Tripmeter : その日の移動経路が一目で分かるマップを簡単に作成できるWebサービスとiPhoneアプリ!FoursquareやFacebook,Twitter,Instagramとも連携!

 iPhoneを持ってから地図をよく見るようになりました(もちろんiPhoneのマップアプリですが)。そしていろんな場所に行きFoursquareやFacebookでチェックインしたり、たまに位置情報を付けてTwitterでつぶやいたり、Instagramに位置情報を付けて投稿したりしています。そんな位置情報をマップで見ると楽しいだろうなと思っていましたが、そういうサービスが開始され、そしてiPhoneアプリも登場しました。ジョギングやウォーキングなどの運動は抜きにして、定期的に位置情報を記録しているとバッテリーが気になります。この場合は、普段通りに使っているだけで後からマップで見れ、そしてログとして地図を見ながら見返すとことができるサービスおよびアプリなので重宝しそうです。iPhoneアプリからだけでなくブラウザからも見ることができます。
サポートサイトは下記になります。
Tripmeter
App Storeではソーシャルネットワーキングカテゴリにあります。
Tripmeter – YAMAKO Inc.

紹介動画もあります。

 まずアプリを使う手順ですが、iPhoneアプリからもWebサイトからも可能ですがFacebookアカウントが必要になります。これはログインに必要です。そしてアプリを起動したときには位置情報を記録するアプリであるため位置情報を利用するをOK(許可)する必要があります。
 そして位置情報を許可するとこのアプリの説明が表示されます。3枚終わると使用できるようになります。またWebサイトの方でも使い方が載っています。
使い方ガイド | Tripmeter

 まず最初に表示される画面から見ていきます。画面中央には現在地を含むマップが表示され、上部左にはマイマップボタン、右には設定ボタンがあります。画面下にはチェックインを行うサービスを切り替えるサービスボタン、中央にはチェックインボタン(選んだサービスによりボタンが変わります)、そして履歴画面表示です。マップの右上にある地球儀のアイコンはマップの航空写真に切り替えるためのボタンで、右下の方向ボタンはタップすると現在地が中心になるボタンになります。
 ここでのチェックインについては、使っているサービスに寄ります。それは設定画面からサービスを指定することができますが、最大でFoursquare, FacebookそしてTripmeterになります。Tripmeterと他のサービスの違いについては、Foursquare, Facebookではチェックインする際に必ずスポットを選択することになります。店舗であったりランドマークであったり指定しないとチェックインできません。しかしTripmeterはスポットが必要ありません。現在地にチェックインする形になります。なのでTripmeterだけのチェックインであれば道なりに詳しい経路が記録できますがスポットも含めたい場合は、FoursquareかFacebookを入れておくと良いと思います。
 下のチェックイン画面は左からTripmeter, Foursquare, Facebookになります。Foursquare, Facebookはスポットから選択します。テキストはどれも入力することができますが、カメラが使えるのはTripmeter, Foursquareです。


 これが実際にTripmeterで作成したマップです。この日は行ったり来たりで、新宿をウロウロしてたのが分かります。ここでは過去のデータとしてFoursquarenのデータを使用しているのでスポットだけの表示になっています。旅行など記録しておくと、後からもっと楽しめそうです。

 そしてメインのマップ作成ですが、1日単位でマップを作成することができます。これはアプリを使い始めてから作成できるというものではなく、FoursquareやFacebook,Twitter,Instagramをやっていたらその記録した位置情報から過去(最大30日前)にさかのぼって作れます。(どのサービスも使っていなかったらこれからになりますが。)
 画面左上のマイマップをタップします。そして画面右上にマップ作成ボタンがあるのでタップします。その後の画面でデータ取得開始日時、タイムゾーン、そしてマップを作りたい日にちをタップします。そうすると自動でマップを作ってくれます。画面右にはチェックインしたスポットも(ここではFoursquareを使ってます)時系列で表示されます。そして画面右上の次へボタンをタップし、コメントを入れたら完成です。最後にそのマップを公開するか非公開にするかを決めることができます。ちなみに作ったマップはマイマップ画面からいつでも呼び出せます。Twitter,Instagramはこのアプリと連携しておくとこのマップ上で表示されます。またマップから移動距離が表示されるのも面白いと思います。

※  ただ注意点として、Instagramの場合、その場で撮った写真をその時でアップロードしたり、場所を記録しないのであれば問題ないですが、最近Instagramは写真に位置情報が入っているとその位置情報を元にスポットを選べるようになっています。Instagramだけ使う分には非常に便利な機能なのですが、そこでスポットを指定して投稿し、このアプリと連携すると時間と場所の関係が崩れるのでマップ上でも矢印が行ったり来たりするので注意です。私はInstagramは外しています。

 マップの公開/非公開については、自宅近辺だと公開はしたくないと思います。なら全部非公開でもと思いますが、公開にすると面白い機能があります。それは他のサービスの投稿です。
 公開にするとメール/Facebook/Twitter/Evernote/Googleリーダー/Instapaper/Tumblr/Read It Laterと共有することができます。公開/非公開はアプリからでもWebサイトからでもいつでも変更が可能です。例えば友達と遊びに行った時の記録として公開して後で見るときなどや去年旅行に行った時に寄ったところなど記録させて公開しておくというのも面白い使い方だと思います。但し自宅近辺など知られては困るような場所は公開したくありません。

 チェックインのFoursquareやFacebookではスポットだけなのであまり自宅で使われることは無いですが、Tripmeterは現在地に対してチェックインなので不安です。そこはちゃんと考えられていて、マップ作成時にTripmeterのポイントだけあいまいにごまかすことができます。これを使うとTripmeterでチェックインした場所があまり知られたくない場所であったらアバウトな位置情報として公開できます。
使い方ガイド – よくある質問 | Tripmeter


 マップ作成時には、スポット毎に変更というボタンがあり、そこで実際の場所をそのまま指定するか、小さな円、大きな円、非表示を選択することができます。あまり知られたくない場所の時には、非表示か円を指定するのが良いと思います。知り合い同士が見るのであれば問題ないですが、公開にすると第三者にも見られてしまいます。Facebookアカウントを使うので、Facebookの特定のユーザー同士だけに見れる機能があるといいなと思いました。

 そして設定画面ですが、各サービスの使用有無指定とホームポジションの設定、写真を撮影した時にカメラロールに保存するかの指定ができるようになっています。ここでホームポジションの設定に関してですが、このホームポジションは一日のはじまりと終わりになる場所を指定できます。なのでここからスタート、ここで終了なので最寄駅とかに設定しておくと良いかもしれません。

 私は家の中で撮った写真や時間差でInstagramにアップしていたりするのでTripmeterには含めないで使ってみようと思っています。なかなか後から見ない自分の行動ですが、地図だと意外と見返したくなります。またiPhoneだけでなくWebサイトでも全く同じ情報が見れるのが良いと思いました。Webサイトからもマイマップを作ることができます。頻繁に使いそうなサービスです。
 あと実際にWebサイトからブログパーツとして使えるようにもなっています。ブログに今日行ったところのマップ表示とかで使えそうです。(Webサイトの方から埋め込みタグでできるのですが、サイズが横が最低でも550px以上なのでこのブログでは貼れませんでした。400pxくらいから使えると嬉しいです。実際には値を変更して使えました。)iPhoneからだとまともに見れませんが、日付のところをタップするとTripmeterサイトに飛べて見ることができます。

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ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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