WordPressプラグイン WordPress.com Statsと連携するiPhoneアプリ Statistics for WordPress

 Wordpressのダッシュボード(管理画面)から見ることができる便利なアクセス解析プラグインであるWordPress.com Statsですが、このブログでも先月から乗り換えて使っており、今日たまたまWordPressのプラグインまわりをアップデートしようと思っていた矢先の出来事で見つけてしまい、アップデートは中止してこちらを試してみることにしました。

Statistics ちょうど今使っているGoogle Analyticsの情報が見れるiPhoneアプリ Analytics App [iTunes]icon がログインできないエラーで使うことができないところで、こちらはGoogle Analyticsでは見れない情報も見れるということもあり使ってみることにしました。

サポートサイトは下記になります。
Menial ? Statistics for WordPress
App Storeでは仕事効率化カテゴリーにあります。
● Statistics for WordPress [iTunes]icon

 Analytics Appの方はというと、少し前にエントリーしましたが10月末と言う言葉から10月29日までに無料バージョンアップとして公開されたらいいなと変更されています。あとはApple次第ということでしょうか。
iPhoneアプリ Analytics Appにログインできないときの対処方法 | favLife

 Statistics for WordPressですが、アクセス解析にWordPress.com Statsプラグインを入れてないと何の意味も無いアプリです。WordPress.com StatsプラグインはWordPressのダッシュボード(管理画面)からアクセス状況が見れるプラグインで、昨日と今日アクセスの多かったブログのエントリー、参照先、Googleで検索して来た時のキーワード、クリックされたリンク、今までのトータルビュー、1日のビューが分かるようになっています。

Statistics アプリを起動すると最初にサイトを登録します。Editボタンを押すと追加できるので、そこから最初のサイトを登録します。
 入力項目は、上からサイト名とAPI-Key、サイトのURLになります。

 このサイトは1つだけでなく、登録後のサイト表示画面の右上にあるEditボタンで複数登録することができます。

 ここで、API-Keyに関しては下記に情報が載っています。ただWordPressを使う上で、Akismetをスパム対策で入れているのが、大半を占めていると思うのでAPI-Keyは取得されていると思います。確認はWordPressの管理画面のプラグイン→Akismet設定の画面で見れるWordPress.com API キーで確認してみてください。そこに書かれているWordPress.com API キーがこのアプリを使うために必要になります。
 もし無かったら下記のサイトで取得方法が日本語で載っています。
● api-key – WordPress Codex 日本語版

 サイトの登録が終わり、サイトを選ぶと、WordPress.com Statsの情報が表示されます。上のグラフはスライドさせて1日単位、1週間単位、1ヶ月単位で切り替えて表示することができます。ここはWordPress.com Statsのグラフ表示と同じです。

Statistics Statistics Statistics

Statistics このグラフの下に表示されるTop Posts and Pagesでは、アクセス数の多かった順にエントリーが表示されます。何個までという表示はなく、アクセス数1まで表示されます。なのでエントリーが多いとかなり下の方まで行ってしまうのですが、iPhoneアプリでよくある機能ですが画面一番上の時刻を表示しているところをタップすると一番先頭に戻ることができます。
 またこのエントリー項目をタップすると内部のブラウザでそのエントリーを見ることができます。この内部のブラウザから今開いているサイトのiPhoneのSafariで開いたり、URLを書いたメールを送ることが可能です。なおTodayの両隣にある矢印なんですが、表示できたのは今日のみで、もしかすると今日使い始めたので今日しか無いのかバグなのか分かりません。明日また見てみることにします。確認したところ当日の分と昨日の分は表示されました。

 以下Referrers ,Search terms,Clicksは同じ画面で、同じ操作ができます。
 ReferrersはリンクされたホームページのURLです。ただこちらは昨日のデータも見れました。Search termsはGoogleで検索されたキーワードで、そのキーワードで検索された結果のGoogleの画面が表示されます。Clicksはこのブログでクリックされたリンク先を表示します。こちらも昨日のデータも見れました。
 表示に関しては、設定でLoad data at startをONにしておくとサイトを選んだ瞬間から通信し一定時間経つと終わり、以後の操作は速いです。また画面上右上に更新ボタンがあります。これは何度も更新して負荷をかけないように3分以内の更新は続けてできないようになっています。
 その設定項目は、最初の画面から設定可能ですが、起動時にデータを読み込むか、起動したときに最後に表示していたページを表示するかの指定ができるようになっています。なおアプリを起動して1度読み込むと通信が行われないので、内部でデータを持っているようです。
 そして、このアプリ、iPhoneを横向きにしても追従するのですが、グラフが表示されている画面では画面いっぱいにグラフが拡大されます。ただグラフが表示されるだけでは無く、1本指だけ触れると、その時点でのアクセス数が表示されます。2本指で範囲を指定するとその期間の増減が表示されます。

Statistics

ARCHエンジニア(本職)、写真人、ライター、レビュアー

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で東京タワーの写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。アプリや雑誌などにも寄稿してます。

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