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カレンダーに予定をギッシリ入れて満足していたりしませんか?またカレンダーの一日の予定を全部こなしても達成感を得られない人はいませんか?今回紹介するアプリはカレンダーアプリではなくToDO管理のアプリですが、単にToDoを登録してそれをこなしていくというアプリではなく、カレンダーの情報を元にToDoを作成してくれるアプリです。それをiPhoneアプリからチェックリストとして表示してくれます。カレンダーとToDoを別々に管理(入力)しなくて良いというのが便利です。

サポートサイトは下記になります。
yaasの小屋〜iPhoneアプリなどなど
App Storeではビジネスカテゴリにあります。
Cal2Todo カレンダーを、そのままチェックリスト(TODO)に! – Yasuko Shikiuchi

 iOSカレンダーに予定を入れている場合、アプリ起動時にデータを読み込んでくれて表示してくれます。表示できる日にちは最大で、昨日・今日・明日・明後日の4日間です。これは設定することで昨日と明後日の表示を消すことができるようになっています。
 表示に関しては通常のToDoのように動作し、予定が済んだら左側にあるチェックをタップすると表示が消えます。消えてしまいますが、画面左上のボタンをタップすると裏返り、チェックを入れて済んだ予定を見ることも可能です。
 iOSカレンダーのデータを読み込んでいますが、チェックしたという情報はiOSカレンダー側に反映されません。これはアプリ内で完結するので良いと思います。予定の登録はこのアプリからも可能で、時間指定、終日指定もできますし、当分先の予定も入れておくことができ、この登録されたデータはiOSカレンダーにも反映されます。表示されている背景色も赤色は開始時刻が過ぎた予定、黄色は1時間以内の予定になっているので見やすいです。

 そしてリストとして表示される予定の右側に早送りのアイコンがありますが、ここをタップすると予定の日時変更が可能になります。この予定の日時変更はワンタップで変更できるようになっています。ここは評価の分かれるところかもしれませんが、今日・次の日・来週・朝・昼・夜・1時間後・3時間後・5時間後をタップしてすぐに変更することができます。この中の指定は例えば昼を12:00に指定したり設定画面の中の延期設定で変更することができます。その場で時間として変更するには予定自体リストの文字の部分をタップして予定を開いて変更します。個人的にはこの画面から全部できるといいなと思いました。それと時間指定の場合、すでに過ぎている時間の場合は次の日の時間になります。
 画面の右上の+ボタンをタップすると予定の追加ができます。これはカレンダーに予定を入れる画面と同じです。そしてここで予定を入れるとiOSカレンダーにも反映されます。チェックしたかの情報はiOSカレンダーには入りません。

 設定画面では、iOSカレンダーの選択(複数選択可能)、スキン選択(一部有料)、画面の下に表示されるタブバッジ設定(未処理タスク数/遅延タスク数)、アプリアイコンに表示されるアプリバッジ設定(なし/未処理タスク数)、二付跨りを表示(開始日のみ表示/終日予定は全て表示/全て表示)、遅延ボタン表示、延期設定(延期の日時指定)、昨日を表示、明後日を表示、予定追加予定のデフォルトカレンダーの設定が可能です。

 シンプルながらiOSカレンダーに予定を入れている場合にはタスクとしての完了をチェックして1日の予定をすっきり終わったという達成感を味わうには良いアプリだと思いました。カレンダーとタスクに同じものを登録している人などにも便利だと思います。