TOKYO DESIGN WEEK 2015 前半を見に行ってきました。少し未来が見えたそんなイベントでした。

TOKYO DESIGN WEEK 2015

 先日行ったTOKYO FOCUSという写真イベントの入場券を購入する際に入れたPeatix (ピーティックス) [iTunes]というアプリで前日にこのTOKYO DESIGN WEEKを知り、前売りが安いということもあり土曜日初日ということもあり、購入して見に行ってきました。正直3,000円とかどうなのと思ってましたが、十分すぎるくらいの内容で大満足でした。
 デザインというとどこか敷居が高く感じられていたのですが、実際に行ってみると全く違っていました。デザインがわからないなら見るなって感じかなと思ってましたが、学園祭?という感じ。ただしっかりしているところはバシッと決めてて、ぬけてるところはぬけてるなりに勢いがあって非常に楽しめました。
 なおTOYKO DESIGN WEEK 2015は前半が10月24日(土)〜10月28日(水)まで、後半は10月30日(金)〜11月3日(火・祝)になっています。そして時間の方は11:00〜21:00(最終日は20:00まで)。ただしチケットは1枚購入につき1回のみの使用なのがちょっと残念。平日18時以降のナイト割(2,000円)というものもあります。


 場所は、明治神宮外苑絵画館前で外苑入ってまっすぐ行くと噴水前にでっかい看板が。アプリのQRコードをピッとやるとポストカードっぽい入場券をもらえますが、すぐ入り口で取られると言う。。。なんかもったいない(使い回し?)そして会場は屋内と屋外に分かれていて、天気が崩れる心配も無かったので屋内から見ていきました。
 入り口にはドコモ。綺麗なテクスチャで音が出る演出。見ていて綺麗でした。

TOKYO DESIGN WEEK 2015

 そして入って右から回っていきましたが、目を引いたのがダルマ!しかもなにかが違う!寿司やパフェなどが載っているダルマが置いてありました。色もカラフルです。

TDW03

 そしてその背後にあった卵もかなりインパクトありました。

Egg to fall overflowing

 初めからなかなか刺激が強く、写真撮るのも忘れるくらい楽しんでました。その後も完成されたデザインの車やゴールドのバイクなど見たりしてましたが、ふと立ち止まったところに人形の顔を描いている職人さんを見つけました。おばあちゃんと人形の話をしているところで、そこで人形の話を聞きました。深い話を聞けて大満足。お人形も小さいものがあってとても可愛かったです。ネットでも購入できるということで、親へのプレゼントに買おうかなと思ってます。

雛人形(ひな人形)、五月人形、木目込み人形、衣裳着人形の幸一光(株式会社松崎人形)

TDW04

 そして歩いていくと地方創生という文字が見えたので行ってみるとまた面白いデザインのものがいろいろとありました。熊本はくまモン😝。福岡は球を上から転がすと木琴の要領で音が鳴るものを置いてました。音が鳴るというだけでなくデザインもすごく良かったです。

TDW05

 そしてそのまま奥へ。帰りに気づいたのがロットリング。行けなくて残念でした。奥には私は滅多に見ることがないであろう建築模型展があり、これがジオラマというかミニチュアで人がいて住む空間があってハマりました。ここはおそらく一番長い時間居たかもしれません。

TDW07

 こんな場所あったら楽しいだろうななどと、覗き込むとしっかりと中まで作り込まれた生活風景やちょっとマトリックスな感じの世界など見ることができます。

TDW06

 そして屋外に出る前にちょっと目につくものを発見。しかも販売している。写真は急遽作ったらしいサイトにあります。TO DO TICKETは肩たたき券のような感じで気軽に使ってもらうためのカード(3枚350円)。使い方はいろいろ考えられますがプレゼントに良いかもしれないですね。そしてCARDBOARD MINI。ギフトボックスなんですが、ダンボール箱(2つ600円)。CARDBOARDの方はおもわず2つ購入しました。帰宅してサイト見て、買っておいて良かったと思いました。MISOKATSU.は名古屋を拠点とするデザインスタジオだそうです(ただ検索では名前負けしてる気がする)。

misokatsu.

