LINEで送る
Pocket

 以前、紹介したモノクロ写真の時のエフェクトでよく使っているMonochromiaや銀残し効果のあるSkipBleachの開発元からのカメラアプリのリリースです。
モノクロだけでなく10種類のフィルターも付属しているiPhone写真アプリ Monochromia 
iPhoneで撮った写真に銀残し効果を与えるiPhoneアプリ SkipBleach 

 12月3日時点、リリース記念として少しお安くなっています(通常価格350円)。
 今回はカメラに特化したアプリになっており、出来上がる写真はマシカク写真になっています。写真アルバムからの読み込みはできないものの、エフェクトを指定して撮影していても、後からそのエフェクトを変更して再度保存できるところが特徴になっています。

サポートサイトは下記になります。
Cameramatic – mudaimemo iPhone Apps
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
Cameramatic [iTunes]icon

 画面は横向き固定で、真ん中に大きな正方形のファインダーがあり、右側の丸いボタンがシャッターボタンになります。画面下の左側の歯車アイコンをタップすると設定、右側のサムネイル画像をタップするとCameramaticで撮影した履歴画面を見ることができます。ただ、この履歴画面は単なる履歴だけではなく、そこからフィルターやフレームの変更も可能になっています。

 まず設定画面ですが、上の歯車のアイコンをタップすると表示できます。ここでフィルターやフレームの指定ができますが、先ほども述べたように撮った後でも変更できるのでここは見やすいものが良いかもしれません。一番下の設定では、光漏れ(ライトリーク)のON/OFF、周辺減光のON/OFF、フィルム効果 (粒状性追加)のON/OFFの指定ができたり、自動保存や保存サイズ(650×650 , 800×800, 1024×1024)の指定が可能です。個人的にはShakeItPhotoなどが1900×1900をサポートしているので、保存サイズに関しては言えば残念です。海外でも保存サイズは結構重要な位置を占めているので良い評価は少ないかもしれませんが、フィルターなどの効果はすばらしいのでぜひ高解像度対応を検討して欲しいところです。

 フィルターは全20種類でカラー、モノクロ、クロスプロセスから選択できます。設定から変えていても撮影後にフィルターは変更できます。恐らく元の写真も内部で持っているのではないかと思われます。

 フレームは全22種類。こちらも最初に設定していても、撮影後に変更可能です。

 履歴画面の表示に関しては、少しバグがあるようで時々、このように履歴画面とカメラが表示された状態になってしまうことがよく起こります。しかし、ここで再度右下のサムネイルをタップすることで履歴画面を表示することができます。

 実際の履歴画面(Light Box)はこのような表示で枚数が多くなると横にスライドできるようになります。ここで先に言っていた撮影後からのフィルターやフレームの変更ですが、写真をタップして表示が変わったところの画面下のメニューで変更できます。

 タップしたところでその写真に使われているフィルターやフレーム、解像度が表示されています。画面下には、左から保存、フィルター/フレーム/光漏れ(ライトリーク)/周辺減光/フィルム効果の再設定、メール/Twitter/Facebookへの送信、写真の削除になっています。そして再設定した場合の保存に関しては、上書き保存するのか新しく保存するのか聞いてくるので好きな方で保存することができます。新しく保存すると写真が一枚増えています。

FlickrでもすでにCameramaticのグループがあります。そちらでどんな写真が撮れるのか確認できます。
Flickr: Cameramatic – iPhone app