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 題名通りの内容で、少々大袈裟ですが、良い具合に写真を壊してくれるアプリの紹介です。見栄えをよくする、自分の好みの色合いにするものはエフェクトとして多くありますが、今回は原型をとどめているようでよくみるとなんじゃこれ?って感じのものから、全く別物になるものまであります。こういったアプリを紹介する人も少ないと思いますので逆に紹介します。実際今回の中にはアートとして使っている人もいるほどのアプリもあります。私自身もこれらのアプリを使って作成したものを1つの素材として、多重露光で使ってみたりすることも多いです。実際に使ってみると面白い効果があったりします。

今回は下記の3種類のアプリを紹介させていただきます。
TextArt HD [iTunes]
Pixel Image [iTunes]
Decim8 [iTunes]

 最初に紹介するアプリは、写真を指定すると自動的にアスキーアートにしてくれるアプリです。色もきちんと表現してくれるので、遠くから見ると写真との区別がつかないかもしれません。カメラからの取込と写真アルバムからの取込をサポートしています。設定項目としては、アスキー文字を自分の好きな文字に指定できたり、フォントの大きさを変えたり、テキストの色を4種類(カラー、モノクロ、ハイコントラスト、ビビット)から指定できるところも自由度があって良いと思いました。ただ少々バグがあるみたいで設定から通常の画面に戻った時に挙動がおかしくなることがありましたが、再起動したところ直りました。大きいサイズを指定すると処理が重くなるようです。Twitterに送信も可能です。出力はオリジナルサイズで出力できます。

サポートサイトは下記になります。
● nakagamiBLOG
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
TextArt HD – Shota Nakagami

 続いて紹介するのは写真をドットで表現してくれるアプリです。ドットの細かさは3段階まで指定が可能で、ドットとドットの間の枠の色や、ドットの形状(丸、正方形、斜め、バツ印)と指定することができます。Facebook,Tunblr,Twitterに投稿することが可能です。ただこちらもフルサイズの写真を選ぶと処理に時間がかかります。出力はオリジナルサイズで出力できます。

サポートサイトは下記になります。
ilikethisapp
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Pixel Image – Creative Team

 最後は、多分今までの写真アプリでここまで良いように、またはアート的に写真を壊すアプリは無かったと思います。しかしながらランダムで壊すので、それが偶然的にアートとしてもすばらしい作品になることがあります。実際にこのアプリのFlickrグループがありますが、おもしろく且つすばらしいアートの数々を見ることができます。最初は画面をタップしてカメラからか写真アルバムからかを選択することができます。写真を選択した後にエフェクトをかけることができますが、最初は全くわかりません。どんな感じになるのかは実際に試してみないと分かりませんし、1度試したものでも前と同じものになることはないので、試してみる必要があります。そのエフェクトの種類は全部で12種類あります。その12種類は複数選択可能で、組み合わせて使うこともできます。出力はオリジナルサイズで出力できます。

サポートサイトは下記になります。
Flickr: Decim8 – iPhone App for Photographic Destruction
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Decim8 – Kris Collins

ここでは、実際に私がDecim8 [iTunes]TextArt HD [iTunes]を使って作った写真を紹介します。なかなかここまでできるのには時間がかかりましたが、作る楽しさが味わえて面白かったです。