MOFT様から、レビュー用に3種類のノートパソコンスタンド3種類を提供いただきました。ありがとうございます。すでにMOFT様のノートパソコンスタンドは、ノートパソコン(自宅のMacBook Air含め)角度がついてキーを打つときに手首が楽。そして持ち運びも楽なので、気に入って自腹で購入してレビューしていますので(他も多数)、そちらも気になる方は見ていただければ幸いです。
そして、2025年12月31日まで、MOFTサイトからの購入の際に、併用も可能な使用できるクーポンコード(500円割引)をいただいていますので、購入の際には下記ページに詳細を記載していますので、ご利用ください。(他販売サイトとの価格を比較してみると良いかもしれません)
MOFTのノートパソコンスタンドの選び方
MOFTのノートパソコンスタンドは、3種類あり、今回のレビューで紹介します。
- ノートパソコンに貼り付けるタイプ(繰り返し貼り付け可能)
- 排気口がパソコン底部上側にあるノートパソコンに対応したAirflowタイプ(繰り返し貼り付け可能)
- 滑り止め素材を使った非粘着タイプ(ノートパソコンだけでなく他にも使える)
※注意点としてはSurface PROタイプには対応していません。
またノートパソコンのキャリーケースまで含めたスタンドもあります。
他にもスタンディングデスク&スタンドやスマートデスクマットなどもありますが、使ったことがないので、今回のレビューからは除外しますが、公式サイトのスタンド→ノートパソコンスタンド→もっと見る から見ることができます。
MOFT ノートパソコンスタンド3種類 紹介
ノートパソコンに貼り付けるタイプ(通常型)
こちらはノートパソコンの底面上側に排気口がないものには使えます。排気口がノートパソコンの側面にある場合は付けるのも底面が平面であれば容易だと思います。
最初は、粘着タイプ(繰り返し貼り付け可能)の通常版の紹介です。MacBook Airもですが、底面上側に排気口が無いタイプのフラットなノートパソコンに使えます。私は最初このタイプを買って、底面上側に排気口があって排気口を塞いでしまうので失敗しましたが、次に紹介するAirflowタイプで解決しました。会社のパソコンが6年ぶりに更新で排気口がノートパソコンの横側になったので使えそうです。
ノートPCに付けたときに見える側
ノートPCに付ける側
ノートPCに付けたときのスタンド機能
背面の貼り付け部分を剥がしてノートパソコン本体に貼り付けます。
タイプ:粘着タイプになります。バージョンの通常版とMOVAS版は、独自開発の新素材になります。
ノートパソコンに貼り付けるタイプ(Airflow型)
こちらはノートパソコンの底面上側に排気口があっても排熱の影響を少なくすることができます。
超薄型ノートパソコンスタンド(粘着タイプ&Airflow)はこちらで、今も会社のPCに付けて使っています。もう3年付けてますが今でもなんの問題もなく使えてます。
ノートパソコンの底面上面に排気口があるものでは、無理だと思っていたので、これが出たときにはすぐ購入して付けて今もノートパソコンは熱暴走もなく使えています。私も意見で、MOFTへ述べたことがありましたが、そのあと数ヶ月して出てきたので嬉しかったです。
ノートPCに付けたときに見える側
ノートPCに付ける側 (少ない貼り付け範囲ですが、3年間剥がれることなく使えてます。)
ノートPCに付けたときのスタンド機能
背面の貼り付け部分を剥がしてノートパソコン本体に貼り付けます。
タイプ: Airflowを選択することで見ることができます。バージョンの通常版とMOVAS版は、独自開発の新素材になります。
上記2種類は薄型で、付けてても邪魔になることはありません。
非粘着多機能スタンド
今回、自分が持っていないスタンドで、非粘着で摩擦で固定されるので、ノートパソコンだけでなく、タブレットや本など見るときに使えるかなと思いました。
表側(非粘着なので、スタンドとして使うものと一緒に持ち歩く形になります)
スタンド対象物を置く側になります。
スタンド機能を設置したとき、15°にしたときにマグネットでくっつくようになってます。
曲げる部分の一部にマグネットが入ってます。
摩擦ですべらないようになっている部分をアップで見るとザラザラという感じです。ベタベタしているわけではありません。
iPad Proを置いてみましたが、滑り落ちることもなく固定できました。ただカメラの出っ張りがある分、位置を変える必要はあるかと思いました。
ただ、iPad Proのスタンドは、ケース兼スタンドのダイナミックフォリオが気に入っているので、優先度はスタンドよりもこちらになりそうです。
また公式サイトでは、大きさで2種類。色で3種類あります。
スタンド3種類の比較
スタンドの高さ
スタンドは、3種類とも同じ高さのモードになります。
スタンドのサイズ
非粘着タイプはちょうどiPad Pro 11インチとほぼ同じ(ちょっと大きい)サイズでした。
キャリーケース兼スタンドの紹介
また今回の記事の中で紹介はありませんが、ノートパソコンキャリーケース兼スタンドの多機能キャリーケースのレビューは下記になります。
またApple製品が9月頭にリリースされると思いますが、MOFTからも多分出るので期待したいと思います。MOFTメールマガジン登録はおすすめです。(登録の割引と、ここで紹介したクーポンコードとの併用も可能です。)











































