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 今回は、モノクロ、モノトーンに写真を仕上げるアプリの紹介です。カラーで撮った写真も後からこのアプリに取り込んでモノクロ、モノトーンにすることができます。そしてこのアプリは写真アプリとしては多くのアプリを出しているJixiPix Software。このブログでも多く紹介させていただいている安定したアプリをリリースしているので私自身はパッと見でその効果が気に入ったら買っています。

サポートサイトは下記になります。
Dramatic Black and White – JixiPix Software
App Storeでは写真/ビデオカテゴリにあります。
Dramatic Black & White – JixiPix Software [iTunes]

 なおこのアプリはiPad版も別にあります。Dramatic Black & White HD – JixiPix Software [iTunes]

 JixiPix Softwareの良いところはどのアプリでも同じユーザーインターフェースなところで、1度覚えたら後はどれも同じように操作できるところです。

 以前紹介したMoku HangaRainy DazeSnow DazeSimply HDRも同じようなユーザーインターフェースを持っています。まだiPhone 5の縦長サイズには現時点(2012年10月03日時点)では対応していませんが対応すると思われます。また動作上はiOS 6になっても色味が変わったりということはありません。

 画面のユーザーインターフェースは、上部の左側にアンドゥ・リドゥがあり、右側には、指定の比率で切り抜きができるトリミングとランダムエフェクトがあります。
 画面下部にはエフェクトを一発でかけることができるStyleと微調整ができるAdjust、そして保存、投稿、設定が可能なShareボタンがあります。Resetボタンで一旦もとに戻すことも可能です。


 Styleをタップすると、サムネイルが下に表示され、その上にBlack & Whiteタブ、Dramatic Black & Whiteタブ、Infrared Photoタブが表示されます。
 文字の部分をタップすることでタブを切り替え、その下にあるサムネイルをタップすることで効果を変えることができます。説明ではBlack & Whiteタブはクラシック、Infrared Photoタブはモダン、Dramatic Black & WhiteタブはHDRのようなエフェクトになるとあります。

 単にモノクロ、モノトーンと言ってもいろんな手法がこのアプリで楽しめます。

 面白いのは、ただタップしてエフェクトを決めるだけではありません。


 エフェクトの種類によっては写真に楕円のマークが付くものがあります。これはスポットライトのような感じで指定でき、その部分だけ明るくし、周りを暗くする効果があります。
 自分で効果的な位置にそのスポットライトを移動させて、範囲を決めてあげると写真によってはおもしろい効果になります。

 そしてもう一つ。微調整のできるAdjustでは、3種類の調整ができるようになっています。これもStyleと同じようにタブがあり、Adjustタブ、Filterタブ、Grainタブがあります。
 Adjustタブではトーンを変えたり、シャープ、ソフト、明るさ、コントラストの修正ができます。FilterタブではRGBのバランスやモノクロの強さ、スポットライトの指定が可能です。Grainタブはノイズで、数種類ある中から選ぶ事ができます。

 そしてShareでは、アイコンでメニューが表示され、写真を保存するSave、メール送信、エフェクトや微調整をまとめて1つのエフェクトとして保存して、後から自分だけのエフェクトとして使用できるプリセットの保存、Settings(設定)では解像度を指定することが可能でオリジナルサイズでの保存も可能です。FacebookやTwitter, Tumblr, Instagramなどに投稿もできます。
 実際、写真というとカラーの方が多いですが、モノクロ、モノトーンもやってみると意外な面白さがあるので興味ある方はやってみるといいと思います。その時にこのアプリもオススメの一つです。