UP by Jawbone と Fitbit One の比較と私の準備

 先月に会社で行った健康診断の結果が出まして、予想通りあまり良くない結果でこれを機に少し自分を改善しようと思い記録することにしました。それでワイヤレス活動量計・睡眠計のFitbit Oneにまず飛びついて購入し、実際に1ヶ月半ほど使ってみました。そして数日前に同じ機能のあるUP by Jawboneを購入し、こちらも使い始めています。
Fitbit : ワイヤレス活動量計+睡眠計を実際に使ってみました。iPhoneからもデータが見れて面白いアプリです。
Apple Store限定色のUP by Jawboneが届いたので早速レビュー
 実際に二つの製品を使ってみて今回はレビュー目的ではなく、自分が使って体の改善目的で購入しました。しかし結果的にはレビューにもなるのでその比較した内容をここで紹介したいと思います。どちらも気になっていてどちらを買うか迷っている方の参考になれば幸いです。

 また健康診断の結果を踏まえて私自身がやると決めたことが2つあります。
・タバコをやめる。
・血圧・体重を毎日計る。

 タバコをやめる話は、実はもう始めていて、これはまた後日話す内容にしたいと思います。血圧・体重を計るに関しては測定器具を持っていないという事から早速購入しました。iPhoneで見れる血圧測定器や体重計がありますが、見て記録するのに数分もかからず、それのために数万円もかけたくないので、そこはリーズナブルなものをチョイスしました。形から入るというか、だいたい家庭にあるものですが、持ってなかったんで購入しました。

オムロン 手首式血圧計デジタル自動血圧計 HEM-6022
オムロン 手首式血圧計デジタル自動血圧計 HEM-6022
メーカー:オムロン
参考価格:¥3,860
価格:¥3,860
TANITA 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 シルバー BC-705-SV

 ここからが2製品の比較になります。

【外見の比較】
 下の写真では、左がFitbit Oneで100円ライターよりも小さいです。取り付け方としては活動時はクリップで付け、睡眠時はリストバンドに入れて使います。1回の充電で5~7日もち汗、雨など防滴対応です。
 右はUP by Jawboneでこちらはリストバンドタイプです。これは常に手首に巻いておくタイプになります。フル充電で約10日間の連続使用可能でこちらも生活防水されています。充電用にどちらも専用のUSBケーブルが付属しています。

Fitbit One UP by Jawbone

 ボタンはどちらも1つ付いていますがUP by Jawboneの方が良く考えられているなと思うボタン配置です。UP by Jawboneはいつも手首に付けておくのに対しFitbit Oneは活動時はクリップで止め、睡眠時は入れ替えてリストバンドに付けるので少々面倒です。あとFitbit Oneは小さくて軽いので一緒に洗濯してしまいそうになります。ズボンのポケットより、脱いだ時に分かりやすいのでインナーシャツの胸元にクリップで止めておく方をオススメします。

【アプリの比較】
 そしてハードウェアの形も重要ですが、やはり機能としてはアプリに頼るところになります。実際私自身使ってみてやっぱりアプリの機能が多い方がいいなという印象を受けました。下の画面は左がFitbit Oneのアプリのホーム画面で右がUP by Jawboneのホーム画面です。この画面は最初に表示される画面で、パッと見だとFitbit Oneの方が数値で表示されていて分かりやすいです。一方のUP by Jawboneは目標があって、その割合が表示されるのでちょっと一目でどうかというのが分かりづらいかもしれません。

Fitbit One UP by Jawbone

 Fitbit Oneのホーム画面では、歩数、登った回数、距離、睡眠時間(目覚めた回数)、消費カロリーできます。一方UP by Jawboneは先ほども言った通り目標があって、その%を表示しその下にはタイムラインと同じようにスクロールして履歴を見る事になります。UP by Jawboneの方が分かりづらいと思われるかもしれませんが、棒グラフをタップすると1日の詳細が出るので、ゆっくり見る分にはUP by Jawboneの方が細かいデータが見れます。(各々スクリーンショットは最初のリンクの先にいろいろ貼ってあります)
 但しFitbit Oneに出来て、UP bu Jawboneに出来ないことがあります。それは階段の登った回数のカウントで、階段を使って運動している人にとってはFitbit Oneの方が良いと思います。

UP by Jawbone またアプリではFitbit Oneの方は画面下にあるメニューですぐに運動・体重・ソーシャルネットの友人の画面への切り替えができるのに対し、UP by Jawboneは、運動やソーシャルネットの友人、トレンドなどは左右の画面にスライドさせてからの操作になりますが、体重は最初の1度しか記録しません。血圧はどちらも入力できません。

 ではなぜ血圧計を買ったのかということになりますが、実はUP by Jawboneは左の図にあるようにヘルスケアアプリとの提携が多く血圧や体重の入力できる別のサービスアプリ(Withings)と連携ができるようになりました。それによって毎日の入力できるデータ管理に関しては別アプリからの入力になりますが、そのデータを表示できるUP by Jawboneが一歩リードしています。

 他に私が重要視する点が食事でした。私の生活をFitbit Oneで見ていると土日の休日は極端に運動量が減りながらも食べ物は普段より多めにとっていることがわかりました。これはアプリの機能によるところでもありますが、ちゃんと日本食が検索できるのかというところがありました。実際現時点ではFitbit Oneの方は日本のデータベースを使っていないということもあり残念ながら最初は入力していましたがだんだん疲れて使わなくなりました。一方UP by Jawboneは優秀でバーコードを読み取って検索ができるのですが、コンビニの(弁当は無理でしたが)スープなどはヒットしました。また栄養素もきちんと出るのが良く塩分の取り過ぎとかも分かりますし、食べ物の写真を撮っておくこともできます。
 下の図は左がFitbit Oneの食事入力画面で、右がUP by Jawboneの食事入力画面です。

Fitbit One UP by Jawbone

 Fitbit Oneの方はWebブラウザからもデータが同じように見て入力することができ、毎週のデータがメールで送られてきたりとサポートが充実しています。UP by Jawboneはそういうのは無いですが、他のサービスと連携できるようになっていて一長一短なところもあります。

 現時点で言うとUP by Jawboneの方が私には合っているようで、食事の入力が簡単というところで使って行けそうだと思いましたし、また別アプリとの連携でデータをまとめることもできる所が良い点です。一方Fitbit Oneはまだこの先食事などの項目で改善されればかなり良くなると思います。幸いFitbit OneとUP by Jawboneは装着の仕方が違うのでしばらくは2つを着けて活動すると思います。(階段の上り下りも使っているので)ですが何個もデータ入力をして時間をかけるのは面倒なのでUP by Jawboneのアプリ(もしくは連携アプリから)で入力し一か所に集めておきたいと思います。

【正規代理店品】 UP by Jawbone ライフログ リストバンド ミディアム ブルー ALP-UPM-BL
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【日本正規代理店品】Fitbit One Black ブラック FB103BK-JP
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発売日:2013/03/15
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ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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