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 画面の一番上から下にスライドさせるとズラ―っと出てくる通知センターが非常に便利なiOS 5の機能ですが、ここをよく見る人にとっては、この部分に独自のメモが残せたらと思うことがあると思います。リマインダーの機能を使えば表示させることができますが、そこまで管理する必要のない事。たとえば単語一つですぐ思い出すような事であったり、いつかやらないといけないことであったり。重要なことではないけど覚えておかないといけないこと。うっかりを無くすためにもそういうちょっとしたメモが残せて、それがすぐ見れるところ。それを実現してくれたアプリの紹介です。

サポートサイトは下記になります。
Board Memo – Facebook
App Storeではビジネスカテゴリーにあります。
● BoardMemo-忘れたくないこと (無くなりました)


 アプリの仕様としては、メモは最大10件、1件につき4行まで通知センターに表示できます。但し通知センターに表示される件数が、デフォルトでは最新5件になっているので、iPhoneの設定>通知>BoardMemoの表示の所を最新10件に変更すると、このアプリの最大件数が表示できるようになります。
 アプリ自体はメモ帳のスタイルで画面の右上にある+マークのアイコンをタップするとメモの追加、画面の左上にある編集ボタンをタップすると削除や表示の順番を変更することができます。すでに登録しているメモの中身の編集は、編集ボタンを押さない状態で、メモの項目をタップするとメモの中身を編集できます。


 アプリからは自動で設定できないところとして、アプリをインストールした後に、iPhoneの設定>通知>BoardMemoを開くと最新5件と表示されているところがあります。ここをBoardMemoで10件表示したい場合には、ここをタップして最新10件に変更する必要があります。
 変更すれば、BoardMemoの仕様である最大10件のメモが通知センターで表示できるようになります。

 
 この画面は通知センターに表示した状態です。メモは4行表示されますが、文字数が長いと最後に…が表示されます。そして通知センターのメモの部分をタップするとBoardMemoアプリに切り替わります。
 このときBoardMemoと書かれているところの右側にある×マークのアイコンをタップしてメモを消してしまった場合でもBoardMemo自体のメモ内容は消えることはありませんが、通知センターに表示されなくなってしまいます。
 その時は、BoardMemoに書いているメモのどれかを再度編集してあげれば(例えば最後の文字の後にスペース入れて、消したり)通知センターに再度BoardMemoに書いているメモ全てが表示されるようになります。(通知センターのメモを誤って消してしまった時のためにアプリ側に再更新ボタンは欲しいところです。)


 BoardMemoのメモを記入する画面です。至ってシンプルで、ただ文字を書き込むだけです。ここにURLとか入れれてジャンプできるとまた面白いことになりそうですが、そういうことが通知センターでできるのかは分かりません。
 あと通知センターに表示できるので、iCloud対応などもあると複数デバイスを持っている人にとってはありがたいかもしれません。
 ちょっとしたメモを取るのに便利で、且つ見るのも通知センターで簡単に見れる良いアプリだと思います。