暖かくなってきたということでMacbookを持って出かける機会も増えるだろうと思い、ガジェットポーチを新調しました。購入したあとに、コロナウィルスのニュース。使う機会はまだ先になりそうですが、ガジェット類を収納しておくのにも便利なので買っておいて損は無し。
 ケーブルやモバイルバッテリーなどのガジェット関連を入れるポーチは、それまでAmazonベーシックのポータブルケースポーチを6年ほど使ってました。
 まだまだ使えるんですが、持つのに何か良い方法は無いかと思っていてAmazonを見ていたら見つけました。取っ手付きのポーチ。衝撃吸収・高防水3.0ナイロン仕様、で中は、黒ではなく青(黒いものが多いので、中身が黒以外のものが欲しかった)、ポケットも豊富でした。
ということで私にとってはドンピシャなポーチmono-X(モノクロス)が見つかったので、購入しました。
mono-X(モノクロス)開封からの外観

 外側の裏表両面にYKK製のジッパーを使用したポケットが付いています。私は薄いカードや小銭など入れそうです。


 またポーチの中身を開けるところはダブルファスナーになってます。あとは水洗いも可能となっています。
 やっぱり取っ手があって良かったです。持ちやすい。そしてガチガチの硬さではなく、高防水 3.0ナイロンにクッション性がある外側なので中身も大丈夫そう。

 サイズは12cm×22cm 厚み6cm、重さは180g。取っ手があるため持ちやすくて多少中が重くても大丈夫そうです。iPhoneのケースとの比較はこのようになります。ポーチの中にもiPhoneを入れておくこともできます。

mono-X(モノクロス)の中身

 ポケットは全部で5つあります。4つのポケットの口がゴム状になってて入れてもしっかりホールドしてくれます。

 そして、もう1つのポケットはジッパーが付いています。このポケットの中にもゴム状のベルトが付いていてホールドしてくれます。
 私が現時点で入れているのは、MacBook Pro 13インチを持ち歩くためのポーチで使おうと思っていて、こんなものを入れています。
 MacBook Proを充電しながら使うためのアダプターとケーブル。Anker PowerPort Atom III Slimは想像以上に小さかったです。
 iPhoneのケーブルは2種類。一つはUSB-Cからライトニング、もう一つは巻取り式のMicro USB/ライトニングケーブル。
モバイルバッテリーは5200mAhのコンセント付きのタイプ。容量が8000mAhまで増えたものが今販売されています。以前紹介したiTalkはほぼ手ぶらのときに使っているので入れていません。
取っ手があるので、これくらい入れても、持ち運びが面倒にならずに良い感じです。

 
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        
 
  
  
  
  










