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 ミニチュア風な写真ができるiPhoneアプリTiltShift Generatorに無料版のTiltShift Generator Free – Fake Miniatureが登場しました。有料版のTiltShift Generatorも25万ダウンロードされており、写真カテゴリーでは常に上位にランクインしているのでご存じの方も多いと思われますが、その写真アプリが無料なら試してみようかなという方が増えてくれると嬉しいところです。
ToyCameraシリーズ初の写真編集アプリTiltShift Generator登場 

 無料版ということで有料版との違いは、TiltShift Generator有料版の広告と出力される画像サイズが違うのみで、機能的には操作などは変わりません。

サポートサイトは下記になります。
TiltShift Generator for iPhone – Art&Mobile
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
TiltShift Generator Free [iTunes]icon

 アプリを起動すると、最初の操作時には各メニューでヘルプを表示してくれます。有料版では画面の上に広告はありませんが、こちらの無料版では広告が表示されています。
 私自身は、この有料版の方のTiltShift Generatorを使っていろいろ写真を加工していましたが、普通に撮った写真がガラリと変わったりするところが好きです。
 操作としては、メニューが左から並んでいますが、左から順次加えていくような操作で私は使っていて、ちょっと違うかなというときは戻ってやり直すようなことをやって使っています。

 Blurでの操作はメニューではスライドバーだけ表示されていますが、円形と線形どちらか選ぶことで写真上に表示されます。
 その写真上で指で移動させたり、二本指を使って内側の線の範囲を広げたり(ピンチアウト)縮めたり(ピンチイン)回転させたりすることで指定することができます。スライドバーは外側の範囲になります。
 ミニチュア風にしたい場合は、ここで写真のピントを合わせるのがコツだそうです。私はミニチュア風というよりも背景をぼかしたい場合によく使ったりします。
 彩度(SATURATION)、明るさ(BRIGHTNESS)、コントラスト(CONTRAST)を調整、周辺減光(VIGNETTING)の変更後はSAVEから保存したりTwitterやFacebookに投稿する機能があります。

 メニューのNEWとSAVEから右側に表示されるSETTINGでは、画像の出力サイズ、エクスポート(Twitter,Facebook)の設定、その他操作の「振ってリセット」「起動時の復元」の指定ができるようになっています。有料版との違いである画像の出力サイズですが、無料版では、320×427, 480×640, 600×800, 768×024まで指定できます。一方有料版のTiltShift Generatorでは無料版に加えて900×1200, 1200×1600, オリジナルサイズの3種類が追加になっています。私の場合はFlickrにアップロードすることが多いのでどうしてもオリジナルサイズが欲しいので使っていますが、ちょっと試してみたいとか人にiPhoneなどで見せるためとかだけであれば無料版で十分かもしれません。

 実際私もよく使っています。

TiltShift temple 250 meters above

Fallen leaves River side

 またFlickrにはTiltShift Generatorのグループがありますので、どんなものができるのが興味ある方は見てみると良いと思います。
Flickr: The TiltShift Generator Pool