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 iPhoneの写真アルバムから写真を添付してメールを送る時には最大5枚までしか添付することができなくて歯がゆいこともしばしばあったりしますが、今回紹介するアプリはその制限を解消してくれるアプリです。
 5枚以上の写真や動画を添付できることはもちろん、写真の解像度を変えたり、Zipにまとめてくれたり、1枚の写真にしてくれたりとなかなかおもしろい添付方法を提供してくれるメール送信アプリです。

サポートサイトは下記になります。
Photo Sender 2.0 – Send and Receive Multi Photos and Videos – MobiLab – The Mobile App Laboratory
App Storeではユーティリティカテゴリーにあります。
Email Photo Sender – Send Multi Photos and Videos with Email [iTunes]icon


 操作はとてもシンプルです。写真や動画をメールするためのアプリなので、アプリを起動した後は、写真や動画を画面左下にある「Add」ボタンで追加していきます。写真や動画を間違えて取り込んだ場合は、画面右上の「Edit」ボタンを押して該当する写真や動画を消す、もしくは該当の写真や動画のところで横にスワイプしてやると「Delete」ボタンが表示されるのでそこから削除することができます。また取り込んだ写真や動画をすべてクリアにしたい場合は、画面左上の「Clear」ボタンでクリアすることができます。(元の写真アルバムの写真や動画は消えません)、ただクリアを押すと確認なしにクリアされますので注意してください。
 一覧で表示されている右側に+マークのアイコンがありますが、これは写真に対してメモを取ることができます。メモは1つずつ名前を付けることができますし、面倒な場合は全部まとめて(Batch Apply)名前を付けることもできます。なおこのメモはメールに添付する際の本文にファイル名と一緒に付加されます。

 
 画面の右下の「Send」ボタンを押すとこの画面が表示されます。写真の場合には、その大きさ(iPhone Size / Quarter Resolution / Half Resolution / Full Resolution)を指定することができます。
 そしてその下には、メールで送る際の方法、写真や動画をそのまま添付するのか(Original Photos/Video)、Zipに圧縮して1つのファイル(ファイル名PhotoSender.zip)として添付するか、1枚の大きな写真として添付するか(One Big Photo)、アニメーションGIFとして添付するか(Animated GIF)を指定することができます。添付方法が決まれば、後は画面右下にある「OK」ボタンをタップすると処理が開始されます。

 
 Zipファイルに圧縮して送る場合は、圧縮処理が終わった後、アプリ内で標準メールの画面が表示され、Zipファイル添付されそこから宛先を入力する(アドレス帳からも選択できます)とメールを送ることができます。メール自体は標準のメールなので、本文に何か記載することも可能です。これはどの処理を選んでも同じです。そのまま宛先を決めたら勝手に送るというものではなく、アプリ内でiPhone標準のメールを使っているところが便利だと思います。

 1枚の大きな写真として添付する(One Big Photo)を選んだ場合は、どのように並べるかを指定することができます。Vertical / Horizontal / N×NでN×Nに関しては何行何列というように並べてくれますが、同じサイズのものであれば綺麗に並べてくれますがサイズが違うものを指定すると少し変な感じに並べてくれます。

 アニメーションGIFとして添付する(Animated GIF)を選んだ場合は、選んだ写真の順番でアニメーションGIFを作成してメールに添付してくれますが、その際の写真の切り替わるディレイを1秒から1秒おきに5秒まで指定することができます。

 
 Emailの送信が終わると成功の文字がポップアップで表示されます。実際に受け取るメールの内容としては添付ファイル以外に文字で連番で番号.jpgとメモ(付加した場合)が改行されて写真や動画の数の分だけ書かれています。そこはメールを送る際に自分で消して別の文字を入れることもできるのであまり気にする必要はありませんが、送るメールの容量に関しては注意が必要です。GMailであれば最大25MBまでしか送ることができません。送る相手などもプロバイダーにこの容量は左右されるので、大きいサイズで送る場合には注意してください。

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