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 カレンダーアプリも何種類も購入し、いろいろ試していますが、週間予定としてはWeek Calendarで落ち着いているものの、パッと見る時のカレンダーとしては、さいすけだったりMonth Calendarだったりするのですが、今回紹介するアプリはデザインはシンプルでかっこよく、使い方も分かりやすいカレンダーアプリです。またカレンダーのデータ自体は標準のカレンダーに登録されているカレンダーを表示してくれるので、標準カレンダーがGoogleカレンダーと同期していれば、Googleカレンダーの予定も表示してくれます。

 週表示はどことなく、以前紹介したログの取れるアプリMomentoに似てるスタイリッシュな画面で、操作もシンプルでフリック(スワイプも可)操作で今までのアプリでは横方向だけがほとんどでしたが、これは縦方向のスワイプでも画面を切り替えることができるので直感的な操作ができます。

サポートサイトは下記になります。
Agenda – iPhone Calendar Application
App Storeでは仕事効率化カテゴリーにあります。
Agenda Calendar [iTunes]icon


 アプリを起動すると、まず週表示の画面が表示されます。終了してもタスクリストにアプリが残っている場合は、再度起動すると以前開いていた画面が表示されるようになっています。
 画面自体はモノトーンで落ち着いた雰囲気で統一されていて、操作がとにかく分かりやすい。画面としては、1週表示の他に1年、1月、1日、1日詳細という表示があります。左にフリック(スワイプ)していくと大まかになっていき(1月→1年)、右にフリック(スワイプ)していくほど詳細になっていく(1日→個別の予定内容)というようになっています。そして縦方向ですが上にスワイプすれば1つ前の月・週・日・予定になります。下にフリック(スワイプ)すれば1つ後の月・週・日・予定になります。
 週表示に関してよく考えているなと思うところは、今が何月かというのを画面をフリック(スワイプ)するときだけ上に表示してくれます。指を離すと自然に月表示が消えます。
 それと各画面(月・週・日)では、画面上の時計表示のところをタップすると当日に表示を切り替えてくれます。そしてやはり画面操作がフリック(スワイプ)なので、不要なボタン類がなくてシンプルです。画面の下に左右の切替アイコンがありますが、これも慣れれば不要かもしれません。

 日表示からは、日詳細表示に行くことができ、詳細表示の時のメモが長い文章の場合、更にNoteとして全体を見ることができるページに移動できます。メモのリンクに関しては、電話番号や日にち、URLなどが別アプリに切替できるようになっています。また予定(イベント)の作成に関してはiPhoneの標準カレンダーで入力する予定画面と同じです。Googleカレンダーと同期していて変更できない予定以外は詳細画面から修正が可能になっています。

 
 画面右下にある歯車のアイコンから設定画面に移行できます。設定画面では、上から順に見ていきます。Calendarsは、iPhone標準カレンダーに複数のカレンダーが登録されている場合、表示するカレンダーを指定することができます。Event Dotsは、月表示・週表示・日表示で予定があるときにドットを表示する設定です。Internationalは、24時間表示で予定を表示するかの指定と、週の始まりを月曜日始まりにするか指定できます。Date BadgeをONにすると、アイコンの表示の際に、今日が何日かをバッジ表示してくれます。機能的には必要最低限揃っていると思います。また次のアップデート情報も載っていて、現在の1.1では2012年以降の予定の表示ができないのですが、それも修正されるようです。しかし現時点でビューアとしてはとても優れていてしかもクールなので、今は併用ですが、次のバージョンが出たら乗り換える可能性が出てきました。