2012年上半期 私がiPhoneで写真を撮る時によく使っていたカメラアプリ5つを厳選して紹介

 iPhoneのカメラアプリ自体、たくさんある中で私がこの2012年上半期もっとも多く写真を撮る時に使っていたカメラアプリを紹介します。恐らく標準のカメラで撮る方が多いと思います。私もすぐ撮りたい時はロック画面から上にスワイプして標準のカメラで撮る事もありますが、撮影用のカメラアプリとしては、カメラを変える感覚で変えて使っています。どうしても一つの同じカメラアプリを使っているとマンネリ化して、後から加工アプリでいろいろ遊べますが、おもしろくなくなってしまいます。ここではアプリを5つに絞って紹介します。もちろんここに紹介するもの以外も使っていますが、2012年上半期まとめとして紹介します。エフェクトアプリは紹介できる量を超えてるので省略します。

 最初はこのアプリ。とくに海外でHipstamaticの次に人気が出てきています。
 645 PRO Mk II [iTunes]
 このカメラアプリの特徴はなんと言っても高画質。TIFFファイルで保存ができます。iPhoneでも写真の雰囲気が標準のカメラで撮った時と異なるのが分かります。そして実際の操作もカメラっぽくてとくにモノクロが好きでよく撮影していました。最近MProというモノクロに特化した高画質保存できるアプリが出てきてこちらも試していますが、下半期ではでてくるアプリかもしれません。
 レビュー記事(バージョンアップで機能アップ分は載っていません)
645 PRO : iPhoneカメラアプリの中でも最高の域に到達したと思わせてくれるカメラアプリが登場!iPhoneで撮った写真を最高の画質で保存したい方にはこのアプリ!


 次は不動の人気ですね。海外でも常にトップのこのアプリ。
 Hipstamatic [iTunes]
 レンズ・フィルム・フラッシュ・ケースのパーツを取り換えてマシカク写真が撮れるカメラアプリ。撮った後の加工も必要ないくらい面白い写真・かっこいい写真が撮れます。またお気に入りのパーツの登録や撮った写真からパーツを呼び出せるのも便利です。Hipstamatrixというサイトでどんなパーツの組み合わせでどんな風に写真が撮れるのかチェックできます。モノクロもカラーも面白いです。
 レビュー記事
遊び心のあるiPhoneカメラアプリ Hipstamatic

 そして次はCamera+と行きたいところですがCamera+はサブになりました。
 Camera Awesome [iTunes]
 このカメラアプリ二本指で同時タップすると露出とピントを別々に扱えますしホワイトバランスのロックもあります。Camera+は更に露出とピントのロックボタンがありますが、こっちは自動でロックされるので便利。あと構図で使いたい水平器やグリッド表示/黄金比表示などもあり便利。更に全画面シャッターやタイマー撮影(連続タイマーの間隔指定も可能)や連続撮影も可能なので、構図を決めたらバシッと撮りたい時に便利。ついでにマシカク撮影やビデオ撮影機能まであるのでアプリを起動しておけばいろいろ対応してくれるのもありがたいです。
 レビュー記事
Camera Awesome : 豊富な撮影機能は無料で使える!フルサイズの保存が速いのでパシャパシャ撮れるアプリです。

 次はリアルタイムエフェクト機能のあるカメラアプリ。
 Lens+ [iTunes]
 画面を横にスワイプするだけでエフェクトを切り替えることができるので、撮る時にいろいろ変えてその場に合うエフェクトのかかった写真が撮れるカメラアプリです。常にエフェクトのかかった状態で見れるので撮る時にも後々のエフェクトアプリを考えなくても良いところが便利。露出とピントも二本指でタップすると別々に操作できますし、ホワイトバランスのロックもできます。この手のアプリでは他にもLumiereというアプリがありますが保存サイズが小さいので使わなくなりました。
 レビュー記事
Lens+ (Live Filter Camera) : リアルタイムエフェクトの種類は30種類!その場の雰囲気に合わせて写真や動画が撮れるiPhoneアプリ

 最後は食事の時に使うカメラアプリ。と言っても海外では場所やマナーもあると思いますが、出された食べ物の写真を撮らないそうです。私もそう思うので頻繁に撮ることはやめて記録したい時だけ使うようにしています。
 Qualipic Camera [ powered by AccuSmart ] [iTunes]
 このアプリで撮った食べ物の写真はどんなに加工してもなかなかマネできないので諦めて使っていますが、本当においしそうに撮れます。食べ物の写真はモード切り替えで食事のマークにしているので、起動したらすぐ撮れるようにしています。以前は撮った後にごちカメ!などのアプリでおいしそうに仕上げてましたが、このアプリだけでも十分きれいに食べ物が撮れます。他のモードも良いとは思うのですが少々処理が遅いので食べ物の写真を撮る時だけ使うようにしています。
 レビュー記事
Qualipic Camera : カンタンキレイに撮れるiPhoneカメラアプリ!後から編集も可能!食べ物写真は特に気に入っています。

 今回5つにしぼって2012年上半期の私がよく使っていたカメラアプリを紹介させていただきました。もちろん他にもあり紹介したいものはありましたが、ここは全部紹介しても見てもらえないだろうと思い5つにしました。こだわりとしては、やはり画質になると思います。より高解像度で撮れるカメラアプリが好きで低解像度で高速撮影はあまり好きではありません。低解像度の写真を投稿できるインスタグラムも面白くなくなってやめました。面白い傾向として日本ではとにかく速く低解像度でも構わないという人が多く、海外では時間がかかってもいいから綺麗に高画質で撮れる(もしくは加工できる)方がいいという人が多いです。あとシャッター音に関してはあまり気にしません。シャッター音が鳴って怒られそうなところでは基本撮らないスタンスです。

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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