Exif対応に加え、フィルタをかけた写真にGPSタグが追加できるカメラアプリ PhoneGrafer

 iPhoneで写真の情報が見れるアプリ、Photo Infoを紹介しましたが、こちらのカメラアプリもカメラロールの中だけですが、Exif情報があれば見れるようになりました。またこのアプリで撮影した写真にも、このアプリ内で加工した写真にもGPSタグ(現在地)が追加できます。
iPhoneで撮った写真の情報が見れるアプリ Photo Info | favLife

PhoneGrafer 機能としては、撮影モードと加工モードを持っています。撮影モードの時にはタイマー撮影(最大9秒)も最初の画面から指定可能になっています。

 これにExif情報表示、エフェクト、リサイズ、水平器、全画面シャッター、Flickrへのアップロード機能が付いています。
サポートサイトは下記になります。
● PhoneGrafer – emotionale
App Storeでは写真カテゴリーにあります。
● PhoneGrafer [iTunes]icon

PhoneGrafer 最初の画面は、下のメニューに左から「設定」「カメラロールから写真を読込」で真ん中のボタンは「撮影モード」になっています。
 撮影モードの場合は、上のカメラのレンズの縁部分でタイマーと撮影のモード(効果)を指定して撮影することができます。

 設定は、下記のようになっています。写真サイズは1600×1200, 800×600, 427×320の3サイズから選べますが、一番大きなサイズはオリジナルサイズのようで1600×1200サイズを選んでいても元の写真が小さい場合はその写真に合うようになっています。
 Levelerは撮影モードの時に水平器の表示です。XYZで表示されます。
 エフェクト(Filters)については全部でノーマルを含めて10種類。9種類については周辺減光などの設定ができるようになっています。ここの設定は撮影モードの時と加工モード共通のようです。
 あとはExif情報でモデルを「iPhone」にするか「iPhone+PhoneGrafer」にするかを決めることができます(ただここは私のところでは「iPhone」しか確認できませんでした)。またGPS Tagsをオンにすると撮影モードと加工モードで写真を保存する際に現在地を保存することができます。

PhoneGrafer PhoneGrafer PhoneGrafer

 撮影モードについては、水平器(Leveler)をオンにして撮影しました。
PhoneGrafer 撮影モードの画面の真ん中より少し下にX,Y,Zで表示されます。左の画像はタイマーも一緒に設定しましたが、このときは残り時間を表示します。タイマーを設定して撮影モードにすると下のメニューの右で時計マークのボタンが表示されます。ここを押すと最初に指定した時間に戻ります。
 撮影モードの時に気付きましたが、シャッターボタンがありますが、全画面シャッターになっています。撮影した後に、写真を保存するか再度撮り直すかボタンで選べるようになっています。

加工モードは、カメラロールから選択するところから始まります。
PhoneGrafer ただこのカメラロールからの選択は、枚数が多いと選択しても1枚前の写真が表示されてしまいます。ここはバグですが、写真を選んだ後はiPhoneの写真を見るように指でスライドして写真が次々と見れるようになっています。下のメニューでは、一番左が設定でこれは最初の設定と同じです。次のマークは表示されている写真に対して加工できるボタンになります。Exif情報を見る場合は、この画面の右上に表示されているExifボタンを押すと表示できます。

PhoneGrafer 加工モードは、エフェクトとサイズを選んでApplyを押すと現在選んでいた写真に反映されます。このときにGPE Tagsをオンにしていた場合には、GPSタグを反映されます。

 Exif情報は、一部対応となっていますが、結構な部分表示してくれます。下は一旦写真を撮ったものを再度加工した保存した結果です。
 ここでも試してみましたが、imgCAMで指定したGPSタグも表示できました。ここからアプリは終了しますが、マップ表示ができます。
撮った写真に任意の位置情報(ジオタグ)を付加してメールできるiPhoneアプリ imgCAM | favLife

PhoneGrafer PhoneGrafer

PhoneGrafer PhoneGrafer

 ズームや手ブレ補正などが無い分、エフェクトやExif情報に力を入れたカメラアプリですが、やはり撮影した後の保存時にはフィルタをかけたりするので、少し時間がかかります。
 もしかして、GPSタグを入れた写真をGPS Tagsオフに設定して加工するとGPSタグは消えるかなと思いましたが、消えませんでした。これは残念。他のアプリで消す必要があります。

 こちらのカメラアプリはパシャパシャ撮るというより、じっくり一枚という感じのアプリな気がしました。加工モードの時の写真を選択するときのスライドはやはり便利だと思います。できればExif情報を見せてくれているときにサムネイルで写真も見えるといいなとかも思ったりしました。でもデザインはとても綺麗です。良く撮れたらFlickrにアップしようと思います。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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