TweetBot 軽快な動作。プッシュ通知も可能な今までで一番満足しているTwitterクライアントのiPhoneアプリ

 いろんなTwitterクライアントを使ってきていますが、iOS 5になりTwitterが標準でサポートされ便利になったと思いますが、標準になったTwitter for iPhoneでは物足りずTweetlogixを使っていましたが、プッシュ通知が無いのが不満で探していたところ以前ダウンロードしていたTweetBotがプッシュに独自で対応していました。またiOS 5で登録しているTwitterのアカウントをそのまま引き継いでくれるようにできていたのでスムーズに移行ができました。

サポートサイトは下記になります。
Tweetbot ? Tapbots
App Storeではソーシャルネットワーキングカテゴリーにあります。
Tweetbot 3 for Twitter (iPhone & iPod touch) – Tapbots

 動画での紹介もあります。

 機能としては、ボタン以外に指のアクション(タップ・ダブルタップ・トリプルタップ・長押し・スワイプ)で各操作に対応しているところが気に入っています。
 左はタイムラインを表示している画面ですが、画面上部の左上には、アカウント切替ボタン、画面中央のタイムラインと書かれているところはタップするとリストのタイムライン表示に切り替えることができます。そして画面右上は投稿する際の画面になります。
 画面下部には、通常のタイムライン、@の自分宛のツイート、メッセージ、そして右側二つは長押しで切り替えられるメニューになっており、自分のプロフィール、お気に入り、リツイート、検索、リスト管理、フォローはしているけれどもタイムラインに表示したくないためのミュート管理があります。右側2つのボタンは自分で常時表示する機能を選択できるようになっています。

 ツイートをタップするとその下にボタンでメニューが表示されます。返信、リツイート、お気に入り、歯車のアイコンではツイートのリンクを投稿したり、コピー、メール送信、翻訳があります。そして目のアイコンは詳細を表示します。
 しかもこの操作はボタンを表示しなくてもアイコンの方をダブルタップするとその人のプロフィール表示、文章の方をダブルタップすると詳細表示、長押しすると歯車のアイコンをタップしたのと同じ動作になります。

 ツイートの下に表示されているお気に入りとリツイートだけはタップだけでなく、長押しすると異なった操作ができます。リツイートはタップだけでは、公式RTと非公式RT(引用)ですが、長押しすると自分が複数アカウントを持っている場合にはリツイート元をどのアカウントにするか選択できます。お気に入りを長押しすると本日のツイート賞を授与というボタンが出てきます(非公開にしている人は不可)。

 タイムラインの操作では、ツイートのところで右にスワイプするとそのツイートが会話している場合、その会話を時系列でみることができます。そして逆に左にスワイプするとそのツイートの返信を見ることができます。

 仕事などでしばらくTwitterにアクセスできなくても、きちんと表示される仕組みになっています。

 +アイコンをタップするとそれまでのツイートを全部表示してくれます。
 未読が大量にたまっている場合は何度かこの+アイコンをタップすれば全て表示してくれます。

 つぶやきの投稿画面では、複数アカウントを持っている場合は、アカウントの変更行ってツイートすることもできます。画面上部中央をタップするとアカウントの変更ができます。あと細かいことですが、表示されているアカウント名の所がアイコンだけの表示なのは非常にうれしいです。ほとんどのクライアントでは文字で表示されていますが、のぞき見とかされてアカウントがバレるという事もありえます。よく使うだけにこの配慮はうれしい限りです。
 人のアイコンは@付きで文字を入力していくとその文字に該当する人を表示してくれますし、ハッシュタグも以前入力したものであれば入力している途中で表示してくれます。またカメラのアイコンは写真やビデオを指定できますが、1つだけになります。

 プロフィール表示に行くとその人のツイートやフォロー、フォロワー、リストを見ることができます。ここからスパム報告やブロックもできますし、画面右上にある歯車のボタンをタップするとリストメンバーの管理、Favstar、ミュート、フォロー解除ができます。

 次の画面は、リスト管理、検索、自分のプロフィールの画面になります。リスト管理では公開/非公開リストも管理でき、そのリストの中のユーザーも管理できます。自分のプロフィールを見た場合は更に編集ボタンが表示され、アイコン、名前、位置情報、URL、自己紹介が編集できます。

 そしてアカウントの切替は画面上部の左側のボタンをタップすることで切り替えることができますが、ここから設定も可能です。設定の場合は、アカウントの下にある「アカウントと設定」をタップします。切り替わった画面からはアカウントの追加や削除も可能です。ここで更に設定をタップするとこのアプリの設定画面に移行しますが、アカウント毎の設定も可能です。中でも秀逸なのが、アカウント設定の下にあるiOSアカウントを移行というところで、このアプリをインストールする前にiPhoneの設定でTwitterのアカウントを設定しておくと、アプリをインストールして起動した時にそっくりそのままアカウントをこのアプリに設定してくれます。わざわざ1からアカウント設定する必要がありません。

 そして私がこのアプリで一番良いと思った機能は、アカウント毎の設定です。このアプリではアカウント毎に使用するサービスを変更できます。そして更にプッシュ通知も同様で、アカウント毎に細かく、プッシュ通知の種類を指定でき、不要なものはプッシュ通知しないようにすることもできます。更に、このプッシュ通知、寝ている時にプッシュ通知で起こされるというのも嫌なものです。このアプリではスリープ設定があり、スリープする時間を指定できます。つまりスリープの開始時刻(寝る時間)、終了時刻(起きる時刻)に指定しておくとその間はプッシュ通知は起こりません。非常に考えられています。ここの点がTwitter for iPhoneにはない機能で重宝しています。

 プッシュ通知は寝ている間はともかく、起きている時に通知センターにも残ります。この通知で細かい指定ができるのが非常にありがたいです。

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ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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