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 今回紹介するのは、以前からリリースされていたアプリで写真を古ぼけた感じにするアプリです。古ぼけた感じにするアプリとしては過去にもいろいろありましたが、こちらのアプリはテクスチャやフレームなどが豊富でサンプルを見ながらエフェクトを選べるところがあるのが特徴です。
 以前からのアップデートでかなりの量のサンプルが増えました。サンプル自体もビンテージ調とアンティーク調に分かれています。

サポートサイトは下記になります。
Jixi Pix Software
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
VintageScene [iTunes]icon

 アプリを起動すると、カメラを起動して写真を撮るか、写真アルバムから選択するかを選ぶことができます。写真を撮ってアプリに取り込む場合は、標準のカメラと同じ操作ができます。

 写真を選ぶとするエフェクトがかかった状態で表示されますが、画面下のメニューから変更が可能です。画面上の左右端に表示されているものは、左側がヘルプ画面呼び出して、右側が、ランダムにエフェクトをかけるアイコンになります。
 画面下のメニューはカメラアイコンが再度写真を選びなおすアイコンになります。ペンのアイコンを番号を書いているものに関してはエフェクトの方法で、1はサンプルを見ながら選ぶエフェクト。2はパラメータを変更するエフェクト。3はテクスチャやフレーム部分のエフェクトを変更するエフェクトになります。1だけで物足りない場合は、2や3で調整することになります。そしてファイル保存のアイコン、一番右の写真アイコンはタップしている間、元の写真を見ることができるボタンになっています。以下では、1から順に見ていきます。

 ペンアイコンの1はサンプルが表示されるので、そこから選ぶことになります。まずビンテージ調かアンティーク調かを選ぶところから入ります。以下のサンプルは上段がビンテージ調(Vintage Scene)で下段がアンティーク調(Antique Photo)になります。

 ペンアイコンの2はパラメータを触ってエフェクトをかける画面になります。画面上からImage ageでは、左に持っていくと元画像の色を残してくれます。色が表示しているところではタップすると色を選ぶことができます。Fade Outは右に行くほど元画像を残します。Image Strengthは右に行くほど元画像を残します。Texture Strengthは右に行くほどテクスチャが強くなります。

 ペンアイコンの3は、OverlayとBorderを選択することになります。Borderでは、背景色を選ぶことができます。

 保存に関しては、単にファイルに保存するだけでなく、投稿や、作ったエフェクトを再利用するためのPreset登録などができます。
 Save Presetは、パラメータやオーバーレイ、ボーダーなど自分好みに変更したエフェクトを再度使うために名前を付けて保存することができます。保存したものを呼び出す場合は、ビンテージ調やアンティーク調で選んだところの一番下に追加されています。
 Save to Camera Rollはカメラロールへの保存ですが、保存する際の写真のサイズはこの画面の一番下にあるSettingsで設定でき、Low/Medium/Highとあります。HighでiPhone4で撮った写真を保存した時には、1874×1400でした。
 他にメール送信やFacebookへの投稿の機能がここから指定できます。

 私個人的には、オリジナルサイズで保存できれば良いなと思いますが、1400以上あれば結構使えると思います。またこのアプリだけでなく、多重露光できるCAMERAtan [iTunes]iconやDXP [iTunes]iconなどを使って合わせてみると面白いと思います。