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 しばらくぶりのこのシリーズと思って前回のものを見てみたら6月ということで、少し驚いていますが、まだ関東は蒸し暑い状態が続いています。最近思うのはiPhoneography User Group Japanに投稿される写真のクオリティが高くなっているところで、昔から投稿している人は特にレベルアップしてるな?と思って見ています。また写真共有サービスのEyeEm。こちらも日本の人はまだまだ少ないですがバージョンアップ後に更に人が増えてきていて、クオリティが高いのはもちろんの事、面白い写真がいっぱいあり楽しくてつい見入ってしまいます。Flickrも合わせると1日1000枚以上はここのところ見ていますが楽しい時間です。

 最初の写真はまだ夏の始まり頃に撮った写真です。これはCameraKit [iTunes]でソフトフォーカスを用いてのCAMERAtan [iTunes]のToyStormを使って加工しています。あとは撮影時に窓際にあったということで光が強かったのでフォーカスをひまわりの方にあてて撮っています。
CAMERAtan 3.0 : 写真をトイデジで撮ったような写真にしてくれるiPhone写真アプリ

Summer comes


 次の写真も同じ場所での撮影ですが、こちらは光の具合だけ撮影時にタップして調節して撮った写真に、CameraBag [iTunes]で加工しています。
CameraBag : iPhoneカメラアプリカテゴリーの老舗アプリ

In Japan

 次は陽の沈んだ後の渋谷で撮影したのですが、夜撮る時はiPhoneのカメラはHDRをONにして撮っています。そしてこの時は普通の写真はブレブレだったんですがHDR写真の方だけしっかり中央の人に合ったのでこちらを使いました。使用アプリはBleach Bypass [iTunes]で、夜の街をイメージしました。
Bleach Bypass 選ぶだけの簡単操作で銀残しエフェクトをかけられるiPhone写真アプリ

Shibuya

 次は花の写真です。と言ってももう枯れてきている花ですが、紫陽花の写真です。梅雨の時には綺麗に咲きますが枯れると寂しいものがありますが、ここはSnapseed [iTunes]でドライフラワーにするような感じで作りました。

a dead Hydrangea

 次の写真は寝ている状態で撮影した写真です。とても簡単なので撮ってみたい方はぜひやってみてください。使用アプリはハイコントラストのモノクロカメラアプリのSpica – Super Monochrome [iTunes]で、天井の電灯を手で隠すようにして撮っています。
ハイコントラストなモノクロ写真が撮れるiPhoneアプリ Spica

Catch the light

 次は駅のホームでの写真です。フォーカスは人に当てて撮っていますが、普通ではここまで背景はボケません。これはBig Lens [iTunes]で人だけ残して後はぼかしています。エフェクトもこのアプリの中にあるものを使用して完結しています。
Big Lens : フォーカス自動認識機能が秀逸!簡単に一眼カメラで撮ったようなフォーカスとボケを作成、更に効果も豊富なiPhoneカメラアプリ

Shibuya station

 今回の最後はビルを真下から撮った写真です。ビルの重工さを出したくて意図的に濃い色使いにしました。これは元の写真をSpica – Super Monochrome [iTunes]で一度加工して保存し、もう一度元の写真をSnapseed [iTunes]で加工したものを保存します。そして保存した2枚をImage Blender [iTunes]で合わせます。その後更に合わせたものをこのアプリで元の写真と合わせています。手間はかかりますが面白い写真ができました。
Image Blender : 名前の通り写真をブレンドするアプリ。新しいiPhone写真の使い方としても楽しめます。

Look up

 カメラアプリは最近はあまり期待させるものが出ていませんが、買って損したと思う前にImage Blender [iTunes]で重ね合わせしてみるという手もあると思います。多重露光で面白い仕上がりになったりすることもあります。