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 ShakeItPhotoと言えばiPhoneの写真カテゴリーの中で真四角の写真が撮影できてポラロイドのような演出ができるアプリとして有名ですが、その作者さんが新しいアプリを公開しました。名前はCross Process。どこかで聞いた名前です。
ポラロイドカメラのような操作で写真が出来上がるiPhoneアプリ ShakeItPhoto | favLife 

 クロスプロセスと言うのは、ネガ・ポジフィルムを違う現像処理(ネガフィルム→ポジ現像 / ポジフィルム→ネガ現像)を行うことをクロスプロセスと聞いています。私はこちらで見て知りました。
クロスプロセスとは – クロスプロセス・ガイド
 ただ実際に試してみましたが、実際に実物のクロスプロセスの写真を見たことがありますが、やっぱりフィルムの方が良いなと思います。が実際現像するとお値段が高いと言うことも聞いていたのでそれが115円でできるんであれば良いかなと思い購入しました。実際にまだフィルムカメラには手を出していないので感想としては面白いとしか言いようがありません(笑)

サポートサイトは下記になります。
CrossProcess iPhone App
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Cross Process – Banana Camera Co.

 アプリ自体はShakeItPhoto同様シンプルですが、少し異なるのは、設定ができるようになっています。説明の中には、「ユニークな色とコントラストがあるイメージ」と書かれているとおり実際に撮った写真とは異なる雰囲気で出来上がりますね。なお、このアプリもShakeItPhoto同様、iPhoneのカメラからの取込とiPhoneの写真アルバムの中から写真を取り込むことができます。
 この画面では既に写真を撮った後の画面ですが、最初に起動した時にはカメラが起動します。キャンセルを押すことで写真アルバムから写真を選択することもできます。
 メニューは全て画面下にあり、四角のマークは写真アルバムからの取込、カメラマークはカメラが起動します。画面の右下のiマークが設定画面になります。

 実際に出来上がる過程ですが、徐々に色が加わっていくような感じだったり、ここは設定で加える色によって異なります。

 出来上がりはShakeItPhoto同様、音と共に出来上がってくる演出もあります。ShakeItPhotoはほぼ正方形の写真でしたがこちらは長方形。iPhone 3GSで撮影した場合の写真サイズは2048×1536(設定で縁を付けた場合も同じサイズ)になります。ただ写真アルバムから選んだ場合には、オリジナルサイズ(元の写真のサイズ)になります。但し写真アルバムから選んだ際に、比率の違う写真だった場合にはCross Processの画面で見たときには切れたり、引き延ばされたような感じで表示されますが実際に出来上がる写真はきちんとエフェクトがかかった状態でオリジナルサイズで出来上がっています。(AutoStitchで作成した4376×1640のサイズもきちんと出来上がりました)

 こちらは設定画面。最初はProcess現像の色(Red,Green,Blue,Basic)をON/OFFで指定できます。全部OFFにしてみましたが、ぶっとんだ色にはなりませんでした。どちらかというと無難な色?
 Extrasでは、写真に縁を付けることや、カメラを起動して撮影したときだけ、オリジナルの写真も一緒に保存できるようになっています。
 縁は、オリジナルのサイズに含まれます。縁を付けたからといってオリジナルサイズより大きくなることはありません。オリジナルの写真も撮影した後に保存しておくようにすると、後からCross Processの写真アルバムからの取込で現像の色を変えたりして遊ぶこともできます。
 なお、保存に関しては、エフェクトの処理が終わった後、自動的にカメラロールに保存されます。

 同じ開発者の方のアプリの連携でShakeItPhotoで撮った写真を読み込んでみたところです。Cross Processでは横長になっていますが、実際に出来上がる写真は下のように正常なサイズ比で出来上がります。

 またこのCross ProcessはiPhoneを横に傾けた時にはメニューも横になります。
 処理速度としては設定で、全部ON状態で行った場合でもShakeItPhotoくらいの速さでした。(と言ってもShakeItPhotoは振る動作を短縮できますが、こちらはできません。)
 またShakeItPhotoのようにiPhoneを振らなくても次第に写真は出てきますのでご安心を。

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