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 先日、USのApple Storeで期間限定の無料アプリとして紹介され、真っ先にダウンロードしたのですが、日本のApp Storeでも今朝からダウンロードできるようになりました(焦り過ぎ)。というのもUSのApple Storeでは登場するや否や5つ星の評価なので気にならないわけにはいきません。

 以前紹介した記事でSuper 8というアプリがありましたが、そちらはCamer8というアプリ名に変更になっていました。
リアルタイムエフェクトを搭載した動画撮影アプリ4種類をチェック | favLife

 このアプリ、開発元はパラマウントピクチャーズというところで、名前だけでも聞いたことがあるのではないでしょうか。ここだけでも期待してしまうのですが、そこから8ミリフィルム風の動画撮影アプリが登場となるとダウンロードしないわけにはいきません。

サポートサイトは下記になります。マニュアル(PDF)もダウンロードできます。
Super 8
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Super 8™ [iTunes]icon
 なお、このアプリは期間限定で、5月11日時点では無料になっています。ダウンロードする際には価格の確認をお願い致します。

 このアプリのマニュアルも非常に凝っていて、いかにもレトロな感じが漂うものとなっていますが、アプリの方も非常に凝っていて、使っていてこれはお気に入りのアプリになりそうな予感です。(なおマニュアルはアプリの中からも見ることができます。)
 アプリを起動するとファインダーと、その下に操作ボタンが表示されています。よくできている点の一つにヘルプ機能があります。マニュアルだけでなく、このヘルプがあるのも複雑な操作でもわかりやすくしてくれます。各画面右上に?マークがありますが、そこをタップすると操作の説明が表示されます。
 このメインでは撮影のボタン(一番下の赤いボタン)以外にひっかき傷のようなエフェクトを入れるトグルボタン、インカメラ・アウトカメラの切替、全7種類のエフェクトの切替、段が変わって、iPhoneを振った時に、乱れるエフェクト、ライト点灯と、きちんと撮る以外に面白いエフェクトが入っています。

 上の画面から、画面上部にあるCASEをタップすると、この画面に切り替わります。この画面では録画したムービーを見ることができたり、マニュアルを見たりすることができます。ここでも録画したムービーを見るのに凝った演出があります。
 この画面の中央にあるDEVELOPED FILMSからムービーを見ることができるのですが、その時にライブラリに切り替わります。そこからムービーを見るのですが、その際に、単に再生だけでは見れません。ちゃんと、映写機で見るという設定シーンなので、スクリーンを下さないと見れません(凝り過ぎ)。最後のムービーを見るところから右上にあるSHAREボタンでメールに添付とカメラロールに保存が選択できます。

 これだけでも十分楽しいアプリなんですが、まだあります。ファインダーの画面から横にスライド(スワイプ)すると・・・画面が切り替わります。2画面分あります。

 一つは、フィルムのイジェクト画面、イジェクトを行うとカートリッジ画面が表示され、フィルムのタイトルやクレジットを書くことができます。そしてもう一つはレンズ交換画面で、ここでは上下にスライドさせることでレンズの交換ができます。レンズはColor、Chromatic、Black & White、Sepia、X-Ray、Negative、Infraredの7種類になります。

 デフォルトのまま、撮影をすると、フィルムを巻く音まで入ります。かなりレトロなムービーができあがると思いますが、そういうのが嫌いという方もいると思います。そこは、iPhoneの設定からいろいろ設定変更を行うことができます。フレームが必要か不要か、音が必要か不要か、ロゴ表示有無、ノイズの有無、カートリッジのイジェクトの有無、フィルターのリセット有無、カウンターのリセット有無など、あまり削ると、普通のムービー撮影アプリになってしまいますが、使う人の好みに合わせてカスタマイズできるようになっています。

 これだけの機能がありながら無料でダウンロードできたのはラッキーでした。他の動画撮影アプリと比較しても350円くらいまでなら買ってもいいくらいのアプリだと思いました。

マウスコンピューター/G-Tune