Olloclip Three-in-One Lens for iPhone 4 やっと到着。早速レビュー

 実はこの製品、以前にも紹介したことがあるのですが、その時はこれから購入という段階でした。7月23日に購入を決めて海外ながらも注文したのですが、1ヶ月経っても届かず…。それでPayPal経由で購入していたので、PayPalへ製品が届かないと申し出て、販売元とのやりとりでやっと製品が届きました。送料を1つグレードの下のものにしただけでかなり苦労しましたが、ここは注意事項として後で述べさせていただきます。結果的には商品が届かないことで相手からは追加で送料$20払えば新品を送るということになったのですが、それならいらないから全額返せと言ったところ追加送料無しで1週間で送られてきました。

 商品が無事届いたので良かったですが、黙ったまま待ってても損だなと思いました。参考にしたのがこちらになります。到着まで10-20営業日と書いてて1ヶ月待っても来なかったら連絡した方が良いですね。
PayPal 買い手保護

 そして前回Olloclip Three-in-One Lens for iPhone 4を紹介した記事がこちらになります。
Olloclip Three-in-One Lens for iPhone 4 iPhoneケースは使えなくなるけど便利そうなレンズセット

 届いた商品には、本体以外に付属品として、名刺半分サイズのOlloclipのカード4枚と、Olloclipを入れる小さな巾着が付いていました。このOlloclipの良さは、これ一つで、マクロ・ワイド・魚眼のコンバージョンレンズの付け替えができることで、iPhone 4本体にケースを付けてしまうとこのレンズは使えませんが、写真を撮るのが重視の方にはケースを諦めても良いと思います。(私の場合は、普段使う時はBookBook for iPhone 4に入れています。)他のメーカーさんからもコンバージョンレンズは出ているのですが、マクロとワイドは1つでできるものの、魚眼レンズは別なので2個持つ必要がありますが、こちらは1つで済みます。そしてiPhone 4にセットするのも角にかぶせる形で簡単にセットできました。ただ、厚い保護シートが貼ってあると剥がれる可能性もありますので注意です。


 こちらはiPhone 4に実際に装着してみたところです。レンズが両面に付いているのは、片方の小さいレンズがマクロ・ワイドレンズで、もう片方の大きいレンズが魚眼レンズになっていて、使いたいレンズをカメラ側に向けて装着する形になります。マクロ・ワイドレンズの方は、レンズを外すことでマクロレンズになり、付けるとワイドレンズになります。


 それでは、これらのレンズを使ってどんな感じに撮れるのか見てみます。ここではマクロは除いて、通常のiPhone 4のカメラ、ワイドレンズ、魚眼レンズの写真で見てみます。見える範囲が広くなっていくのが分かると思います。よく見るとフチの部分が見えてたりしますが、これが嫌な場合、iPhone自体の倍率を少しだけ上げてあげると消えます。なにより、外付けのレンズなのでアプリを選ばないところが良いです。例えばHipstamaticやInstagramでもこのレンズで撮った写真が使えます。

 そしてマクロの方ですが、かなり近くまで寄れます。左は目薬、あとはタバコの箱を撮っています。マクロだとボケも出るので面白いです。

 このレンズの購入方法ですが、現時点(2011年9月)では、海外のサイトからしか購入できません。ただ円高メリットがあります。
Order an olloclip
価格は$69.95 で、本体は黒と赤の2色があります。ここでもし購入される方がいましたら注意です。送料が$20と$10のものがあります。$10が10-20営業日で私はこちらを選んで届きませんでした。結果的に$20の方で送ってもらって1週間程度で届きました。もしトラブルなどに巻き込まれたくない場合は$20の送料の方をお勧めします。

日本でも買えるところがありました。

 ただ、実際のところ、このレンズはiPhone 4しか使えず、次のiPhone 5で使えない可能性が高いです。そういう人には別々のレンズになりますが、クリップ式のレンズが国内で売っているのでそちらがおススメです。これのメリットとしては、インカメラでも使えるところです。

スマートフォン用外付け魚眼コンバージョンレンズ(ピンク)
スマートフォン用外付け魚眼コンバージョンレンズ(ピンク)
製造・開発:イザワオプト
参考価格:¥2,500
価格:¥2,500
スマートフォン用外付けワイド&マクロレンズ(KSW2-B)
スマートフォン用外付けワイド&マクロレンズ(KSW2-B)
製造・開発:イザワオプト
参考価格:¥2,980
価格:¥2,980

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

このページを

LINEで送る

ピックアップ記事

  1.  タイムラプス撮影やスローシャッター撮影できるアプリが登場してからiPhoneを固定して撮るという機…
  2.  関東でも桜満開のニュースが目につくようになりました。しかしながらあいにくの天気で、雨やくもり空。昨…
  3.  前回の記事で、頭痛のためのアプリを紹介しました。このときに自分も頭痛がひどくて記録していましたが、…
  4.  運良く3連休に入ってくれて助かりました。実は先週末からかなり辛い頭痛が突発的に起きて、耐えていまし…
  5.  先日、iStockのコントリビューターに合格した話をしましたが、写真の販売のための審査も50枚ほど…
  6.  もう購入してから5~6年になるNikonのD7000。今でもiPhoneのカメラのサブとして(おそ…
  7.  毎年、花粉症らしい雰囲気がただよっては治るという時期ですが、今年は特に辛いです。特に帰りの電車の中…
  8.  おそらく、iPhoneの写真アプリの中で私が一番多用しているアプリだと思います。Googleに買収…
  9. よく使うカレンダーアプリ iPhoneで使うカレンダーアプリもGoogleカレンダーを筆頭にいろ…
  10. Pixelに対応したケースが登場 先日Momentから発表がありましたが、Google Pixe…

Twitter でフォロー

My Instagram

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る