撮った写真からポップなイラストができるiPhoneアプリ PhotoTropedelic

 撮った写真にインパクトを与えるには良いのかなと思い購入しました。出来上がりは写真というよりイラストのような感じで仕上がります。失敗した写真でも何か他に使えるかなという軽い気持ちでやってみると意外とハマりました。ただiPhone 3GS使っても処理には時間がかかるので、iPhone 3Gだと更に待たされる気がします。

 なんとなくサンプルを見ていると鈴木英人さんの作品のような仕上がりになるのかなと思いましたがそこまではありませんね(笑) しかし出来上がった写真が想像しなかった具合に出来上がると面白いものです。


PhotoTropedelic
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: ¥240


 起動するとメニューが表示されます。上から左上がカメラを起動して撮った写真からの取込(Shoot a Photo)、右上が写真アルバムからの選択(Choose a Photo)になります。その下は、設定の変更(Change Settings)、PDFやPNGファイルとしてダウンロードできる機能(Download as PDF)、内部で作成した写真を保存しておけるのでそのファイルの削除(Delete Old Images)、作成したイメージを見るExplore Imageになります。

 設定画面では、複雑さを段階指定(Detail Level)、カラーパレットをこのアプリで用意しているTropedelic カラー(Tropedelic Colors)か、取り込んだ写真のカラー(Image Colors)を使うか指定できます。Number of Colorsは出来上がる写真に使う色の数を指定できます。ここまでが写真に対しての指定ですが、そこから下はオプション(付加させるもの)の設定になります。星の数(Stars)、円を表示するか(Circles)、背景で中心から外へ光を放射表示させるか(Rays)、グラデーションさせるか(Gradient)、色を混ぜるか(Merge known colors)、左側から右側へミラー表示させるか(Mirror left to right)の指定ができます。
 あまり変化のない写真だと、原形をとどめないイラストが完成してしまいます。

 実際に試してみた過程ですが、写真を選んだらすぐ変換されていきます。元の写真は左で、真ん中はTropedelic Colorsを選んだ時の途中、一番右はImage Colorsを選んだ時の結果です。作成されるまでの間いろいろと色が変わっていくので待ってる間どうなっていくのか楽しみではあります。

 実際これは一番左が元の写真で真ん中がTropedelic Colors、一番右がImage Colorsで行ってみた結果です。オプションはミラー以外付けています。

 こちらは元の写真とImage Colors。

 出来上がった写真は自動的にカメラロールに保存されます。サイズはフルサイズのものが1200×900になっていましたが選ぶ写真によって変わると思います。
 またカメラロールの保存以外に先に述べたPDFやPNGファイルとしてダウンロードできる機能(Download as PDF)がありますが、これは無線LANで繋がっているPCなどからiPhoneにアクセスしてダウンロードできる機能です。Download as PDFボタンを押すとPhotoTropedelicではURLの表示が出てきます。それをPCからブラウザを開いてURLを入力するとアクセスできます。PDFとPNGファイルがダウンロードできます。

 そしてこれらのファイルは、PhotoTropedelic側からファイルの削除(Delete Old Images)で全て削除できるようになっています。
 この加工した結果をまた他の写真と合わせたりすると面白いものができそうかなと思っていたりしますが、一点だけ不満点があり即作者に文句のメールを書いて送りました。それは出来上がった画像の左下にこの開発元サイトのロゴが表示されてしまいます。正直無料お試し版とかポップアップとか他の画面で表示されるのなら全然許せるんですが、お金払ってロゴ残るってどういうことやということでどんな返事が返ってくるか。最悪、出来上がった画像をFormat126などで真四角にすれば消えるんでそっちで対応できますが消してもらうことを希望しています。バージョンアップでロゴ(watermark)が消えました。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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