択することができます。
 写真を読み込むと画面中央に選んだ写真が表示され、画面の上部左右と、下に操作メニューが表示されます。

 写真を読み込んだ後の操作としては、画面上部の右にある・・・をタップし、presets(全6種類の中から一つ)を呼び出すか、画面上をスライド(スワイプ)させてエフェクトの種類を変えるのみとなります。写真へのエフェクトがかけ終わったら画面上部の左にある・・・をタップし、保存(save)します。

 画面上をスライド(スワイプ)して切り替わるエフェクトの種類は5種類あります。周辺減光を調整するvignette、上から暗く調整することができるnd grad、写真に黒い縁を付加。調整できるletterbox、明るさとコントラストを調整できるluminance、色合いを変更・調整できるtintがあります。

 操作は保存しなければいくらでも読み込み直して試すことができるので、まずは試してみることをおすすめします。片手で簡単に操作できます。

 nd gradでは、画面下の左側のスライダーを動かすと写真上の赤いラインが上から下に動きます。そのあと、右側のスライダーを右にもっていくと、赤い線より上の部分が濃くなります。


 letterboxでは、写真に黒いフチを付けることができます。写真の大きさは固定なので、フチを太くすると中の写真が小さくなるのが注意です。画面下の真ん中にある鍵マークをタップすると縦・横同じ比率でフチを付けることができます。


 tintは、色合いを画面左に表示されているカラーパレットを上下にスライドさせて選択することができます。指定した色で、右側にあるスライダーで濃さを調整します。
 これに周辺減光(Vignette)を加えるとトイカメラで撮ったような写真にもすることができます。いろんな組み合わせで面白い写真ができると思います。

 ちなみに保存されるサイズはiPhone 4では最大2592px、iPhone 3GSでは2048px、iPhone 3Gでは1600pxになります。