震災時帰宅支援マップ首都圏版 9月1日は防災の日。オフラインでも地図が見れる。万が一に備えておくのも重要です。

  • 2011/9/1
  • 震災時帰宅支援マップ首都圏版 9月1日は防災の日。オフラインでも地図が見れる。万が一に備えておくのも重要です。 はコメントを受け付けていません。

 最近また少し関東の方では地震が頻繁にあり、不安な日々を過ごしていますが、今日9月1日は防災の日です。家の中の防災グッズを見直してみるのはいかがでしょう。私はこの日は1年前の防災グッズ関連の主に食料を消費して、Amazon.co.jpの震災グッズストアなどで新しく買いなおすようにしています。
 そして震災はいつ起こるかわかりません。家や会社で準備してても外出時に起きるかもしれません。そうなると困るのは交通機関が停止してしまって帰宅までの道のりが全く分からないことです。会社には震災時帰宅支援マップが置いてたりしますが、いつも持ち歩いてはいないので、帰宅途中や休みの日の外出だと全く使えません。今回紹介するアプリはその震災時帰宅支援マップのiPhoneアプリ版で、いつも持ち歩いているiPhoneに震災時帰宅支援マップが入ってれば少しは安心できるのではないかと思い購入してみました。

震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版
震災時帰宅支援マップ 首都圏版 2011年版
出版社:昭文社
発売日:2011/08/22
参考価格:¥840
価格:¥840

サポートサイトは下記になります。
震災時帰宅支援マップ?株式会社マップル・オン
App Storeではブックカテゴリーにあります。
震災時帰宅支援マップ首都圏版2013-14 – MAPPLE ON, Co., Ltd.

Android版もリリースされています。
震災時帰宅支援マップ首都圏版 – Android マーケット

また地図の掲載範囲が気になるところですが、サイト内にあるオレンジ色の文字の「地図の掲載範囲はコチラから」というところをクリックすると見ることができます。記述では皇居を中心に約30kmの範囲を収録しているということだったのですが、40?50kmも載っているところがあります。私の住んでる厚木は40kmちょっとオーバーなんですが入っていました。


 地図は全部で3種類あります。都心部マップは首都圏簡易地図1/20万の地図、首都圏マップは都心部地図1/3万、索引図は東京都が指定する帰宅13路線用地図(進行方向版)になります。画面右下のマップ切替の所をタップして切り替えることができます。中でも帰宅時に必要なのは索引図で、これには蔵前通り~千葉街道、水戸街道、日光街道、北本通り~岩槻街道、中山道、川越道、青梅街道~新青梅街道、井ノ頭通り~五日市街道、甲州街道、玉川通り~国道246号、中原街道、第一京浜、第二京浜が載っています。各ルートを色分けして見やすくしています。

方面別の帰宅支援ルートは、進行方向を上にしているため、歩く方向そのままに地図が展開していきます。災害時に設置され水・トイレ・情報などを提供する帰宅支援ステーション、支援体制がとられるガソリンスタンドやファストフード店、コンビニエンスストアなども収録されています。さらに、独自の調査により確認した危険箇所や休憩場所も表示されています。

※ここでは地図データは全てiPhone本体に格納しており、利用の際に通信は不要ということを確認をするために強制的に機内モード(3G回線OFF/Wi-Fi OFF)にしています。

なお電話が使用できない時でもGPSを使用可能にしておけば、現在地確認や歩いたところは自動的に軌跡点(50m間隔)を表示する機能などが使えます。


 地図自体は、ピンチイン・ピンチアウトで縮小・拡大も可能ですし、左側の+/?ボタンでも操作可能です。画面下には実際のガイドライン&距離表示もされていますし、マップ上には避難場所のマークもあり、便利だと思います。
 画面下メニューにある目的地は、自宅とその他4件(計5件)の場所を指定できます。その目的地に合わせてこのマップを使うことが可能です。
 自分の住んでいる地域であればある程度分かりますが、やはりこうやって都内など複雑なルートをきちんと公開しておいてくれるとそれを頼りに帰宅する人がいるわけで一人でルートを歩くよりも心強いと思います。
 備えあれば憂いなしですが、このマップを使わなくて済む事を祈るばかりです。

 

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ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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