 そしてiPhoneで写真を撮りながら。中に入る前に気づいたのが、このTOKYO DESIGN WEEKでは、TDW x gettyimages フォトコンテストというのが開催されています。先日東京国際写真展の中でもgettyimagesの話を聞き、実際にEyeEm経由でgettyimagesで写真を売っているわけなので参加しました。Instagramで投稿する際にハッシュタグを付けるだけ。ただし、TOKYO DESIGN WEEKの会場に行くというのが条件になります。
TDW x gettyimages フォトコンテスト|TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク

 屋外は天気が良くこともあり、気持ち良く遠くからライブの音も結構な音量で聞こえていましたが、とりあえずInstagramのコンテナがあったので見ようと思いましたが、近くにいたお坊さんキャラに惹かれて日蓮宗のところへ(結局Instagramへ寄らず)。そこでは棺桶に入る体験ができるということで入ってみましたが、本当に自分が死んで入る時は意識は無いわけで、意識のあるうちに体験できる良い機会でした。

TDW08

 ただ天気が良くて暑いなか、この着ぐるみ着た人が棺桶に入らないように祈るばかりです。

 タバコを吸われる方は、奥に喫煙所があり、なんとタバコを吸ってアンケートに答えるとスマホ用の透明防水ケースがもらえます。またJTのメンバー登録するとその場でTシャツを作ってくれます。

 大学もこのイベントには参加されていて、最初に見たのは多摩美のハンガー。10本200円のハンガーで作ったオブジェというか建築物というかいろんな用途に使えそうなものができていました。ベッドとか気持よさそう。さらに九州という文字を見つけて入ったのが九州産業大学。局面の黒板に落書きができ、お子さんがいるとこういう壁は便利かもしれません。デザインの話ほとんどせず小倉や折尾など超ローカルな話をしていた記憶が残ってます。

 その後、飲食はフェスのところに出店されているお店があり、食べれますが、私が行った時に出ていたバンドが侍ダイナマイツ。ド派手な衣装にド派手な立ち振る舞いレトロなフレーズ。初めて聴きましたが雰囲気、音楽とても好きになりました。

 フェス会場の前にある建物ではプロ展があり、入ってみましたが、アンドロイドのASUNAさん居ました。あまりにも人間っぽくて怖かったです。できれば照明もう少し明るくして欲しかった。あとは人が動くとアクションが起きるものや、3Dプリンタで作成されたものらしきものなども展示されていました。とにかく綺麗でありながらちゃんと機能を持っている。そこには技術も入って実用化されていくという過程が流れ的に見えてくるようなそんな感じを持ちました。
 外苑前はまだ青々として、これが秋色だったらもっと写真撮っているかもしれない場所。いろいろ刺激をもらいました。また来年も行きたいと思います。

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

このページを

LINEで送る

ピックアップ記事

  1.  タイムラプス撮影やスローシャッター撮影できるアプリが登場してからiPhoneを固定して撮るという機…
  2.  関東でも桜満開のニュースが目につくようになりました。しかしながらあいにくの天気で、雨やくもり空。昨…
  3.  前回の記事で、頭痛のためのアプリを紹介しました。このときに自分も頭痛がひどくて記録していましたが、…
  4.  運良く3連休に入ってくれて助かりました。実は先週末からかなり辛い頭痛が突発的に起きて、耐えていまし…
  5.  先日、iStockのコントリビューターに合格した話をしましたが、写真の販売のための審査も50枚ほど…
  6.  もう購入してから5~6年になるNikonのD7000。今でもiPhoneのカメラのサブとして(おそ…
  7.  毎年、花粉症らしい雰囲気がただよっては治るという時期ですが、今年は特に辛いです。特に帰りの電車の中…
  8.  おそらく、iPhoneの写真アプリの中で私が一番多用しているアプリだと思います。Googleに買収…
  9. よく使うカレンダーアプリ iPhoneで使うカレンダーアプリもGoogleカレンダーを筆頭にいろ…
  10. Pixelに対応したケースが登場 先日Momentから発表がありましたが、Google Pixe…

Twitter でフォロー

My Instagram

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る