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 日本語版Siriが来年出るということで待ち遠しいんですが、この音声認識、日本語で果たしてどこまで認識できるのだろうと思ったことは無いでしょうか。今回紹介するアプリはアメリカやヨーロッパで話題になったアプリで、それが日本語に対応になりました。
 しかも無料で試すことができます。正直私はその精度に驚きました。これならちょっとした文章をフリック入力なしでテキストにできるなと思いました。

サポートサイトは下記になります。
Dragon Dictation, Dragon Search Apps from Nuance
App Storeではビジネスカテゴリーにあります。
Dragon Dictation – Nuance Communications

iPad版でも使えるユニバーサルアプリになっています。

iPad版で英語のデモですが、きちんと認識されているようです。


 このアプリ、操作も非常にシンプルです。ボタンをタップして話すだけ。話し終わったらまたタップすれば、あとは音声認識してくれます。正直半信半疑で試してみましたが、ここまでうまくいくと楽しくなり、本を持ってきてそれを読んでみてどのくらい音声認識してくれるかなどを試してみました。同音異義語などはうまくそのテキスト通りにならないこともありましたが、英語の単語もちゃんと英語にしてくれます。本の文章そのままがテキストで表示されることもありました。そのテキストをSMS / メール / コピー / Facebook / Twitterで使うことができます。

 注意事項としてはプライバシーポリシーに書かれています。

Dragon Dictationは、ユーザーの事前許諾を受け、製品の変換精度向上のために電話帳に登録されている名前リストを一度だけアップロードしますが、eメイルアドレス、住所、電話番号等の個人情報はアップロードしません。アップロードされたデータは、変換精度向上のためだけに使用され、その他のいかなる目的にも使用されません。また、発話により継続的に収集されたデータは、継続的に高精度の音声認識を提供するために使用されます。収集されたすべてのデータは、厳しいプライバシーとセキュリティースタンダードを満たしたデータセンターで管理されます。詳細は以下のエンドユーザーライセンスアグリメントで確認できます。
http://www.dragonmobileapps.com/EULA-dict.html

 私自身は製品の精度向上のためには仕方ないと思っているのでそのまま使いますが、個人情報流出が怖い方は使わない方が良いと思います。(個人情報流出が怖い方はそもそもApp Storeで個人情報を登録しているのでアプリをダウンロードしないと思いますが。)