日々の知的生産性アップのツールとしてiMandalArtを導入

 正直なところ、このiMandalArtが出るまで、マンダラートという手法は全く知りませんでした。このアプリもApp Storeのランキングで知ってそんなに有名なの!?と驚いた程です。 とりあえず買う前にいろんな資料見てみようと見て回ったサイトです。高額なので慎重になります。
● マンダラート|9マスであなたが変わる
マンダラートのすすめ
マンダラート – koukoku_no_URA
誠 Biz.ID:マンダラートがiPhoneに:マンダをラして発想支援―iMandalartで「脳を編集する」

 他にもマンダラートという主キーワードでいろいろ見て回りましたが、自分なりに感じたのは以下のものです。

・単に仕事だけでなく、生活を変えるツールとして役立ちそう。
・最初はGTDの中の収集と同じ。とにかく頭の中にあるものを全部はき出す。
・期限のあるToDoとして使うのではない。
・GTDの中の収集・処理・整理と結果のようなイメージ。
・マインドマップのように放射状に発想を出していくのに近い?

 GTDの場合の「頭の中を空っぽにするまで出す」のと同じ感覚で、これならメモを取るときに同じ階層のものも一目で分かるところでメモ帳のリストに戻って見る必要もなく、1ページで8つのセル(最大8ページで64個のセル)が書けるもの気に入りました。トドメはサイトにあるデモでしたが(笑)
iMandalArt この中にあるキーワード「人間の脳はランダム」というフレーズにそうそうと頷いてしました。確かに仕事しながら他の事が気になったり、遊んでる時に仕事の事で閃いたりします。

サポートサイトは下記になります。
● iMandalArt
App Storeでは仕事効率化カテゴリーにあります。
● iMandalArt [iTunes]icon

iMandalArt 最初の画面では、4つのセルがあり、GET / MANDA / LA / ARTに分かれています。
 最初はGETからスタートです。MANDA と LAはGETのセルから持ってくるという形になります。それぞれのアイコンの部分は、ダブルタップすると意味を表示してくれます。このダブルタップは入力するときにも使われるので「トントン」のタイミングが最初バグ?と思われるかもしれませんが慣れると簡単です。逆に他のアプリ起動までダブルタップしてしまいそうになります。

iMandalArt 最初に左のセルのGETから入力していきます。
 このカテゴリーが大項目になるわけで、ここでかなり悩みます。ただ別に8個じゃなくても良いわけで少なくても後から追加すれば良いですし、多ければ最大8ページまで追加できるので気軽に考えるのが良いのかなと思いました。セルはタップしてそのまま他のセルの場所と入れ替えができます。見方によっても変わったり、似ているものを近づけたりすると良いのかもしれないですね。 しかし軽いストレス感じます(笑)
 思いつくままに書いていくことが良いそうです。この書くときがセルをダブルタップして書くのですが、ここのタイミングが最初使った時に難しかったです。「トントン」って感じが難しい。一瞬、お年寄りの方がマウスのダブルクリックで失敗しているシーンを思い出しました。ここで作った大項目をタップすると大項目を真ん中に置いた下の階層へと行くことになります。

iMandalArt 次はMANDAになります。ここではGETしたものを編集する。Prospects(先行きの見通し), External(行動環境), Internal(自分の心の中), Money(お金)は、GET で登録したものを呼び込む形になります。他のYEAR, MONTH, WEEK, LIFEは将来的なスケジュールになります。ただこのスケジュールに関しては日にち毎に予定を書けますが、予定に対してアラームのような通知はありません。例えば自分の場合はプレゼンなどが予定であった場合に、ToDoに書けないような、気をつけることや言いたいことなどをメモしたりすると思います。次のLAも同様にGETから持ってくることになりますが、LAの場合は、編集ではなく、完成を意味し、こちらでやることの作業を書くことになります。

 なおセルに書いてセル自体編集したい場合、セルを長押しするとポップアップメニューで、カット/コピー/削除が表示されます。セルの中の文字に関してもテキスト入力時に同じ長押しでカット/コピー/ペースト/ボールド/斜体/アンダーラインの指定ができます。

 このツール、iPhone版以外にもPalm版もあるようでPalm使ってましたが知りませんでした。しかし操作していて感じたのは紙よりもPDAなどでやるのにとても使いやすいインターフェースだなと思いました。
 買ってから電車の中でGETを考えながら書いていましたが、絵や声も貼り付けられるので、仕事で使っていた過去のマインドマップの図などもこの中に入れてみたりしてみました。単に面白いということではなく、日々の生活で使って行こう(行ける)と思わせてくれるアプリに会えました。ただiPhoneのスケジュール管理やToDo管理とは違う使い方になると思います。
 希望としては、バックアップ、もしくは全階層を何かの形式で出力してくれる機能があると良いなと思いました。

 もう少し、本などであれば良いなと思いましたが、無料メルマガ(只今休刊中)の過去のバックナンバーがあったのでそれを見てみます。
● Mandal-Art Eye バックナンバー
[2009年10月16日 追記] iMandalArt 操作マニュアル(PDF版)が公開されています。
● iMandalArt

関連記事

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

この著者の最新の記事

コメントは利用できません。

このページを

LINEで送る

ピックアップ記事

  1.  前回の記事で、頭痛のためのアプリを紹介しました。このときに自分も頭痛がひどくて記録していましたが、…
  2.  運良く3連休に入ってくれて助かりました。実は先週末からかなり辛い頭痛が突発的に起きて、耐えていまし…
  3.  先日、iStockのコントリビューターに合格した話をしましたが、写真の販売のための審査も50枚ほど…
  4.  もう購入してから5~6年になるNikonのD7000。今でもiPhoneのカメラのサブとして(おそ…
  5.  毎年、花粉症らしい雰囲気がただよっては治るという時期ですが、今年は特に辛いです。特に帰りの電車の中…
  6.  おそらく、iPhoneの写真アプリの中で私が一番多用しているアプリだと思います。Googleに買収…
  7. よく使うカレンダーアプリ  iPhoneで使うカレンダーアプリもGoogleカレンダーを筆頭にいろ…
  8. Pixelに対応したケースが登場  先日Momentから発表がありましたが、Google Pixe…
  9.  今回ご紹介するアプリは、タイトルの四季をフィルターで表しているカメラアプリです。この記事を書く頃は…
  10.  お店のショウウィンドウに飾られていたので写真を撮ってみました。男性にとっては無縁のひな祭りですが、…

Twitter でフォロー

My Instagram

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る