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 前回に引き続きまたこのシリーズを紹介します。今回は変わったところでSNS編としました。写真をうまくなるためには、とにかく撮ることが重要ですが、撮ったらどうするかというと、やっぱり人に見せたいですよね。ただ実際に展示するとなると会場を借りたり準備したりとお金も時間もかかりますが、iPhoneアプリにはちゃんとオンラインで撮った写真を見せる場所があり、そこで人と人とのコミュニケーションも生まれています。そういう見せる場所を提供してくれるアプリを今回紹介したいと思います。前回の記事はこちらになります。
iPhoneographer おすすめのiPhone写真アプリ2011(撮影編)

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言っても、ただ写真だけ見せて終わりというだけでは面白くありません。いろんな人に見てもらいコメントをもらったり、お気に入りにいれてもらったりする機能がアプリの方でもあります。やりとりがあるから面白いと思います。
 それではアプリの方を紹介していきたいと思います。

 最初は、iPhoneで写真始めたらこれはやっておくといいでしょう的なアプリの紹介。
Instagram – Instagram, Inc.
 Instagram自体、かなり有名になりましたが、マシカクの写真を公開できます。良いところとしては、プロフィールから「友達を探す」を選択するとTwitterやFacebookからも友人を探すことができる点。あまり知っている人がいない場合は、おすすめのユーザーからフォローするという方法もあります。また日本人も多いので言葉が分かりやすいこともあります。自分がフォローしないことにはフォローしてくれる人が増えないので最初はどんどんフォローしていくことをお勧めします。写真自体はInstagramの中のエフェクトを使う方法もありますが、写真を選択して投稿できるので、他のアプリを使ってみるのも良いと思います。また気に入った写真を見つけたら写真のダブルタップでいいね!を付けたことになりますし、コメントをもらったら、そのユーザーの長押しで返信ができるようになっています。
Instagram カメラアプリと思いきやSNS機能がよくできたiPhoneアプリ
Instagramのちょっと便利な小技
Instagramのフォロー、フォロワー、相互フォローが確認できるサイト
Instaplus Instagramの写真にちょっと味付けしたい人向けInstagramのためのiPhoneカメラアプリ
 裏話的な話をするとInstagramが出た当初、世界のiPhoneographerはNOという結論を出していました。というのも写真のサイズが小さいところがダメなようで、みんなやってはみたもののすぐやめていました。しかし今はそのNOと言っていた人ほとんどがやっています(笑)

 続いてここからは、少し敷居が高くなり日本人同士であれば日本語が通じますがまだ少ないので英語がメインになります。
EyeEm – 写真フィルターカメラ – EYE’EM
 WebサイトEyeEmもあります。ここはInstagramのように気軽に写真をアップロードすることもできますが、モバイルフォトというジャンルでアート的な写真を集めています。Vibeという同種の内容の写真を集めるアルバムが特徴的で、Vibeを使って時々コンテストを開いたりしています。またここが意欲的なのは、コンテストで受賞すると展示をしてくれるところです。私も過去に2度自分の写真が海外で展示されたことがあります。またブログの方では良い作品は写真がピックアップされ紹介されたり、更に有名になるとインタビューを受けることもあります。こちらはiPhoneだけに限らずAndroidのアプリもあります。
EyeEm 写真共有サイトEyeEmがiPhoneアプリをリニューアル。エフェクトも備わったアプリに。
EyeEm ? Blog Archive ? EYE’EM feat. ARCHiPhone from Kanagawa, Japan.

IPA: The Mobile Art Network – Stickman Inc.
 こちらもEyeEmと似ていますが、Webサイト iPhoneArt.comと連動しています。またコンテストなどを時々行っていますが日本人は少ないのでコミュニケーションは英語がメインになります。アプリの機能的にはこれが一番すぐれていると思います。こちらはサイト名がiPhoneARTですのでiPhoneのみになります。

PixelEx – Simpa studio
 唯一の有料アプリです。ここは少し今までとは異なるアプリで、写真をアップロードすることは変わりませんが、紹介されるとは限りません。つまり毎回がコンテストのような感じで腕試し的なアプリになります。但し写真を投稿して合格するとWebサイトにも載りますし、Twitterでもつぶやかれます。そして何よりすごいのは、このサイトの管理者はApple StoreでiPhoneographyのイベントを行っている方で、もしかするとそこで写真が紹介されているのかもしれません。コミュニケーションはアプリからは出来ず、Webサイトでコメントを付ける形になっています。毎日たくさんのすばらしい写真が出ています。

 この他にあるとするとFlickrがありますが、これはまた別で紹介します。