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iPhone 16 Pro購入を決め、Apple純正MagSafe対応シリコーンケースレビュー。保護ガラスフィルムも用意

ケース
ケースアクセサリー

iPhone 16 Pro無事予約できました。機種は迷うことなくProでしたが、色は迷いました。今まで黒系が多かったので、今回はホワイトチタニウム。容量は写真だけでなく、動画も撮ったりで、現時点でも300GB超えてたりするので、前回と同じく512GB。2012年からの写真や動画も入ってたりしているので、来年は整理して容量下げたいところ。

 

iPhone 16 Proでは、Apple Intelligenceも気になってますが、年明けまで使えないのが残念。しかし、新しいインターフェースであるカメラコントロールがすごく気になってます。またiPhone 15 Pro Maxしかなかった5倍ズーム。そして超広角カメラも48Mピクセル対応。9月20日に届いて試すのが楽しみです。

iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Max
iPhone 16 ProとPhone 16 Pro Max。Apple Intelligenceのために設計。頑丈なチタニウムのデザイン。カメラコントロール。4K 120fpsのドルビービジョン。A18 Proチップ。

やっぱりケースや保護ガラスフィルムも先に用意しておいて使いたいということで、先に届いたのでレビューしたいと思います。ケースに関しては、カメラコントロールのインターフェースがあるので、Apple純正のMagSafe対応iPhone 16 Proシリコーンケース。
色はストーングレイにしました。

elagoのケースも色のバリエーションが多くて気になってます。買いそう。

 

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Apple純正のMagSafe対応iPhone 16 Proシリコーンケース

ケースが先に届くのは、いつものごとくで、本体が届いたらすぐに付けられるので助かります。
ちなみにiPhone 15 Proのときのシリコーンケースの色はクレイを選んでました。ストーンクレイは、クレイよりも少し濃いグレー色が強い感じです。

ストーンクレイ色外観(屋内)

実際に、iPhone本体はまだ無いので、ケースだけの外観を紹介します。カフェ(ベローチェ)内で開封し屋内での色はこのような感じです。(後で屋外でもケース撮影)

側面のボタンはちゃんと保護されています。

カメラコントロールのところも押すようなボタンではないもののカバーされています。

カメラコントールの部分は、光の当たり方でも変わります。

さらにカメラコントロールの部分をアップ。

ケース内側からはカメラコントロール部分はこのようになっています。

他の部分は、今まで通りの本体カバーです。

 

ストーンクレイ色外観(屋外)

屋外では若干色が違って見えると思うので、それも見てみました。




外だと、少し明るめになりアップルロゴもくっきり見えます。

 

アンチグレアiPhone 16 Pro 用 ガラスフィルム

ガラスフィルムは、いろんなメーカーからすでに出ていますが、アンチグレアタイプが気に入っているので、今回、これを選びました。iPhoneが届いたら貼ってみたいと思います。
パッケージの絵が古いiPhoneだったので、購入間違えたかと思いましたが、イメージと書かれていてとりあえずホッとしました。

裏面には、QRコードがあり、そこからガラスフィルムの貼り方の動画が参照できます。

おまけで、コンパクトなスマホスタンドも付いていました。地味に嬉しいおまけです。

 

最後に

iPhone 16 Pro本体、Apple Watch 10本体が届いたらレビューしたいと思います。
また9月17日には、iOS 18が登場します。これも楽しみです。

Apple Watch 10用のケースも購入しました。本体がジェットブラックを選んだので、ケースはライトグレーを選んでみましたがこれも試してみたいと思います。

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