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コンビニで知った「ひゃくえむ」の劇場アニメ化。早く観たい。

趣味
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たまたまテレビのスイッチを入れて出てきた映像が、「チ。ー地球の運動についてー」で、結構エグいシーンで、なんだこれって感じから、毎週見るようになって、今は再放送も見てたりします。漫画は購入してないんですが、私にとってはいろいろ考えさせられるアニメで、ドハマリしました。まず、チ。ってなんだよと思ったんですが、見終わったあと、いろんな字が当てはまるなと思って面白く感じました。知、血、地、治、値、あとは、なんか切れたときに出るチッ。アニメは昔の時代のP王国の物語ですが、今の時代でも、似ていることがどこかで起こってるのではないかと思ったりもしました。

 

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漫画「ひゃくえむ」を知ったのは⋯

本題の「ひゃくえむ」ですが、劇場アニメ化を知ったのは、今朝ファミリーマートのカウンターの上にあるモニターで、見たことある(今読んでいる)画像が色がついてて、動いてたところに驚き、えっ?って口から声がでたくらい。で帰宅して調べました。

 

漫画の「ひゃくえむ」を知ったのは

元は、「チ。ー地球の運動についてー」からですが、毎週Takram Radioという番組(Takramの渡邉康太郎さんがパーソナリティを務める番組)をPodcastで通勤時に聴いてて、魚豊(ウオト)先生が出ている回を聴いてて気になったのが、ひゃくえむ(100m)で。聴いたあと、Amazonで購入しました。(ラジオの内容はRadikoでも聴けますので下記にリンク)

Kindleで上下巻としてまとめられたので一気読みです。上巻(ジョウ)の最後には、第97回新人漫画賞特別奨励賞受賞作品の「100m」もあったりで、読み応えたっぷりでした。そして陸上の100メートル(時間にして10秒前後)に賭けている人たちの人生をかけている感じの言葉が重い。

というところで映画は楽しみに待ちたいと思いますが、そして、チ。についても少し。

「チ。ー地球の運動についてー」を見てから

1回目の最終回まで見終わってから、えっ最後それで終わるかってところで、もう1度見たいと思ってたら再放送が再開されました。見ているときふと思ったことはChatGPTに聞いたりしてます。たとえば、もし、地球の自転が止まったらどうなるかとか、勉強になります。

もちろん今回私は、torneで録画もしてます。

引き込まれるのは、原作の漫画を読んでないので、アニメの質かもしれませんが、内容が異端とされてた人々が地動説を知り、真実を信じて、それを引き継いでいき、次に託されて、紡いでいく。そして今の地動説があるというところで、時折出てくるアイデアもおもしろくハマりました。
そして、話の中の主人公に関わっていくキーマンでもあるノヴァクの声、津田健次郎さんの声はやっぱり響く(他の声優さんの声もすばらしいですが特にナナミンの声が残っているので)。呪術廻戦のナナミンの声で気になって調べてから、今は俳優としても活躍されてますが、ひゃくえむでも予告の動画で声が聴こえてきます。

見ていくうちに、まずオープニングとエンディングの曲にはハマり、いつ、サカナクションの「怪獣」はリリースされるんだと久しぶりに待つ体験をしました。でも出たときには満足。エンディングのヨルシカの曲も歩いているときにふと聴きたくなるなど。

原作者が誰とか気にせずに目、耳に入ってくるものだけ興味もってましたが、終わったらいろいろ調べたくなったタイミングで、上のPodcastを聴いて、ひゃくえむを購入したという流れになります。なんか自分から探したってわけでなく、次から次に情報がたまたま入ってくるタイミングが個人的に不思議なんですが、ひゃくえむ。漫画おもしろいです。これが動くと思うとさらに楽しみが増します。

次は、ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へも読みたいと思います。

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