olloclip 4-IN-1 フォトレンズ : マクロが2種類、ワイドと魚眼。いろんなレンズをiPhoneと一緒に持ち歩きたい時に便利!

 olloclipという名前を初めて聞いたのが、2011年の6月。KickstarterでiPhone 4に取り付けることができるコンバージョンレンズで、画期的だったのが、マクロ、ワイド、魚眼(フィッシュアイ)のレンズがまとまったものとしては非常にコンパクトで初めて見るデザインでした。それまではレンズ単体で取り付けることができるものはありましたが、レンズがかさばるのがネックでした。
 私はこれを見た時に条件反射的に欲しくなり、初めてKickstarterを使って出資しました。しかしiPhoneを買い換えると使うことも無くなり、他のレンズを使っていましたが、今回、ご縁があり国内でolloclipの担当をされている方からお話をいただき、レビューさせていただくことになりました。話を聞いたところ、olloclipこれから日本でもいろんな展開をされるそうで楽しみです。

今回はレビュー用にいただいたolloclipのレンズのうち、ケースが付属しているolloclip 4-IN-1 フォトレンズを紹介します。

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 私が最初に持っていたolloclipは3-IN-1 (2011年の記事)でした。ワイドと魚眼レンズを外すとマクロになるという形で、非常にコンパクト。しばらくすると安価な偽物が出てくるくらい人気が出たと思います。今回のものはさらにグレードアップして 4-IN-1になります。ワイド、魚眼、10倍マクロ、15倍マクロの4種類。ワイドと魚眼のレンズを外すことでマクロのレンズが使えるようになっています。付属品は、iPhoneケースとストラップ。ストラップにはアタッチメントを取り付けられるようになっているので、olloclipのレンズを首からぶら下げることも可能になっています。他にレンズキャップ、3色のペンダント型ホルダー、マイクロファイバーポーチが付いています。ケースが無いレンズだけのパッケージもあります。

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ケース自体は、一般的に売られているケースを付けるとolloclipが使えません。ここは残念なところです。またケースを付けていない場合でも保護フィルムが薄いものだとめくれてしまう可能性が高いです。私は保護するのに強化ガラスタイプのコレを使用していますが、このタイプだと厚みだけ気をつければめくれることは無いと思います。

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 ケースが付属しないレンズだけの場合、ゴールド/ホワイトとシルバー/ブラック2種類のバリエーションがあります。

 そして、レンズの方を見ていきますが、最初に見た時に、いろんな人の意見を聞いてここまで出来たんじゃないかなと思う所がありました。まずレンズキャップ。ちゃんと2つ付いています。そしてレンズをしまうときに使うホルダーで、ちゃんとレンズの両面を保護してくれるようになっています。そしてワイドと魚眼を外した時に入れておける巾着袋。レンズのまま使っていると埃など入ったりして掃除も面倒だったり、傷つけたりすることもあるかもしれませんがそこらへんを守ってくれるように付けてくれています。ストラップに付けて持ち運べるのも便利です。

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 レンズのところを持って片方だけ引くと簡単にホルダーから取り外せます。

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 ケースにつける時にもiPhoneの外側のレンズを先に付けるようにして入れれば簡単にセットできます。

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 両面にレンズがありますが、これはちゃんとiPhoneのインカメラとアウトカメラにレンズが合うように作られています。なので外側にレンズをセットすると内側のインカメラの方もレンズがセットされます。iPhone 6 Plus/6s Plusの場合は長さ的に両方同時に使うことはできないようでスライドさせて切り替える必要があります。

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 外側のレンズをワイドにした場合、内側のレンズは魚眼がセットされていることになります。ただ、2つのレンズを回して外すと10倍と15倍のマクロレンズになります。 ワイドと魚眼で外すと異なるマクロの倍率になりますが、逆にレンズを取り付けたらどうなるの?ということも考えられますが、付けられないようになっています。10倍にはワイド、15倍には魚眼のレンズしかセットできない大きさになっています。

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 実際に、iPhone 6sに装着して撮影したものを紹介します。最初はマクロレンズから。被写体はolloclipのパッケージのところのアイコンを撮影しています。
 まずワイドレンズをまわして外して10倍マクロにして撮影したものです。

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 次は、魚眼レンズをまわして外して15倍マクロにして撮影したものです。

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 ちなみにiPhone 6sの標準だけで撮ると、ここまでが限界でした。

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 そして、ワイドレンズと魚眼レンズについても同じように撮り比べてみました。

 まずは何も付けていない状態のiPhone 6sアウトカメラで撮影したものです。

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 次にワイドレンズ。通常のiPhoneカメラで撮影した場合の約2倍の画角(視野角)だそうです。

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最後に魚眼(フィッシュアイ)レンズ。約180°の画角(視野角)だそうです。

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 レンズが良くなったのか、ワイドでの周辺のケラレも以前のものより少ないように感じました。魚眼に関してはケラレが無いレンズはまだ見たことが無いので、比較のしようがないですが、真四角にトリミングする際には、影響は少ないと思います。

 最後に、変なパーツが付いていて不思議だったのですが、説明書を見て分かりました。専用ケースを付けた時には不要なのですが、ケースが無いときにiPhoneのレンズの位置に合わせるための調整パーツでした。olloclipの中に取り付けて高さを調整してくれます。ナイスアイデアだと思います。iPhone 6/6s、iPhone6 Plus/6s Plusで共通のolloclipなので、ここら辺考えてるなと思いました。

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 ケース付きのものに関しては、iPhone 6/6s用とiPhone6 Plus/6s Plus用分かれて販売されています。レンズは同じものです。

 そしてolloclipのレンズ、ここまでが標準的なパッケージ。また次回レンズを紹介したいと思います。

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ARCHエンジニア

投稿者プロフィール

1994年からインターネット開始とともにホームページも開始(長くなるので省略)。iPhoneはiPhone 3Gから毎年切り替え派。写真の原点もここから始まり。海外・国内問わずiPhoneで撮った写真を提供し、iPhoneographyのキーワードを発信しながら普及活動も兼ね作品を出品。2015年 Apple World Gallery、Shot on iPhone 6(iPhone 6で撮影)で写真を提供、世界中のビルボード、新聞、雑誌に掲載。現在はiPhoneやアプリはあくまで趣味の範囲と割り切り、ロボットの開発に関わる仕事をしています。

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