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 今回紹介するSfera 360°パノラマ撮影は、以前紹介したパノラマ写真が作成できるAutoStitchとは異なり、iPhoneで撮った360度の景色をそのまま保存してiPhoneやWebから動かして見ることができるアプリです。
 このアプリ、リリースした当初はiPhoneで撮ってiPhone や iPod touch(Viewerのみ) だけでしか見ることができないということで、使い道が限られてるかなと思っていましたが、アップデートされWebからもFlashが必要ですが見れるようになり、使い道も広がったと思い紹介します。

サポートサイトは下記になります。
Yudo Web Site
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Sfera 360°パノラマ写真 [iTunes]icon

 アプリを起動するとカメラがすぐ起動されます。ここで、カメラの切り替えやフラッシュの使用をタップして変更できます。パノラマ撮影の開始は画面上をタップすることで開始されます。自分を中心に右回りでカメラを向けていきます。その間撮った状態は画面下にパーセント表示されます。この時に中央線が表示されるのもパノラマ撮影を手助けしてくれます。この時にもう一度撮りなおしたいときには画面上を再度タップするとこで中止することができます。自分のまわり1周することで100%になり撮影完了になります。また逆に目の前の対象物に対してまわりをまわって1周しても(この時は左からまわるように撮ると)同じように撮ることができます。

 面白いのは、この時同時に音も録音することができますが、邪魔な場合は設定からOFFにすることができます。なお画面下がメニューになりカメラ、ギャラリー、設定が切り替えられるようになっています。

 ギャラリーでは、サンプルも入っていて撮り方を見ることができます。撮ったパノラマ写真は画面上をスライドさせることでグルグル見回すことができます。
 このギャラリーでは、画面上にあるボタンをタップして表示を切り替えることができます。この状態ではまだ、撮ったパノラマ写真はこのiPhoneだけにしかありませんが、このギャラリーから見る以外に他のiPhoneにメールすることや、Webサイトにアップロードすることができます。

 
 この時にメールを送るとSferaのデータを添付したメールを指定した相手に送ることができます。
 しかし受け取った相手のiPhone / iPod touchにSferaが入ってないと見ることができないんじゃと思われますがSferaには別アプリでSfera Viewer [iTunes]iconがあります。
 これを入れておくとiPhone / iPod touchで受け取ったメールから送られたパノラマ写真を見ることができます。

 もう一つ、上のメニューに「ウェブにアップ」するというのがありますが、こちらはiPhone / iPod touchで見るのではなくWebブラウザから見れるようになります。「ウェブにアップする」をタップするとファイルをサーバに転送します。
 しかし転送後は何も表示されないので、不思議に思いますが、画面上の部分を表示切り替え(赤枠)するとサーバにアップしたファイルを見ることができます。このファイルをタップするとメニューが変わりアップしたファイルのURLに関しての情報を取得することができます。しかしURLのコピーなどはiPhoneのSafariに張り付けて見ても見れないので、ここでは主にメールで使うことになると思います。

 URLのページからFlashのパーツとして貼り付けることができるのも面白いと思います。ここに張り付けていますがマウスでドラッグするとグルグルまわります。下のfullsizeをクリックすると、そのページに行くことができます。
 ※PLAYを押すと音が入っているので仕事場などでは気を付けてください。(画面上の右下のスピーカーマークで消すことができます。)

 遠く離れた人に自分の住んでる町の風景だったり、自分の部屋の中だったり、きれいな景色など撮って送るというのも面白い使い方だと思います。