高解像度降水ナウキャスト : 雨の降っているところをすぐ調べたい、これからの雨の予報も知りたい時に便利な情報サイト

高解像度降水ナウキャスト ゲリラ豪雨や台風の影響による急な雨、天気予報では夜まで大丈夫だったはずなのにとか、天気予報では晴れだったのになど経験したことがある人もいるかと思います。私もそういうのはよく合っていて、以前iPhoneアプリで出ていた「雨メッシュ」を使っていました。これは関東限定ですが東京アメッシュの情報から雨が降りそうになるとプッシュで通知してくれるすばらしいアプリでした。これのおかげで傘いらずということも何度もあったのですが、資金面で続かずサービスを終了してしまいました。(アプリは公開停止になりましたが、東京アメッシュの画面は見れます)そんな中、気象庁が、降水域の分布を高い解像度で解析・予測する「高解像度降水ナウキャスト」の提供を8月7日から開始しました。Webサイトなのでプッシュ通知は無いですが、それでも日本全国に対応しているので、いろんな所に行っても情報が確認できます。PCだけでなく、iPhoneやスマホの表示にも対応しています。

 この高解像度降水ナウキャストは、30分先までの5分ごとの降水域の分布を250m四方(従来の降水ナウキャストでは1km四方)の細かさで予測し、5分間隔で提供とのことで、iPhoneから使う場合には、ブックマークしておいてホーム画面からすぐ呼び出せるようにしておくと便利です。

今回の高解像度化に当たっては、気象ドップラーレーダーのデータに加え、気象庁・国土交通省・地方自治体が保有する全国約10,000カ所の雨量計の観測データ、ウィンドプロファイラやラジオゾンデの高層観測データ、国土交通省XRAINのデータも活用し、降水域の内部を立体的に解析することにより、精度向上を図っています。

 このように非常に正確な情報を元にしているので期待できます。 

ブックマークの方法

1. 最初に高解像度降水ナウキャストをSafariで開きます。

2. そして画面下の中央にあるアイコンをタップします。

3. ホーム画面に追加というアイコンがあるので、タップします。

4. 気象庁のアイコンが出てくるので、画面右上の追加をタップします。これでホーム画面上に高解像度降水ナウキャストが追加されます。

高解像度降水ナウキャスト 高解像度降水ナウキャスト 高解像度降水ナウキャスト

※但し iPhoneのSafariからだと表示領域の保存ができません。毎回日本全国の画面から始まります。 

操作方法

 操作方法もiPhoneのような小さい画面でも分かりやすく表示してくれるようになっています。
高解像度降水ナウキャスト 地図の上にいつの天気かというのが表示され(予想になると色が変わります)、その下にある右矢印のアイコンをタップすると時間が進み予報になります。左矢印のアイコンは過去の表示になります。中央の回ってる矢印は情報の更新でその右にあるアイコンをタップすると現在地も確認できます。+/?は拡大・縮小になります(2本指でのピンチイン・ピンチアウトでも操作できます。)。
 地図の下のアイコンは、配色設定や30分後までの強い降水域の範囲、竜巻や雷、アメダス10分間の雨量、など情報があればアイコンが表示され見ることができます。また虫眼鏡アイコンでは、ランドマークの表示設定や登録ができますがこれはiPhoneのSafariからは使えませんでした。

高解像度降水ナウキャスト 高解像度降水ナウキャスト 高解像度降水ナウキャスト

高解像度降水ナウキャスト 左下に動画というのがありますが、これは一連の流れを見せてくれます。停止というところをタップして開始にすると地図の画面で雨が降っているところの流れが分かります。これでだいたいどのくらいで雨が降るかなど想定できます。

 ただ個人的に雨メッシュが便利だっただけに、このWebサイト、Webアプリもちゃんとしたアプリで登場して欲しいところです。天気予報もアプリも入れてはいますが、やはりリアルタイムでピンポイントで知らせてくれるアプリの登場を望んでいましたが、難しいのかそれ以降情報は見れるけどプッシュ通知してくれるアプリは出てきていません。雨が近くで降ってきたらプッシュで通知してくれるだけで大満足です。どこか企業が組んでやってくれるといいなと思います。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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