Lens+ (Live Filter Camera) : リアルタイムエフェクトの種類は30種類!その場の雰囲気に合わせて写真や動画が撮れるiPhoneアプリ

 リアルタイムエフェクトのアプリというといろいろ出ていますが、今回紹介するアプリはリアルタイムエフェクトの量が30種類もあります。しかも写真を撮る時だけでなく動画を撮る時にも同じだけのエフェクト数から使うことができるアプリです。ただ数だけ揃えればいいってもんじゃないと思うかもしれませんが、なかなか特徴的なエフェクトが揃っていて、カメラに興味がある方なら気になるエフェクトもあるかもしれません。

サポートサイトは下記になります。
● Creative & Children
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Lens+ – CnC


 アプリを起動すると、画面下に操作関連のメニューが表示されます。そしてここでは表示されていませんが、画面上部には標準のカメラのようにフラッシュのオン・オフ・自動・常時点灯の指定が可能なアイコンと、インカメラ・アウトカメラの切替アイコン、そして画面中央にフレームの切替が可能なアイコンが表示されています。
 画面下は中央にシャッターボタン(動画撮影時にはスタート・ストップボタン)がり、その左側にはフレームの切替ボタン、右側には簡単にエフェクトを呼び出せるボタンがあります(エフェクトが30種類もあると必要です)。画面下の一番左に表示されているサムネイルは、ここをタップするとこのアプリ内のアルバム画面に移行します。このアプリは直接iPhoneの写真アルバムには保存せずにアプリ内で保存し、アルバム内からの操作で削除・保存・シェアが可能になっています。アプリ自体の設定もアルバムの中にあります。画面下の一番右側にある切替スイッチはカメラを静止画もしくは動画に切り替えるスイッチになっています。動画の際にはシャッターボタンがスタート・ストップボタンになり、撮影中はボタンが点灯するようになっています。

 エフェクトの切替に関しては2種類の方法があります。1つめは、画面で撮影風景と見ながら、画面上を左右にスワイプしていくと次々とエフェクトを変えることができます。
 撮影場所で大きい画面で確認しながらエフェクトを選ぶときには便利ですが、エフェクトが30種類もあるので、お気に入りを先に見つけておくのも良いかもしれません。
 もう一つのエフェクトの切替方法は、画面下のシャッターボタンの右側にあるボタンをタップすると全画面でカテゴリー別にエフェクトの一覧を見ることができます。画面は小さいですが、リアルタイムにエフェクトがかかった状態でそれぞれのエフェクトを確認できます。
 また画面上部にはフレーム(全7種類)の選択アイコンが並んでいますが、ここからもフレームを選ぶことができます。

 フレームは先に説明したエフェクト一覧から変更もできますが、撮影時にも変更できます。画面上部の中央にあるアイコンをタップしても切り替えることができますし、画面下のシャッターボタンの左側にあるボタンをタップするごとにフレームを切り替えるボタンが付いています。
 フレームは通常のノーマル状態を含めて7種類あります。なかなかおもしろいのはタイムスタンプが表示されているフレームで、これらのフレームは動画を撮る際にも使うことができますが、タイムスタンプを表示するフレームは動画を撮る際には自動更新してくれて便利です(ちゃんとiPhoneが縦向きか横向きかを自動認識して配置してくれます)。
 フレームはノーマルサイズの他にマシカクのサイズもあります。

 画面上をスワイプや一覧から見て切り替えるエフェクトにはカメラの名前なども使われており、実際にそれを忠実に再現しているかはさておき、使ってみたくなるようなエフェクトが多いです。30種類もあるので、自分のお気に入りも見つかるかもしれません。また後述しますが、アルバムの中には撮った写真や動画が一覧で表示されますが、そこから以前撮影したときものを見て、その時に使ったエフェクトを設定することもできます。これはHipstamaticにあったような機能ですね。以前撮った写真からこのエフェクト良かったからまた使おうということが、簡単にできます。

 画面下部の一番左にあるサムネイルをタップすると、このアプリ内での写真アルバムに相当するアルバム画面が表示されます。このアプリでは撮影した後すぐにiPhoneのカメラロールに保存されません。このアルバム画面から選択して保存することができます。
 アルバム画面の最初の画面の下部一番右にあるアイコンをタップするとこのアプリの設定ができます。音(シャッター音は鳴ります)、グリッド表示、位置情報の保存、自動保存をこのアルバム画面とカメラロールに同時に保存することもできます。
 またここでは写真・動画を選択することで写真や動画情報の閲覧・保存・削除・シェアが可能です。写真や動画情報の閲覧は見たいものをタップすると画面中央に大きく表示されるので、そこで画面上部の右側に iマークのアイコンが表示されるのでそこをタップすると、使われているエフェクトや位置情報などが確認できます。画面上部の左側には先ほど説明した表示されているエフェクトを今のカメラの設定に変更するアイコンがあります。シェアに関しては写真に関してはFacebookとメールで、動画に関してはYouTubeとFacebookとメールになります。なお保存されるサイズに関してですが、写真に関しては3000×2448とリアルタイムエフェクトながらiPhone 4Sでは大きなサイズになります(マシカクは2448×2448)。動画に関してはMOV形式のファイルで640×480になります。

 リアルタイムエフェクトで2000px以上の保存ができ且つエフェクトも豊富で、後からエフェクトをかけることはできませんが、非常に満足できるカメラアプリだと思います。

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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