2012年5月21日の金環日食で私が準備しているもの

 金環日食の日が近づいてきました。最初は太陽を見るフィルタとか高いから買わずにあまりその日を意識せず、地面に映る金環食の状態を見ようと思っていましたが、その日が近づくにつれ、日本では25年ぶりということもあり、やはり太陽を見てみたいという思いが強くなってきました(YouTubeで動画を見てしまったせいもあるのですが)。まずは正確な情報を得るためにiPhoneアプリ金環食2012を入れました。無料で公開してくれて感謝です。

サポートサイトは下記になります。
金環食2012 サポートページ – らくさんの日記
App Storeではナビゲーションカテゴリにあります。
金環食2012 – Yoshikazu Kuramochi (rakusan)

2010年1月15日の金環日食の動画を見たのですが、これは直に見てみたいと思いました。

 アプリを起動すると日本地図と一緒に金環食が見れる軌道が表示されます。位置情報を使用するにしておくと更に詳細な情報が見れるようになっていますので、詳しく見れる時間を知りたい場合はiPhoneの位置情報を使用するようにしておくと良いと思います。
 画面下の左にある矢印のボタンをタップすると現在地を表示し、その位置での金環日食が見れる時間やシミュレーション、更にはAR(拡張現実)で実際の風景を見ながら太陽の上ってくる軌道も表示しれくれて非常に便利です。

 これは画面左下の矢印ボタンをタップして現在地を表示したところです。もっと近くまでよって表示されます。そして画面上には金環日食の見れる時間まで表示してくれます。
 この時刻だと通勤前の時間に見れるとか、無理そうだったら早めに出社して会社近辺で見るとかそういう予定が立てやすいと思います。

 画面右下の iマークのボタンをタップすると簡単に情報を見ることができます。欠け始めから欠け終わりまで、実に3時間ものショーが見れるわけです。こういうのを見ているとやっぱり見たくなるものです。

 そして画面右上の矢印ボタンを押すとシミュレーション画面を表示できます。ここではどういう風に太陽が見えるのかをシミュレートした状態でその過程を見ることができます。そして便利なのが画面右上にあるARボタン。タップするとカメラを通して現在地に重ね合わせる形で当日の太陽の軌道や金環日食がどの位置で起こるのかということが一目瞭然で分かるようになっています。

 このアプリさえあれば当日までの太陽の位置や、どこで見るかなどあらかじめ確認しておくことができます。

 しかしながら2012年5月12日の天気が気になるところなのですが、現時点では曇りという予報ですが当日までには太陽が見れるくらいまでにはなって欲しいところです。
金環日食 – 日本気象協会 tenki.jp

 そしてここまで準備できたら、やっぱりカメラで撮影したいと思うものです。先日のスーパームーンもデジイチの200mmの望遠でなんとか月も綺麗に撮れました。ただ太陽は直接は無理ということでNDフィルタを見てみたんですが高いので諦めました。
 そしてiPhoneで撮るかと、安い1000円くらいの顔に付けるフィルタを買おうかといろいろ探していたら面白いものを発見。

 眼で見える大きさだとつまらないので3倍で見れるこれを購入しました。上の動画でも双眼鏡が良いと言っていたのもあります。見た目おもちゃっぽい感じですが、大きく見れるのは良いですし、これにiPhoneのカメラの部分あてて撮影できるかもという期待も込めてポチりました。2日後に届くようで間に合いそうです。2点以上購入すると10%OFFになります

【日食グラス】 TO-PLAN 太陽観察専用オペラグラス オレンジ TKSM-005(OR)
【日食グラス】 TO-PLAN 太陽観察専用オペラグラス オレンジ TKSM-005(OR)
メーカー:東京企画
参考価格:¥1,508
価格:¥1,508

 ただ、この金環日食だけで使うのであれば十分かなと思ってたんですが、まだ今年はもう一つイベントはあるようです。2012年6月6日の朝から昼にかけて太陽の前を金星が横切るそうです。これは日本全国で見れるそうです。
 次に金環日食が見れるのは2030年6月1日で北海道のみ。2035年9月2日に地域限定で皆既日食と当分先なので今回はやはり見たいところです。(2012年11月14日にオーストラリアのケアンズでは皆既日食が見れます)

 あとは当日の天気次第ですが、晴れてくれるといいですね。

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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