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Apple Watch Series 10 ジェットブラック色 到着から開封。1日つけてみた感想

Apple Watch
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Apple Watch Series 10 (GPS + Cellularモデル)- 46mmジェットブラック アルミニウムケースとストーングレイ スポーツバンド – M/Lの組み合わせで購入しました。今回、形が変わらなかったらパスだったかもしれませんが、薄くなったというところで物欲が刺激され購入しました(睡眠時無呼吸の兆候が検出されるのも気になってます)。すでにiPhone同様、手放せないモノの1つになってます。バンドの色はブラックか、ストーングレイか悩んだんですが、ブラックはAmazonで安いものがあるかもということでストーングレイをチョイスしました。
(iPhone 16 Proの純正ケースの色もストーングレイで合わせました)

 

Apple Watch Series 10
Apple Watch Series 10。最も薄いApple Watchが、最も大きいディスプレイを搭載しました。睡眠時無呼吸の通知など、健康を理解するための情報も届けます。充電は、Apple Watchで最も高速に。

 

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Apple Watch Series 10 開封

届いた箱は、シンプルで、ロゴが凹んでいてさりげないデザイン。この中に本体と、バンドが分かれたケースに入ってます。

一転、中は、Apple Watchのイラストで埋められています。

 

本体側を開封

本体の入っている箱の方は、Apple Watch本体と、Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル(1m)が付属しています。Appleロゴのシールはもう入ってません。

 

ジェットブラックは光沢のあるブラック。ひと目見て、これで良かったと思いました。

 

バンド側を開封

一瞬、あれブラックにした?と思ってしまいましたが暗かったせいでした。

裏側になります。

 

Apple Watch Series 9との比較

Apple Watch Series 9は下取りに出しますが、まだ時間があるので比較画像を撮ってみます。
黒って小さく見える収縮色なので、あまり大きいように見えませんが、実際に使ってみると大きさがわかります。(囲碁の碁石も黒と白で大きさが違うのは有名ですね。)

Apple Watch Series 10(左)と Series 9 (右)

Apple Watch Series 10(左)と Series 9 (右)

薄さがわかるのは、横から見たデジタルクラウンの大きさでわかると思います。

Apple Watch Series 10(上)と Series 9 (下)

スピーカー/通気口の大きさも変わりました。

Apple Watch Series 10(上)と Series 9 (下)

 

Apple Watch Series 10をつけて外出

Apple Watch Series 10をつけて外出しましたが、とりあえずは誰からも、それ新しいApple Watch?と聞かれることはありませんでした。バンドは、一緒に購入した付属のストーングレイのものをつけてみました。


つけて出かける前に、Series 9から10へ移行で、軽くトラブったので、これはまた記事にしたいと思います。
次は、ケースやバンドなど購入したものなども含めて紹介したいと思います。

 

1日付けてみての感想

バッテリーの充電スピードが速いというのが、帰宅時の充電で思ったところでした。また薄さや大きさは満足。健康管理をしてもらっているような感じなので、新たな気持でお世話になりますといった感じです。使用するアプリも固まってきているので、なんかコレはいいってアプリが出てくるのを期待してます。

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