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 撮った写真に、文字を入れたりグラフィカルなマークなどを貼ってデコレーションするアプリは他にもいろいろありますが、今回のPhotoCapsはプリクラのような派手さは無いですが、iPhoneでデコレーションできるアプリです。

PhotoCaps 写真アルバムにある写真、もしくはその場でカメラを起動して撮影した写真に対してラベルを貼ったりアイコンを貼ったりすることができます。ただ現在のバージョンでは日本語やiPhoneのキーボードで使える絵文字が正しく入力できない所があります。

サポートサイトは下記になります。サイトには動画もあります。
PhotoCaps – Snap. Caption. Share!
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
PhotoCaps – Best App for Captions, Labels, Clipart on your photos – Endloop Systems Inc.

PhotoCaps 最初の画面からは、ターゲットとなる写真をその場で撮影する「Take Photo」か写真アルバムから選ぶ「Choose Photo」から選ぶことになります。
 またこの画面の右下にあるSettingでTwitterやFacebookへの投稿設定ができるようになっています。左下のInfoは簡単な操作方法が載っています。

 写真を選択したら、すぐいろんなパーツを写真に貼り付けるようになります。種類は3ページありスライドして切り替えることができ、大きな文字(ここでは日本語・絵文字が入力できません)、小さな文字(ここでは日本語・絵文字が入力できますが、日本語の一部でおかしくなります。例えば、つ→っと入力したい場合、つっとなってしまいます。絵文字は可能)、考え中の吹き出し、話してる吹き出し(吹き出しは日本語・絵文字は正しく入力できます。)、グラフィック、エモーションアイコン(静止してます)の全部で43種類のパーツになります。

PhotoCaps PhotoCaps PhotoCaps

 私がこのアプリで気に入ったのは黒縁フォントと顔マークのエモーションアイコンです。このラベル機能についてはPhotogeneにもありますが、こちらはPhotogeneのように色の種類はありません。このアプリ自体色を選択するところが無いのが残念で、バージョンアップで対応してくれると嬉しいところです。

 操作は画面メニューの左下にある+マークをタップすることでパーツが呼び出せます。パーツをタップすると写真の方に貼り付きます。後は、指で移動させたり二本指で大きくしたり、小さくしたり、回転などの操作ができます。この時、パーツが選択されている状態であれば、大きさの変更や回転などの操作はパーツのところまで指を持って行かなくても、その回りで操作することができます。ただ注意としては最初にいきなりパーツを小さくしてしまうとタップできなくなり×マークが有効になって削除の表示が出るようになります。最初は大きいパーツで貼り付けると良いと思います。その右にある四角のマークは写真のリサイズができ、写真の一部分だけ使う場合に使用します。

PhotoCaps PhotoCaps PhotoCaps

 完成したら、画面の右下メニューをタップすることで保存するか投稿するか選ぶことができます。
PhotoCaps TwitterとFacebookは最初のメインメニュー画面のSettingから設定すると投稿できます。Twitterの場合は#PhotoCapsのハッシュタグを入れるかの指定もできるようになっています。
 ここにある「Main Menu」は一旦最初のメインメニューに戻ることができますが、そこではResumeのメニューも増えており、アプリを終了しなければ、続きができるようになっています。なのでここでTwitterのアカウント設定していない場合は、一旦メインメニューに戻って設定してまた続きを行うことができます。
 「Email」はそのまま内部でメールが起動し、宛先を入力したら送信できます。
 「Photo Library」はカメラロールへの保存になります。
 これらのデコレーションされた時の写真サイズは320×480になります。

知り合いに写真を送るときにちょっとしたアクセントにこういうのを使っています。