iMemoryGraph : iOS 4に対応したメモリ解放アプリ

 iPhone 3Gはフォトアルバムであったり置き時計として使うことになりそうですが、iPhone 3GSはiPhone 4が届いた今でも、現役として使おうと思っています。しかし、新しいOS、iOS 4にアップデートして使っていますが、マルチタスキングのせいなのか、どうも重くなることが多いというのが悩みで、iPhone 3GからiPhone 3GSにした時にもiPhone 3Gでメモリ解放アプリのお世話になりましたが、今回もiPhone 3GSで同じことになってます。
 iPhone 3G(iOS 3.1.3)の時に使っていたメモリ解放アプリはiOS 4では動かず、良いアプリが無いかなと思っていたところ、以前フォトアルバムで紹介した開発元のCUBY COM様から公開されていたので早速使ってみたところ、良い具合にメモリ解放してくれ、iPhone 3GS(iOS 4)の方で良い結果が得られました。iPhone 4の方にも入れましたが頗る良好です。ただし、アプリ自体は無料ですが、メモリ解放やメール送信機能を使うには有料でアプリ内課金になっています。

サポートサイトは下記になります。
CUBY COM : iMemoryGraph
App Storeではユーティリティカテゴリーにあります。iPadにも対応しています。
● iMemoryGraph [iTunes]icon

 アプリ内課金を行っていない状態の場合、メモリ解放のボタンやメール送信のボタンはありません。メモリの状態のグラフ表示や、画面下のメニューの切り替えで、デバイス情報やプロセス一覧を見ることができます。
 アプリ内課金を行う時には、この画面下のメニューの設定から行うことになります。デバイス情報では、識別ID(UDID)も表示してくれます。
 iPhone 4で起動しているため、物理メモリは500MBを越えているのが分かります。
 アプリ内課金は設定画面を開いて、一番下に表示される「広告削除」をタップすることで実行できます。

 アプリ内課金を行って、実際に動作を見てみたのがここからの画面になります。これはiPhone 4で実行した結果です。
 設定画面では、課金を行ったので、広告削除の部分は押せないようにインヒビットになっています。なおサポートページではこのアドオン購入ボタンに関してヘルプがあります。もし何か異常があった場合は確認した方が良いと思います。
 そして課金されたことで、この設定画面でもボタンの配置が付いていますが、これはグラフ表示の画面でメモリ解放ボタンの位置が変更できるようになっています。そして各画面が以下のようになります。
 デバイス情報で表示されているバッテリーレベルが実際の値と合っていませんが、これは非公開APIの使用が制限されているため5%単位になっているそうです。

 上のグラフが表示されている画面の雷マークをタップするとメモリ解放を行ってくれます。実行した結果を見ると分かりますが、iPhone 4でもメモリのFree部分は17MBくらいから一気に96MBまでになりました。あまりiPhone 4だと動作が重くなることは無いのですが、見てると気持ちよいです。なおこのグラフで表示されるグラフは40件までで、それより古いものは削除されていきます。
 そして画面下のメニューの上にメールのマークのボタンがありますが、スライドさせることでメールに切り替わり、その画面の情報をメールすることができます。
 デバイス情報の画面で表示されている識別ID(UDID)をメールで送りたい場合、ここからメールすることができます。

 そして一番気になるiOS 4にしたiPhone 3GSですが、下記のようになりました。それまでは結構重たかったんですが、実行した後は軽くなるのが分かりました。

 サポートページにはメモリ解放機能に関して書かれていますが、「開放処理には1?3秒ほど時間がかかります。なお、既に十分な空きがある場合は、効果が少なくなります。(開放の目安は、iPhone3GS:120MB未満、iPhone3G:40MB未満)また、まれにアプリが突然終了ことがありますが、システムに影響はございません。」とあります。iPhone 4にはあまり関係ないかもしれませんが、iOS 4にしたiPhone 3GSでは効果ありそうで、且つグラフでその結果が見れるというのも分かりやすいです。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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