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 今回紹介するアプリは、簡単に写真にエフェクトをかけたい人向けにも、更に凝ったエフェクトをかけたい人にも向いている写真アプリです。アイコンも綺麗でよく作り込んでいると思えるアプリです。
 最初の画面を見ると似ているアプリを思い出すかもしれませんが、更に奥が深いアプリになっています。ただ日本語がまだイマイチなところがあるので、そこだけ直して欲しいなと思います。

サポートサイトは下記になります。
? Jazz ?
App Storeでは写真/ビデオカテゴリにあります。
Jazz! – 強力なフィルタ、エフェクト、無制限のビンテージ、レトロ&モダンなスタイルで写真を編集します。 Instagramのための驚くばかりのカメラは、Facebook、Tumblrの&Twitterの! – GG Filmz, LLC

 なおこのアプリはiPhone/iPad両方で最適に表示できるユニバーサルアプリになっています。

 デモのムービーもあります。当然のごとくジャズが流れます。(アプリ使用中には流れません)

 アプリを起動すると写真を写真アルバムから取り込むかカメラで写真を撮って取り込むかのアイコンが画面下に表示されるので、どちらかをタップして選択します。ここでは写真アルバムから写真を選択します。
 写真を選択すると、画面がすぐに切り替わり4画面のエフェクトのかかった写真が表示されます。ここを見ると以前紹介した写真アプリのPlastic Bulletのような感じを受けるのですが、操作も似ていて画面上部中央のト音記号をタップすると次々異なるエフェクトを見ることができます。但し似ているのはここまでです。エフェクトはアプリの開発元が違うので異なりますが、更に操作・機能に関してはこちらのアプリの方がよくできています。

 操作としては、4枚写真が表示された時に単に気に入った写真をタップして先に進むこともできますが、この4枚の写真が表示されているときの操作として、スワイプ操作で前回の4枚の写真を表示したり1枚だけ全画面表示させたりすることができます。
 その操作としては画面上のト音記号で次々エフェクトをかけた写真を見ていくと、以前のエフェクトが良かったと思う時があるかもしれません。その時は、画面上で左から右にスワイプすると、以前のエフェクトの写真を見ることができます。この操作は1つ前だけでなくなる何個も前のものも左右のスワイプ操作で切り替えて表示することができます。
 そして4枚写真が並べられている写真で、上の2枚は下向きに、下の2枚は上向きにスワイプするとその起点の写真だけ大きく表示することができます。ちょっと細かいところを見てみたいというときには便利な機能です。
 4枚の写真が並んでいるこの画面では、4枚のうちのどれかの写真の上でシングルタップとダブルタップの操作が可能です。

 まずシングルタップをした時の機能ですが、単にランダムにエフェクトがかかった写真ですが、ちゃんとパラメータがあってランダムにエフェクトがかかっています。そしてそのパラメータを自分で調整することが、この画面から可能です。日本語をもう少し手直しして欲しいところが何か所かありますが、そこはまだ我慢できるレベルです。写真の回転、トリミング(なぜか作物)、Film Treatment、カラーバランス、露出、明るさとコントラスト、トーン、カラー、ティント、セピア、スポットフォーカス、ブルーム、プラスチック&ガラス、ビネット、光漏れ、ダート&グレイン、ボーダーと設定できるパラメータは多くあります。そして文字の色が灰色になっているものは使用されていないもので、使用する場合は、文字の右にあるスイッチを右に持って行くとオンになり、文字の色も見やすく白に変わります。
 写真を下にスワイプすると全画面で写真を見ることができ、写真をシングルタップすると4枚の写真が表示されていた画面に戻ります。ここで便利なのは、パラメータを変更して自分だけのエフェクトを作成した時に、写真をダブルタップするとスタイルとして名前を付けて保存することができます。呼び出しに関しても写真をダブルタップで呼び出しができるので何度も使うことが可能です。これは、4枚の写真が表示されている画面の時にも写真の上にダブルタップすることで同じ操作ができます。ただ現在のバージョンではスタイルの削除ができないようなのでテスト的に使うというよりかは実用的に使っていくのが良さそうです。

 エフェクトをかけた写真の保存に関しては、1枚の写真を表示しているときにト音記号の右にあるアイコンが有効になっています。これが保存で、タップするとメニューが出てくるのですが、これまた日本語が・・・。フォトアルバムに保存する、やFacebookの(Facebookに投稿)、さえずり(Twitterに投稿)、スキ(Tumblrでした)、そしてメールで送信することができます。保存に関しては元のサイズと同じサイズで保存できます。
 日本語はイマイチなところが目立ちますが、機能としては自分のエフェクトが作れて保存もできて呼び出しもできますし、エフェクトのセンスも良いと思います。最初は難しいからとエフェクトだけ指定して保存して、慣れてきたらパラメータを触って自分だけのエフェクトを作ってみると面白くなると思います。