手書き文字を認識するiPhoneメモアプリ Handwriting Notes(手書きメモ)

 手書きの文字を認識してメモに文字を入力してくれるiPhoneアプリの登場。iPhoneを購入したもののフリック入力はちょっと苦手とか、ケータイの文字入力のように同じキーを押して文字を切り替えて入力したりしている人などには便利なアプリではないかと思います。
Handwriting Notes このアプリのすごいところは、手書きの文字を認識してくれる所です。今まで手書きメモというとメモをそのまま図として扱っていて書いた文字のまま記録してくれるものでしたが、このHandwriting Notes(手書きメモ)は書いた文字を認識してくれて文字として保存してくれます。これだと手書きで書いた字が汚いとは言われないです(笑)

サポートサイトは下記になります。 Appoint Memo [iTunes]iconというこちらも文字認識を使ったアプリも開発している会社です。
● iPhone / iPod Touch Games nowproduction
App Storeでは仕事効率化カテゴリーにあります。
● Handwriting Notes (手書きメモ) [iTunes]icon

Handwriting Notes アプリを起動してみて驚くのがiPhone標準のメモっぽい外観。iPhoneのメモを使っているのであればすぐ馴染めそうです。
 手書き文字認識というからには、入力した文字が出ないことには意味が無いのですが、汚い字も認識されました(笑)ただ難点を言うと認識する文字が1文字ずつだという点。フリック入力に慣れている方には不要かもしれません。また字画の多い漢字だと書ける領域が限られているだけに難しいところかもしれません。しかし、この文字入力部分で漢字もそのまま書けて認識できるのはすばらしい。

 試しにいろいろな文字を入力してみたりしてましたが、フリック入力の癖で平仮名入力した後に変換ボタン探したり(笑) 入力部分の左には入力した文字を消すボタン、入力文字認識の範囲指定(すべて・英数字)、次候補ボタンは入力部分の右に出ている変換候補を次に移動してくれます。候補が多くある場合は候補の部分だけページが切り替わります。確定ボタンは押すとメモの部分に反映され入力部分はクリアされます。

Handwriting Notes Handwriting Notes Handwriting Notes

Handwriting Notes 次候補ボタンもありますが、候補をてっとりばやく変えたい場合は、入力部分の右側を上下にスライド(スワイプ)させることで簡単に次のページの候補に切り替えられます。また記号も入力文字の認識対象なので、カッコなどの入力も簡単です。昔、Palmの最大のライバルは紙と言っていた言葉を思い出しましたが、文字認識技術の向上がやはり難点なところなのでしょうか。

 そしてこのアプリはiPhoneを横にしても使えるようになっています。こうすると少し手書き入力部分が増えます。ここで文字入力部分の右上にキーボードのマークが表示されていますが、手書き文字入力が何もない時に表示されています。ここをタップすることで標準のキーボードと切り替えることができます。

Handwriting Notes

Handwriting Notes また元に戻すには、キーボードの右上に今度は手書きのマークが表示されているのでそこをタップして手書き文字入力表示に切り替えることができます。マークが無いと本当にメモそのものです。なお入力したメモは保存もできますし、書いたメモを本文にしたメールを送ることもできます。

 私の使ってみた感じですが、ここまでの機能だとiPhoneのメモ以外にもたくさんの高機能メモアプリがあるので、文字入力方法のスピード、例えば2文字分の枠があって順番に書いていけば入力されるとか、(ここが一番難しいと思いますが)書き癖を学習して変換不要とか何かのマークを入れるとあらかじめ定義しておいた長文のコピーができたりなどがあると使用頻度が増えそうです。しかし入力の方法が今までのものとは異なり、文字認識できるアプリとしては認識率も高いので非常に今後が楽しみなアプリです。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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