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 日立マクセル株式会社から米国で話題沸騰の新感覚ワイヤレスポケットメディア「AirStash(エアスタッシュ)」が国内で販売されることになりました。iPhone/iPod touch/iPadのWi-Fi通信によってSDカードの写真や動画を見ることができるWi-Fi SDメモリカードリーダーです。
米国で話題沸騰の新感覚ワイヤレスポケットメディア!iPhoneでSDカードの写真や動画が見られる、シェアできるWi-Fi SDメモリカードリーダー「AirStash(エアスタッシュ)」を新発売

 ただのWi-Fiが使えるSDメモリカードリーダーであれば、家の中でしかやらないから別に不要かなと思われるかもしれませんが、このSDメモリカードリーダーはルーター不要のWi-Fi接続。つまりどこでもつなげることができます。これは今まで無かった!そしてiPhone/iPod touch/iPadシリーズ(iOS4.2以降)に対応しており、どこでもSDカード(SDHCの32GBまで対応)があればその場で見ることができます。そして同時に複数デバイスの接続が可能です。最大8人までアクセスできるとのこと(但しファイル容量によってアクセスできる人数が異なり、動画ファイルに同時アクセスできる人数は標準画質で最大3人、ハイビジョン画質で1人)。なのでデジタルカメラで撮影した写真をその場でみんなが持っているデバイスで見ることもできます。

1) iPhone/iPod touch/iPadシリーズ(iOS4.2以降)に対応
 専用アプリケーション「AirStash+」を利用してWi-Fi接続した「AirStash」に簡単にアクセスできます。

2) Wi-Fi接続でお手持ちのSDカードのデータを読み込める
 iPhoneからSDカード内の写真データの読み込み/取り込み、動画データの読み込みが可能です。お気に入りの写真をiPhoneに取り込んでその場でSNSや写真共有サービスにアップロードしたり、旅先や移動中に動画を視聴したり、モバイル機器の活用の幅が広がります。

3) ルーター不要のWi-Fi接続だから、どこでも写真や動画が楽しめる*1
 「AirStash」とiPhoneをWi-Fi接続すれば、外部ストレージとしての利用が可能です。iPhoneの回線が圏外でも、大容量の写真・動画データにその場でアクセスできます。クラウドサービスを利用しなくてもお手持ちのSDカードをポケットサイズのストレージメディアとして便利に活用できます。

4) 同時に複数の対応機器を接続可能!最大8人までアクセスできる*2
 同時に複数のWi-Fi対応機器を接続することが可能です。文書データや会議資料を共有すれば最大8人までのペーパーレス会議も実現できます。

*1 動画の視聴にはSDメモリカード Class10 を推奨します。
*2 ファイル容量によってアクセスできる人数が異なります。また、動画ファイルに同時アクセスできる人数は標準画質で最大3人、ハイビジョン画質で1人となります。

 そしてパソコンのUSBポートに挿せばそのままリーダー・ライターとしても使えます。

 なおiPhone/iPod touch/iPadでSDカードの情報を読むにはAirStash+ [iTunes](ユニバーサルアプリ)が必要になります。

 つまり、デジタルカメラで撮った写真を、その場でiPhoneからアクセスしてそのまま3G回線でFlickrにアップロードできちゃうわけです。これは正直うれしいアクセサリー。
 さらに写真だけではありません。対応フォーマットは下記の通りです。
対応フォーマット
 文書 : doc / docx / xls / xlsx / ppt / pptx / pdf / txt /rtf
 写真 : jpg / tiff / gif
 動画 : m4v / mp4 /mov
 音声 : AAC / MP3 / MP3 VBR / Apple Lossless / AIFF / WAV

 私は写真を意識して購入しましたが、PCからドキュメントを取り込み、それを各デバイスで見ることができます。これも便利です。ということで在庫があるうちにポチっときました。

maxell AirStash Wi-Fi SDメモリーカードリーダー MAS-A02A [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)]
maxell AirStash Wi-Fi SDメモリーカードリーダー MAS-A02A [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)]
メーカー:日立マクセル
発売日:2012/02/24
参考価格:¥9,980
価格:¥9,980

 インターフェースはUSB2.0で充電兼用。対応SDメモリカードはSD/SDHCで最大32GB対応。充電時間は約2時間で約7時間使用可能。無線仕様は Wi-FiでIEEE 802.11b/g/n (2.4GHz)、電波範囲は約50m、本体の重さは約41g。不満な点が一つも無かったので購入を決意しました。また届いたらレビューすると思います。

 2012年春にはAndroidへの対応も予定。いろんなスマートフォン、タブレット端末から見ることができるので、たとえば撮影会などで自分のカメラで撮った写真をみんなでそれぞれのデバイスで見ることができたりしますね。