スポンサーリンク
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
スポンサーリンク

AirPods Proの充電ケースを無くしかけたのでAirTagが付けられるSpigenのケースを購入。

AirPods Pro
AirPods Pro

 この年末の忙しい中、帰宅してAirPods Pro本体を耳につけたまま、充電ケースをどこかに置きました。そのまま家で音楽聴きながら、雑用をやって、ケースに仕舞おうとしたところ、どこに置いたかわからなくなりました。だいたい置くところは決めてはいるのですが、その日はその置き場所になく、焦って探すも見つからず。
 そんなときに、iPhoneの探すアプリの、「デバイスを探す」から、AirPods Proも見つかる・・・はずはなく。。。そう、デバイスを探すのデバイスはAirPods Proの、こっちだけ。音が鳴ります。

充電ケースの方は音が鳴らないので全くわからず。

 そのときに、ふと浮かんだのが、買い替え からの Appleの初売り。です。

Appleの初売り – 最高24,000円分の新しいApple Gift Cardをプレゼント – Apple(日本)
AirPod Proを購入すると、Apple Gift Card 6,000円分がもらえるので、実質24,580円。持ってないから買うのだと躊躇なく買えますが、無くして買うのはツライ。充電ケースだけで良いのだけど。。。ちなみに他のAppleの初売りのお得な製品は下記で公開されています。
Appleの初売り お申し込み条件 – Apple(日本)

 そんなことを考えながら、次の日の朝、玄関で靴を履いて外に出ようとしたら、何かに当たりました。おそらく、玄関にある棚の上に置いて、そこから地面に落ちて、玄関に転がっていたようです。
見つかって良かったぁ〜一件落着。とは行かず、もしまた無くしたらと思うと、買い替えが頭をよぎることになるので、AirTagやTileでどうにかならないかと思ったときに、以前Amazonで見かけたのを思い出しました。
AirTagが付けられるAirPods Proケース。


ちょっと高いですが、本体買うよりかは安い。ということで購入しました。

開封そしてAirTagを装着

カラビナも付いていて、意外としっかりした作りで、安心しました。ケースは上部と下部に分かれているタイプで、充電ケースの上側は粘着テープのような粘着力でしっかりくっつきます。予備でもう1枚粘着テープが付いています。写真の青い部分は、剥がして使うことになります。

下部のほうには、AirTagを入れることができるようになっていて、ケースの内部からスライドさせて入れることができます。

AirTagを入れている途中の上からの状態です。AirTagを入れた後、AirPods Proのケースを入れる順序になります。

AirTag自体は、内側から入れるので、AirTagだけ飛び出てしまうということは無さそうです。

装着すると、なんか小さいカメラのような形に見えてきます。

実際、Amazonで探したときに、カメラに似せたようなケースもありました。ただ評価が低かったので、私はSpigenのものをチョイスしました。

AirPods Proを装着

AirTagを付けたケースに、AirPods Proを入れて装着します。

AirTagの部分がカメラのレンズのような感じで、このくらいのミニデジカメあると欲しいなと思いました。

ケースの上部の青いテープをめくって、AirPods Pro本体の上にはめます。一回取り付けると簡単に取れないようになっています。ケースの上部だけ取れて無くすということは無さそうです。予備の粘着テープもあるので、もし粘着力が落ちて取れそうなら交換ができます。

そして、可動部のところは、隙間が開いています。これのおかげで、ケースがずれることなく開閉が可能になっています。ペアリングのボタンも押せるようになっています。

AirTagが付いている正面。AirTagがここに来たため、1つ機能が減りました。充電の際のランプが見えなくなります。ただ、充電具合はiPhoneで確認できるので、絶対必要というわけでは無く、私はあまり気になりませんでした。ちなみに、このケースでワイヤレス充電が可能です。

AirTagの出っぱり部分が支えになって、ケースが立つのも良かったです。カラビナも丈夫そうです。

立てたままケースを開けることもできます。

ケースの開閉の可動部分は、隙間が空いているのできちんと開くのが良かったです。この可動部分もカバーしているケースで、開閉を繰り返すとケースが脱げていくものがありますが、私はこれくらい隙間があって、きちっと開いて閉じて、ケースが脱げない方が良いなと思いました。

 真上から見たところ。Spigenのロゴが見えます。iPhoneのケースも今Spigenのものを使っていますが、気づいたらSpigenになってます。

 ケースを開けたところですが、こちらも真上から。安定してます。内側から見るとAirTagが見えます。

充電ケースを無くすということ稀かもしれませんが、無くしたときには手遅れなので、このケース満足しています。iPhoneの探すアプリの、デバイスではなく、持ち物を探す方だと、方向もわかりますし、これから無くしても安心です。なにより探す時間がもったいないので、Apple初売りで、追加のAirTag買うかもしれません。

 
ちなみに、AirPods3用もあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
POCKETALK(ポケトーク)
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました