ally-私を残すメモ- : またまた面白いSNSアプリ・サービスが登場!食べた!行った!買った!思った!時に写真で情報を共有するアプリ

 自分の日々の記録を行うライフログ関連でアプリを探していたのですが、なかなか面白いアプリが見つかりました。ライフログというよりも自分メモという軽い感じのSNSアプリ及びSNSサービスです。ライフログというとやはり閉じた所で記録できる(個人情報などもあるので)Facebookが一番だと思っていますが、そこまでは踏み込まずに自分の記録を撮るアプリとサービスです。写真を通じていろんな人を見ることができる。しかし写真が綺麗とかかっこいいという要素だけではなく、食べた、買った、行った、思ったの4ジャンルから選択して写真を投稿するので、単に写真だけでなく情報も付加され、時には考えさせられるものもあったりと面白い要素が揃っています。なおこのアプリはTwitterやFacebookとも連携できるのでライフログとしてTwitterやFacebookを使っている方にも便利だと思います。またiPhoneアプリだけでなくAndroidアプリもあるので、より友達とも情報共有のツールとして使えるのではないでしょうか。

サポートサイトは下記になります。
● ally
App Storeではソーシャルネットワーキングカテゴリにあります。
● ally-私を残すメモ- (サービスが終了したようです。)


 まず最初はアカウントの作成になります。これはアプリからもできますし、Webサイトの方からもアカウント作成ができます。キャンペーン期間中の場合は、アカウントを作成してMac/PCでログインしたらすぐ上のキャンペーンページでプレゼントに応募しましょう。
 アプリを使う場合は、プッシュ通知と位置情報の利用するかを聞かれます。ここは自分の使い方を考えて選択してください。私はプッシュ通知ありで位置情報も共有するので両方使用するにしました。プッシュ通知に関しては設定画面で変更ができますし位置情報の有無はiPhoneの設定から変更可能です。
 そしてログインが出来たらまず何をしていいのかわからないと思いますが、画面下にある人気をタップして見てみましょう。


 食べたではおいしそうなもの、行ったでは風景の写真、買ったではかわいいものや興味引くもの、思ったではいろんな写真があがっています。
 画面の中の写真は横にスライドして見ることができます。食べた・行った・買った・思った以外に位置情報から周辺というのも表示されます。これは投稿された際に写真と一緒に位置情報が付加されたものです。
 なおこのアプリの機能である位置情報がアプリ起動時にON状態になります。iPhoneの画面の一番上の矢印が紫色のときです。これは自分が「いいね!」した写真に位置情報があった時に、その場所に近づくと知らせてくれる機能のためです。アプリ起動時にずっとONになっているのはどうかと思うので、ここは改善の余地があるのかもしれません。

  そこから自分の気に入った写真があったらタップしてその人をフォローし「いいね!」しましょう。
 フォローしないと「いいね!」ができません。そこからこのサービスの始まりです。
 単に1人フォローしただけじゃんと思われるかもしれませんが、そこから広がっていきます。

 このサービスの面白いところは、画面下の「みんなのメモ」をタップすると分かりますが、単にフォローした人の更新情報が公開されるだけではありません。フォローした人が「いいね!」をした情報も見ることができます。誰に対して「いいね!」をしたか分かるので更にそこで自分が気に入ったのであればそこからフォローして「いいね!」ができどんどん人が増えていくという形になります。単にフォローした人だけの情報だとそれから先が無いので面白くないのですが、この手法は面白いと思いました。

 自分から投稿する場合は、画面下の中央にある「メモする」をタップして投稿します。まず投稿の際に、食べた・行った・買った・思ったの中のどれかを選択し、タップします。

 投稿時の画面です。カメラのアイコンをタップするとカメラを起動もしくは写真アルバムから写真を取り込むことが可能になります。そしてここでTwitterやFacebookとの連携ボタンをタップすると同時投稿が可能になっています。
 位置情報はタップすると画面下のキーボードの所が地図表示になり、位置情報を指定することができます。しかし位置情報は保存したくない場合もあります。その時はちゃんと「位置情報を削除する」ボタンも付いているので安心です。

なおWebサイトの方では、投稿する機能はありませんが、それ以外の操作が可能になっています。いいね!もできますし、フォローも可能です。


 
 また友達を探す際には連絡先(これはちょっと怪しいので使わない)、Facebook、Twitter、氏名 alley IDから検索して友達を探すこともできます。画面下のマイページを開き、画面右上の設定から調べることができます。

 プッシュ通知の設定画面ですが、うれしい機能も付いています。いいね!をした写真に位置情報があった場合、その場所に近づくとプッシュ通知してくれます。例えばおいしそうな食べ物の写真にいいね!をしていて偶然のその食べ物が食べれる店が近づいた時に通知してくれる。とても便利な機能だと思いますが、その反面バッテリーが心配になることもあるので、ここは自分の使い道で選んだ方が良さそうです。

 アプリでできないことといえば、Web版の自分のallyページでは背景の写真(カバー画像)を変えることができます。Web版を人に見せる時にはうれしい機能かもしれません。
 アプリ自体は無料なので、実際に試してみるのが良いと思います。フォローする人が増えれば増えるほど見る量も増えるのでよりいろんな情報を得ることができます。

 写真メインのInstagramなどはどうしても早く始めた人が楽しめるという傾向があります。これは仕方のないことで、実際に見てみると分かりますが数千人からフォローされて、数人しかフォローしていないで且つそれを自慢する俺強い人がいるわけで、こういう人がいる限りは新しく入った人が面白くなるわけがありません。フォローしてもらわないと写真を見てもらえないわけですから、こちらからフォローしてもフォローしてもらわない限りはそのSNSで面白いとは思わないでしょう。実際にフォローしてきてこちらがフォローしたら自分からのフォローを外す人もいるわけです。そういう人がいるかどうかはこちらでチェックできます。そういうところで最近はInstagramはあんまり見なくなって、他の新しい写真共有のmeshtilesなどに移行しつつあります。このallyも非常におもしろい要素があるので続けられそうです。

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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