LINEで送る
Pocket

 写真共有サービスとして人気のあるInstagramですが、そのInstagramの写真をもっと楽しもうと思う人向けのアプリが登場しました。確かにInstagramのフィルタなどはなかなか良いのがそろっていなくて、私も他のアプリで加工した写真などをアップロードする方が多かったりしますが、このアプリはなかなか便利です。Instagramの不満解消には良いアプリだと思います。
Instagram カメラアプリと思いきやSNS機能がよくできたiPhoneアプリ
Instagramのちょっと便利な小技

 アイコンもポップでおしゃれです。このアプリは単にフィルタをかけるのに特化しただけでなく、撮影の方にも機能を入れていますので、Instagramの代わりにカメラとして使って、最後にこのアプリからInstagramに投稿ということまでできてしまいます。

サポートサイトは下記になります。
● PROJECTS [ Instaplus ] – METAL RED INC. | 株式会社メタルレッド
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Instaplus – もうちょっと良いカメラをInstagramに [iTunes]icon


 アプリを起動するとカメラの画面になります。Instagramのマシカク写真専用なのでファインダーはマシカクで画面下の中央にシャッターボタンが付いています。またInstagramと違うところとしては、画面の左側にスライダーが付いていて、このスライダーを上下に動かすことで光学3倍(最大デジタル6倍)のズームが使えるようになっています。他の部分としては、Instagramと同じで、ファインダー内をタップするとそこにフォーカス・露出が合いますし、画面の右側にあるイン・アウトカメラの切替ボタン、フラッシュの使用有無・自動が選択できるようになっています。
 またカメラで写真を撮らなくても、左下にあるファイルのアイコンをタップすることで写真アルバムの中にある既に撮影した写真からも選ぶことができるようになっています。写真を撮るか選ぶかすると現像に入ります。ここからフィルタを選択することができます。

 
 現像が終わると、フィルタの選択画面になります。画面下にフィルタが表示され、横にスワイプすることで、全18種類のフィルタから選ぶことができます。Instagramには無かったなかなか良質なフィルタが多いと思いますし、またここでフィルタを使った後に、Instagram側でもフィルタの追加ができるようになっているので、合わせて2重にフィルタをかけるということもできます。

 ここでは18種類のうち3種類だけフィルタをかけたものを紹介します。


 ただ、このフィルタをかけるだけでないところがInstaplusの良いところというか、こだわっているところだと思うのですが、写真をタップすると明るさ、コントラスト、色の濃さを調整できます。この写真もう少し明るかったらよかったのにとか、写真を撮った後に思うことがあると思いますが、ここでその調整ができるようになっています。


 フィルタを選んだあとは、フレームを選ぶことができます。これもInstagramではフィルタを選ぶとすでにフレームが決まっていて、不満があったかもしれませんが、このアプリではフィルタとフレームは別々に選ぶことができます。フレームを変えることで写真の雰囲気も変わってしまうのも不思議ですが、選ぶ要素があるだけでおもしろいです。フレームは全部で24種類あります。どれも選びたくなるようにフレームがそろっています。


 フィルタを選んで、フレームを選んだら、あとはInstagramに投稿するという作業になりますが、アプリ間連携がなされていて簡単です。またInstagramだけでなく、他のアプリとも連携が取れるのもこのアプリの面白いところです。
 画面下の中央には、Instagramへの投稿ボタンがあります。画面下の左側のボタンは、「処理画像(四角)を保存」、「アシスト付き画像を保存」(Instaplusのロゴ付き)、「メールに添付」、「Twitpicに投稿」することができるボタンになっています。
 画面下の右側のボタンはサポートボタンで、ヘルプを見るときに使うことができますが一度使うとわかると思います。
 そして真ん中のボタンでは、「クイックルック」、「Instagramで開く」。「次の方法で開く」というメニューがあります。
 まずクイックルックと選ぶと、写真が大きく表示することができます。そしてそこから「Instagramで開く」、「次の方法で開く」、「プリント」が選べます。このアプリからプリントができるのは良いですね。次の方法で開くというのは、アプリ内の連携のようで、iPhoneにインストールされているアプリによって表示されるものが異なるようです。私の場合だと、Instagramの他に、Evernote、netprint、GoodReader、Dropbox、MagicHour、他プリント系アプリなどがありました。アプリを選択することでそのアプリに切り替わり、写真を送ることができるようになっています。

 
 
 こちらはInstagramの画面になりますが、Instaplus側からInstagramで開くを選ぶとこの画面に切り替わります。この後はフィルタを選ぶなり、選ばないでそのままInstagramから投稿することができます。
 ここは非常に簡単です。Instagramのサポートアプリとしては高機能なアプリだと思います。保存された写真サイズは612×612になりますが、高解像度でも出力してくれたらうれしいと思いました。

マウスコンピューター/G-Tune