SpliTron2 : 高機能で便利な割り勘アプリがフラットデザイン、iOS 7用になり登場。 飲み会やパーティーの会計にはこのiPhoneアプリ

SpliTron2 年末・年始の忘年会・新年会、各種イベントなどで意外と困るのが会計処理です。幹事と会計が分かれていたらまだマシですが、幹事と会計が1人とかだとかなり大変だったりします。
 今回紹介するアプリはそんな会計処理をかなり楽にしてくれるアプリです。SpliTron – 割り勘 [iTunes]としてリリースされていましたが(2012年度グッドデザイン賞受賞)、今回アイコンからも見て分かるように、iOS 7専用としてフラットデザインでさらに使いやすくなって登場しました。

サポートサイトは下記になります。
SpliTron
App Storeではファイナンスカテゴリにあります。
SpliTron2 – 割り勘 – webtron Inc.
 なおこのアプリはiOS 7専用アプリになっています。iOS 5.0 以降であればSpliTron – 割り勘 [iTunes]が便利です。

 このアプリでは入力に3ステップあります。その3ステップは左右のスワイプでの移動もできますし、画面下中央の「次へ」をタップしても操作できます。このアプリの良いところは、割り勘指定の細かさにあります。そしてデザインと操作性がとてもよくできています。
 まず最初のページは会計額の入力です。単に会計額の入力だけでなく、クーポンを使った際の割引額(円、%どちらも指定可能)の入力、前の会計の持越し額の入力、プレゼントやイベント諸費用を計上するためのその他の費用の入力が可能になっています。

SpliTron2 - 割り勘 SpliTron2 - 割り勘

SpliTron2 - 割り勘 そして次は人数の入力です。ただ、会計額が分からなくて人数が先に分かっていても、スワイプ操作で前のページに戻れます。人数の入力では、単に人数だけでも良いですし、男子、女子、お金を出してくれる偉い人がデフォルトが入っていますが、新たにグループを作ることもできます。
 要はここでは、やっぱり女性の方が食べる量、飲む量も少なかったりしますし、偉い人はお金を余計に出してくれたりします。また新しいグループで給料日前で貧乏な方も作ったりして、後の割り勘で調整ができる機能になります。
 なお画面左下にある+ボタンはタップすると履歴に記録され、新しく割り勘を行うことができます。

 会計は俺に任せろ!とか言うとかっこいいですよね。

 そして割り勘の最大の機能である自動で各人の分担額が計算され表示されます。ただここで最初は単純に人数で割られた金額が出ますが、男子、女子、偉い人などのグループ毎に、偉い人は多めにしたり女子は少なめにしたりと金額を調整できます。円グラフを回すとグループの切替ができます。
 また円グラフの上に表示されている金額の右にある|||のマークは左にスワイプすると、数値を直接入力せずに+と?でタップで操作できます。
 一度に全部設定しなくて、後から入力できる仕組みができているのが便利です。

SpliTron2 - 割り勘 SpliTron2 - 割り勘

 そして普通の割り勘計算ならここまでが普通ですが、このアプリの便利なところはここからです。まずは画面下の結果をタップすると概要が表示されます。

SpliTron2 - 割り勘 SpliTron2 - 割り勘

 そして画面の上にある集金状況をタップするとグループ別に集金を確認することができます。集金できた人数で+をタップしてという操作で簡単に集金することができます。どのくらい集金できたかもグラフで表示できるので一目瞭然です。しかしこれだけではなく、まだ便利なところがあります。

SpliTron2 - 割り勘 SpliTron2 - 割り勘

 画面の下にメールとペンのアイコンがありますが、メールをタップすると会計報告のメールが出来上がります。そしてペンの方は、集金した時におつりがなくて多くもらっている人など名前と金額がメモできる機能があります。チェックリスト式になっているのも便利です。とにかくタップ操作だけで済むような操作性は便利だと思います。

SpliTron2 - 割り勘 SpliTron2 - 割り勘

SpliTron2 - 割り勘 更に、画面右下の+をタップしておくと履歴として呼び出せるので、1次会、2次会、3次会と会計をやってもこのアプリを使っていると簡単に管理できてしまいます。
 イベントのための会計処理に特化したアプリですが、会計の時には威力を発揮してくれるアプリだと思います。電卓アプリで計算するよりも相当楽です。


ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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