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Siriの事が知りたい(Siri-tai)!Siriで遊ぼう!ハッシュタグ #siri_chin でSiriからの珍回答をTwitterに流してみませんか? #siri_chin
iPhone 4Sユーザー限定になりますが、Siriの日本語版がやっと使えるようになりました。早速使っている人も見かけますし、まだこれから遊ぶという方も多いはずです。私も1時間くらい楽しみましたがまだまだ未知のSiri。そこでSiriに質問して返ってきた珍回答、面白かった回答の紹介ブログ記事や、ブログを持っていない人はスクリーンショットを撮ってTwitter上に ハッシュタグ #siri_chin で流しませんか?この記事の中でも紹介して、もちろん珍回答を流します。
個人情報(Siriに自分の名前を登録させている方)だけは気を付けてください。
まとめるのはだれかお願いします(笑)
投稿されれば検索で出てくると思いますが、現時点(3月8日11時時点)では何もありません。
● Twitter / 検索 – #siri_chin – 全ツイート
まずSiriの操作に関してですが、どんな風に日本語を話せばいいのかというのがあると思いますが、それはSiriを起動した際に表示されるSiriのマイクアイコンの上に表示されている「ご用件は何でしょう?」の右に iマークのアイコンがあります。それをタップすると例が表示されるようになっています。今日の天気はと聞くと天気予報を表示してくれたりします。ちなみにスタートとか言っても勝手に音楽を再生してくれます。
しかし普通にSiriに聞いただけでは面白くありません。楽しみたいところもありますし、Siriの事が知りたい(Siri-tai)とオヤジギャグで体当たりしてみてもやってみたいところがあります。
ということで私もいろいろな質問をし、返ってきた珍回答をここでご紹介します。
最初は、質問内容を忘れてしまいましたが、Siriの自己紹介です。つつましいお方です。
プレイの回答。「わかりました」の後の「…」がつつましさを表現しているのかもしれません。
Siriの性別を聞いてみました。私じゃなくてあなたのことを話しましょうよという返事。結果は性別なし。
クール(かっこいい)とSiriに言ってみたら意味を履き違えて自慢されました。
スペシャルイベントを聴いた後なので眠いを連呼しました。Siriからは優しく注意されました。
な・なんと!Siriは返事を顔文字使って返すこともあります。そして衝撃的だったのが、この顔文字の時の言葉は「ウフフ」です。同じ質問をしてみましたが、同じ回答は得られませんでした。ビックリ!楽しくなってまいりました。
お次は最後ですが、3段落ちです。早口言葉をSiriに言ってみました。(眠気で頭おかしくなってる)。なんとそれに早口言葉で対抗してくるSiri!
さらに追い打ちをかけます。冷静な対応が返ってきました。その通りです。ごもっとも!
ここで引き下がれません。更に早口言葉で。。。ほめられました。
以上が今朝のSiriと私のやりとりで面白かったものを紹介しました。同じ質問をしても同じ回答が返ってくるわけではないのが楽しいところです。ぜひおもしろい珍回答があったらブログやTwitterで流してみてください。ハッシュタグ #siri_chin を見るようにしますし、ぜひ見てみてください。