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 このアプリ以前からダウンロードしていて、オリジナルサイズのサポートが無かったので使うことが少なかったのですが、アップデートでオリジナルサイズに対応されました。エフェクトは銀残しという効果で、このアプリ名SkipBleachは英語での言葉からきています。
 開発元は以前XProcessを紹介したところです。
簡単にクロスプロセス処理をシミュレートできるiPhoneアプリ XProcess 

 銀残しの説明では?がチラホラですが、映画の「セブン」や「プライベート・ライアン」「マイノリティ・リポート」などがこの銀残しを使用されていますということを聞くとなんとなく分かります。映画を観たことある方はあんな感じか?と分かるかもしれません。銀残しという技術自体は現像手法の一つで日本発の技術です。

サポートサイトは下記になります。
SkipBleach – mudaimemo iPhone Apps
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
SkipBleach [iTunes]icon

 アプリを起動するとすぐカメラが起動しますが、このカメラ起動をするかしないかは後述する設定から指定することができます。一旦カメラをキャンセルすると、下にメニューが表示され真ん中のカメラのボタンを押すと右のような画面になります。
 エフェクトをかける対象の写真は、カメラから取り込む、カメラロールから取り込む、写真アルバムから取り込むを選ぶことができます。ただバージョン1.1.6ではカメラロールから写真を選ぶと終了してしまいます。しかしカメラロールの写真も写真アルバムから選択できるので操作に支障はありませんがサイズによっては終了してしまうこともあります。ここは残念です。

 写真を表示したら、パラメータであるコントラスト・彩度・明るさを調整して銀残し効果を加えますが、一般的に銀残しは「コントラストが強い」「彩度が低い」「暗め」ということで、コントラストは右にスライドさせ、彩度・明るさは左にスライドさせると銀残し効果が現れると思います。

 下の写真は、左は銀残しではなく彩度を上げたもので、右は銀残しのパラメータで調整したものです。黒が引き締まっている感じを受けます。単にパラメータを自動で変えるのではなく、手動で調整できるのは良いですね。

 設定は、画面下メニューの左側にあるアイコンをタップすると表示されます。ガンマ補正のON/OFF、出力では、サイズ(最大幅)で320px?オリジナルサイズの指定が可能です。またフォーマットもPNG,Low Quality,High Qualityと3種類から指定できます。共有サービスでは、FacebookとTwitterが選択でき、使用する画像サービスはTwitPic,Twitgoo,Posterous,Moby Pictureから選択可能です。
 編集モードは写真を選択した後に、写真の移動や拡大縮小を行い、切り取られた部分でエフェクトをかけることができるモードになります。このとき出力される写真は正方形になります。
 それとアプリを起動した時にすぐカメラを起動するかどうかの指定が可能になっています。

 実際にSkipBleachを使ったFlickrのグループがあるので、どのようなものができあがるのか観てみるのも良いと思います。
Flickr: SkipBleach (iPhone App)

 私も実際に使ってみました。普通の改札口の写真ですがこんな感じになりました。

iPhone365#231