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 レトロカメラFREEをしばらくテストさせていただいていましたが、使っていてその完成度はすばらしいと思っていました。何度か審査を通らず(リジェクト)というつぶやきを見て開発者の方には辛い日々が続いたんではないかと思われますが、無料版のレトロカメラFreeと有料版のレトロカメラが公開されました。
RetroCameraのデモ動画に一目惚れ | favLife

レトロカメラ

 古い写真やインスタントカメラのような加工ができるので今まで撮った写真などを再度使ってみると面白い写真が出来上がると思います。
サポートサイトは下記になります。
● CLBITZ Ubiquitous Communications Inc. – Product lineup
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
レトロカメラ – CLBITZ Ubiquitous Communications Inc.

なお無料版との違いは保存した写真にRETRO CAMERAのロゴがプリントされる所だけで操作や機能は同じなので最初は無料版で試してみるのが良いと思います。
レトロカメラ FREE – CLBITZ Ubiquitous Communications Inc.

レトロカメラ アプリを起動すると、画面下に表示されるアイコンメニューの説明が表示されます。左から写真の取込、位置・大きさ・回転、アンドゥー、リドゥ、保存、エフェクトやフレームなどが入ったツールボックスになります。ここらへん、一番よく使うツールボックスを一番右にあり、普通だと保存だったりしますがメニューの多い中での操作ではこの位置にあるのが押しやすくて良いと思いました。

レトロカメラ 写真の取込は、カメラから撮影した写真を直接取り込む、カメラロールから取り込む、写真アルバムから取り込むの3種類が選べます。
 写真を選ぶと画面に表示され、位置やサイズなどを指を使って変更することができます。操作方法に関してはその都度表示してくれます。

レトロカメラ レトロカメラ レトロカメラ

レトロカメラ メインな部分のツールボックスはいろんな効果を写真に付加できます。フィルム・コントラスト・粒子ノイズ・テクスチャー・フレーム選択・ぼかしと、ここまでいろんな効果を付加しているのはこのアプリが初めてです。ただフィルムだけ変えてみるとかフレームだけ加えてみるとかだけでも種類が豊富なので何度使っていても面白いです。このフィルムの種類は28種類あります。エフェクトの選択は全て横にスライドさせて選択できるようになっています。

レトロカメラ レトロカメラ レトロカメラ

 コントラスト、粒子ノイズの設定画面ですが、ここで嬉しいところは日本語で分かりやすく書いてくれているところです。ここを変えたらどうなるのかというのが分かりやすいです。

レトロカメラ レトロカメラ

 テクスチャーとフレームの設定画面。とにかく素材が豊富です。こちらも素材部分を横にスライドすると他のものが見れて選択できるようになっています。

レトロカメラ レトロカメラ

 また効果を付加して失敗したなと思ってもアンドゥとリドゥがあるので元に戻したり、やり直したりすることが簡単です。

レトロカメラ こちらは無料版のレトロカメラFREEで、保存時にもこのRETRO CAMERAの文字が付加されるだけで、操作・機能共に有料版のレトロカメラと同じです。

 また将来的にもまだまだパワーアップする予定だそうで、操作手順を記録して一発で呼び出せる機能や、テキスト合成機能、フレーム・テクスチャー素材の追加、ソーシャルサイトへの画像アップロード機能と盛りだくさんで楽しみなところです。
 ただ、とてもすばらしい写真加工アプリだと思っていますが1点だけ私が個人的に(知人の外人さんも同じ意見でしたが)足りない機能としてぜひ実装して欲しいと思う機能は、高解像度での保存です。このレトロカメラでは保存される写真が320×480でここはすごく残念でFlickrなどにアップするとどうしても小さくて他のアプリを使って4枚まとめてとかそういう使い方になってしまいます。高解像度版だと他のアプリを見ていても処理に時間がかかるのは仕方ないと思っています。なのでPRO版とか(笑)ででも出してもらえるとありがたいです。あとの機能は申し分ない出来でとても楽しめるアプリです。私の常用アプリの一つになりました。